V6 ASIA TOUR 2010 in JAPAN READY?

■5月1日(土)代々木競技場第一体育館/18:30〜

ジャンプさんと関西Jrくんたちが観に来ていた回のMCを読みたいです、と拍手コメントで頂いたので、その部分のレポになります。
(拍手ありがとうございました!遅くなってすいません)

久しぶりに見たジャンプさん。
龍ちゃんが大きくなっていて、驚きました。
もう15歳かー。

そして、一緒に観に来ていた関西ジュニアくん。
神ちゃんの事務所入りのきっかけはVなので、公演楽しかったかなぁ。
(ユニコンで、旅立ちの翼を選曲してくれてたようで)

神ちゃんもですが、みんな雑誌でVコンの感想を話したらいいよ!なんて思いつつ、以下レポになります。


並びはSNKIGJ

○後輩さんいらっしゃい

井「今日なんと、ボクらの後輩が来てくれています」
准「ありがたいよねぇ」
井「Hey!Say!JUMPです」
(BOX席にライトが当たり、立ち上がるジャンプさん)
井「ちょっとこっち来たら?後ろの子(関ジュ)たちも」
准「関ジャニの子たち」
(准ちゃんの「関ジャニ」にざわざわっと反応があり)
井「関ジャニエイトじゃないですよ(笑)関西ジャニーズJrね」
(ということで、ジャンプと関ジュは移動へ)

○どっきどきの先輩さん

井「ボクらここでね、バレーボールでデビューしてるんですよ」
坂「ハイ」
井「彼らも、その後に続いてますから」
長「そうですね」
坂「Hey!Say!JUMPと絡むのって…( ̄Д ̄;;(不安)」
准「大丈夫だよ(笑)」
剛「緊張すんなよ、ダイジョブ、ダイジョブ^^」(←)
井「ちょっとみんなもそこら辺、どんな感じで絡むのかって見てくださいね(^○^)で、どうですか?剛くんは、Hey!Say!JUMPと絡んだことあります?コンサートで観に来たときくらいか」
剛「そうだね。ないよねー」
井「(剛くんとJUMPは)どういう話すんのかな?」
剛「…。話したことないから!」
坂「お前が一番緊張してんじゃねぇかよ(笑)」(V内の人見知り1、2ですからね(笑))
井「後輩と喋るって緊張するんだよね(笑)」
剛「会わないからねー」
井「坂本くんなんか、KAT−TUNと会うと緊張しちゃって。怖いって」
剛「手が震えてるもんね(笑)」
井「「田中くん、田中くん ヘ( ̄□ ̄;)ノ」って(笑)」
坂「怖いんだもん(;´▽`A``」(聖くん、いい子なのに(笑))
健「すげぇ、いい奴だよ」
井「そう、すごいいい子なんだよ」
健「見た目と裏腹にいい子なんだよ」
坂「本と?」
井「今度紹介してあげるから(笑)」
(ここでJUMP到着)

○到着

井「お、来た!」
准「いのっち、間に挟まれるとすげぇ昭和だね(笑)」
井「そうだねー(笑)」
長「まさにNHKの司会者って感じ(笑)」
薮「今日、うちのお母さんが観に来てるんです」
剛「呼ぼうよ」
薮「いや^^;」
井「おめぇ、余計なこと言うんじゃねぇよ(笑)」
剛「(笑)」
薮「友達にお誘いをうけたって」
井「へー。お母さん自ら来たわけじゃないんだね(笑)」
薮「びっくりしました。「代々木、私も行くの!」って」
井「そうなの。どこにいるか分かりませんけど、薮くんのお母さん、いつもお世話になっています(^▽^)/」

○自己紹介(JUMP編)

井「ちょっと知ってる人もいると思いますけど、自己紹介してもらいましょうか」
剛「ハイ」
井「リーダー誰だっけ?」
(薮くん挙手)
薮「一応、ボクという形で」
井「なんかリーダーっていないんだよね」
薮「いないんですよ」
井「TOKIOからV6、嵐、リーダー的なアレはやめたんだよね」
准「一番年上は薮くん?」
薮「年上は薮と高木(たかき)です」
准「薮くん、いつの間にかでかくなったよね」(今はトニくらいの身長ありますよね)
薮「ハイ。自分でもびっくりです」
井「すっげーちっちゃかったよね?」
准「ちっちゃかったのにー」
井「初めて会ったときに「可愛い〜(*´ε` *)」って言ったもん」
准「おっきくなったねぇ」
井「薮くん、今いくつ?」
薮「今、20歳です!」
井「まだまだこれからじゃん!じゃ、自己紹介してもらいましょうか」
薮「20歳の薮宏太です!」
井「年齢を自己紹介に入れられるっていいね!」
伊「もうすぐ20歳の伊野尾慧です!」
井「パーマかけたね」
伊「かけました、ちょっと小洒落たいなと思って(笑)」
井「(笑)続いて」
高「先月20歳になりました、高木雄也です」
井「もう20歳なの!?彼、ごくせんに出てました」
長「お!なるほど」
井「あ、ちゃんと(3D)メガネ着けてくれてんのね」(胸元に3Dメガネをかけていました)
高「ハイ。すごかったです。もう手を伸ばしてましたもん、(手を伸ばしながら)こうやって」
井「バカじゃねぇか(笑)」
高「(笑)」
井「ありがとねー。じゃあ、次」
山「16歳の山田涼介です」
井「山ちゃーん、左目ぇ♪」
山「ありがとうございます(笑)」
准「あれやって。こうゆうの、こうゆうの」(瞳スクのサビの振り)
山「楽屋と同じじゃないですか(笑)」(楽屋でもやってもらおうとしたんだ(笑))
准「楽屋でやってくんなかったじゃん(・ε・)」(先輩自重(笑))
井「オレだったらやるよー!媚へつらうよ?ちょっとやって、やってヽ(=´▽`=)ノCMとかでもたくさんやってたもんね」
(山田くんは照れた様子で)
井「可愛いー(*´∇`*)」
准「可愛いなぁ、家に置いときてぇなぁ(* ̄∇ ̄*)」
山「ハイ(照)」
井「…あれ?するっと流す感じ?」(先輩は盛り上がっても忘れません(笑))
山「(笑)」
井「決めポーズみたいのなかったっけ?」
山「振りのですか?」
井「ううん。左目で」
山「左目は、こうです(決めポーズ)…なんか緊張しますね(^▽^;)」
井「自分たちのステージじゃないと緊張するよね。ハイ、山田くんでしたー。続いて」
中「16歳の中島裕翔です!」
井「お前もでかくなったよなー」
中「ハイ!」
井「会ったとき、すごいちっちゃかったもんね」
中「百識のときに」
井「そう、百識の時にねー。さ、続いて」
龍「15歳の森本龍太郎です」
坂「まだ15歳か!」
井「大丈夫、変な人に付けられてない?」(それ言っていいんだ…)
龍「それ楽屋と一緒じゃないですか(笑)」
井「ごめんね(^▽^;)がんばってね。続いて」
知「ハイ。4年後、20歳の知念侑李です」
井「とんち効かせる〜♪知念くん」
知「ハイ」
井「知念くん、アクロバットすごいんだよね」
知「そうですね」
井「「すごい」って言ったときに、ちらっと床を見た」
准「やる気満々だなー」
井「どんな感じか見せてくれる?オレたち、おじさんバク転しか出来ないから」
(知念くんは首にかけていた銀テープを隣のゆうとりんに渡し、一歩前へ)
井「嬉しいねー、銀紙とか巻いてくれちゃって(o^∇^o)ノ」(銀紙って(笑))
(知念くん、バク転を披露)
長「軽い!バク転の音がしない!」
井「オレたち「ドンっ」って(笑)」
長「しかも何の準備運動もなしにいけるからね」
井「オレたち20分くらい必要だからね。続いて」
岡「セブンティーンの岡本圭人です」
井「(笑)こいつ英語ぺらぺらだから」
岡「いのっち先生、さっきから長野くんのお尻を触ってるじゃないですか」
井「余計なとこ見てんなよ(;^_^A 」(先生、ちょっと焦ってます(笑))
岡「教育上、悪いなって」
剛「よく言った!」
岡「生徒としてはちょっと」
井「あー、そうか。ごめんね(笑)」
岡「止めてください」
井「すいません(笑)ちょっとね、つい挨拶代わりにいきたくなるんだよね。一日一回触っておかないと(笑)」
長「オレ、ぷりケツだから(笑)」
井「後で触らしてやるから。触れば分かるから。さ、最後」
八「19歳の八乙女光です」
井「光まだ19歳なんだ」
八「今年で20歳になります」
井「長野くんとCMやってたもんね」
長「TU→YUでね」
井「あれ?Hey!Say!JUMPって10人じゃなかったっけ?」
八「今日、一人、有岡(大貴)が、違う仕事で」
井「じゃあ、八乙女が有岡くんになってなんか」
八「(勢いつけて)有岡大貴です!」
井「そんな感じだっけ?(笑)」
八「こんな感じです」
井「よかったよかった。今日は9人しかいませんけど、Hey!SayJUMPです」

○自己紹介(関西Jr編)

井「(関ジュに向けて)この後、オレたちどうすればいいんだって顔で見ないでよー(笑)もうちょっと前に出て」
長「もうちょっと前においで」
井「関西ジャニーズJrです。関西から来たの?GWだから。関西と言えば、岡田くんだよー」
准「なんでやねん」(耳真っ赤(笑))
井「誰も言ってねぇよ(笑)誰もボケをかましてねぇよ(笑)」
准「(〃∇〃)じゃ、ちょっと自己紹介を」
竹「関西ジュニアの竹本慎平です。よろしくお願いします」
准「いくつ?」
竹「16です」
井「16歳。竹本くん。さ、続いて」
神「関西ジュニアの神山(かみやま)智洋です!」
井「神山くん」
神「ハイ」
井「神山くん、いのちゃんに似てない?」
神「え?」
井「あ、似てねぇか(笑)横顔が似てたんだけど、前から見たら全然似てなかった(^▽^;)」
伊「適当なこと言わないでください(笑)」
井「さ、続いて」
重「どうも、関西ジュニアの重岡大毅です!」
井「なんか余談とか有りだよー」
長「近況とか」
金「あのー…か、か…(緊張のせいか言葉が続かず)」
長「可愛いー(*´∇`*)」
坂「だいじょぶか?」
井「緊張するよね(⌒-⌒)」
健「緊張するんだって。オレたちだってさ、SMAPとかの自己紹介とかすげぇ緊張したもん」
長「健も緊張するんだ(笑)」
健「緊張するよ!」
(会場大爆笑)
健「後々話すけど」
井「健が大人に見えるー(笑)あ、ごめんね」
金「関西ジュニアの金内柊真(かねうちとうま)です」
長「いくつですか?」
金「13です」
(会場中驚いてました)
健「13歳!?」
坂「一つ質問があるんだ。……親はおいくつ?」
金「えーと、35です」
坂「=( ̄□ ̄;)⇒」(ダメージ大)
井「(まあくんに向かって)今日は許す。帰っていいよ」
坂「心臓がきゅっとなった( ̄Д ̄;)」
長「そうなると、オレも帰ることになる(^▽^;)」
准「オレらがデビューした後だよね」
長「そうかー」
井「うわー、すげぇなぁ」
坂「オレたちのこと、知ってるよね?」(関ジュくんたちは、関ジュコンでV曲をよく歌ってるし大丈夫(笑))
金「ハイ(即答)」
井「よかった。去年だっけ?おととしだっけ?」
坂「止めて、その話は(ノ△・。)」
井「40人くらいジュニアが観に来ててさー、みんな来いって言ったのよ。一人一人聞いてったら、オレたちのこと知らない子がいたの(笑)ごめんね、最後になっちゃったけど、ピンク(着ている服がピンクだったので)」
向「関西ジャニーズJrのピンクです」
長「いいよ、いいよ(笑)」
井「えらいなー、お前(笑)」
向「(⌒-⌒)向井康二です。15歳です」
井「オレたち、V6と同い年ですよ、15歳で」
坂「すごいねー、オレたちがんばってきてるね(^▽^;)」