V6 ASIA TOUR 2010 in JAPAN READY?

■6月13日(日)17:00〜/神戸・ワールド記念ホール

MCレポ「3」で、これで最後になります。
アジアツアーの話からデビュー当時の話となりました。
合言葉はVの炎!

(MCレポ「1」は→
(MCレポ「2」は→


■合宿所の思い出(反省会編)

井「当時、一日が終わって、合宿所に集まって、その日の反省会みたいのをやってたんだけど。覚えてる?」
坂「うんうん」
井「今日、現場でどうだった、とか。坂本くんが」
健「絶対坂本くんが言いだしっぺでしょ」
坂「そうだっけ?ごめんね(^▽^;)」
井「いやいや、それはいい事だと思うよ!「今日はちょっとスタッフさんに対する態度が、オレたちなってなかったんじゃないか」とか。今日はもうちょっとがんばれたんじゃないかとか。そういうのを皆で話し合って」
剛「やってたねー」
坂「(そんな自分が)うぜぇ(^▽^;)」
井「いい事だと思うよ」
健「挨拶の仕方とか、徹底的に躾られたからね、坂本くんに」
坂「…躾られたって(笑)」
健「で、「お前らちゃんと「おはようございます」って言わなきゃダメだって言ってるんだけど、坂本くんは「ざーす!」って(笑)」
井「「言えてねぇよな、あの人」ってこっちで噂になってたんですけど(笑)」
坂「そうなんだ(笑)今、知った。」
井「その時に「今日思ったことあるか、一人ずつ言おう」っていうので、健が「あります」って。「どうしたんだよ」って言ったら「今日、移動してる時に、長野くんが後ろの席に座ってたんだけど、助手席に足をかけていて、前に坂本くんが座っていたから、足をかけるのはよくないと思います」って(笑)」
(会場大爆笑)
健「そんなこと言ってた、オレ?(^▽^;)」
剛「ハハハ(笑)」
健「覚えてない(^▽^;)」
井「で、坂本くんも「ああ、そうか( ̄Д ̄;;それは見てなかったけど、そうだな」って(笑)坂本くんもどうしていいか分からないから「それはあまりいいことじゃないな( ̄Д ̄;;」って(笑)」
剛「(笑)」
健「子供だ(笑)」
長「ホームルームみたい(笑)」
井「あれはよくないと思いました!みたいな(笑)」
坂「確かによくないよね(笑)」
健「その時の長野くんのリアクションが見たかったな(^○^)」
長「オレ、どんなリアクションしてた?」
井「長野くん、そうだったかな?みたいな感じですごい困ってた」
剛「(笑)」
井「寝たふりしてたけど」
長「ひどいなオレ(笑)」
井「やってたね。合宿所のでかいテーブルで」

■合宿所の思い出・2(Vの炎編)

健「Vの炎やってたときだって」
井「Vの炎知ってる?(会場に向けて)」
(会場からは「知ってるー!」の声)
長「ああ、知ってる」
健「あ、でも、絶対に見なくていいからね」
坂「なんでだよ!( ̄△ ̄)」
健「この世の中から抹消したいよ!」
井「あれ見てから、SP見たら、岡田の成長ぶりがよく分かるから(笑)」
准「あれ、ひどいよねー(^▽^;)」
健「もし、迷ったときとかにあれを見れば、「あ、大丈夫だ」って思えるから」
井「まだ、大丈夫ってね(笑)」
健「坂本くんが合宿所で、「台詞合わせするぞ」って、台詞合わせしてたんだよね(笑)」
剛「(笑)」
健「坂本くんの演技指導が入って(笑)」
坂「…。ほんとごめんね(^▽^;)」
准「おれ、すげぇされたの覚える。坂本くんに」
坂「なに(^▽^;)」
准「「岡田」って。Vの炎のときに「お前、ちょっとダメだから、とりあえず、自分の台詞は大きく言え」って」
井「正しい、正しい(笑)」
准「正しいけど、それ、舞台用でしょ(笑)」
井「懐かしいですねー。そんとき、リーダーは世話役みたいな感じで」
坂「世話役( ̄◇ ̄;)同じメンバーじゃねぇかよ!」
健「そうだけど、リーダー兼、世話役」
井「そうそう。事務所からも言われてたよね。リーダー、一番年上なんだから、みんなの世話をちゃんとしてねとか言われてて、「早く寝ろ!」とか言って、岡田とかも「宿題やってんのか!」って言われてて(笑)」
長「岡田の親みたい(笑)」
准「そうだよね(笑)」
井「岡田は可愛かったから」
准「中3だったからね(笑)」
井「岡田の学校から電話来たの、合宿所で取っちゃって。「明日、なんとかさんのお別れ会があるので、100円持ってきてください」って。岡田にそれを伝えて(笑)」
准「(/ω\) すごいよね!その頃から一緒にいるんだから。男が15年、一緒にいるってすごいことだよね」
長「会社だと違う部署に行ったりしますからね」
井「そうそう。で、リーダーは、みんな寝静まったあと、自分は悶々としてるのか、ビールを煽ってて。でも、ビールの缶を片付けてなかったから、社長から怒られて(笑)」
坂「(/・ω・\)」
井「「誰、ビール飲みっぱなしなの!?」」
坂「まず、合宿所にビールがあるっていうのがおかしいからね(笑)」
井「自分で必ず、ビールとキムチを買ってたからよね(笑)」
剛「懐かしいね(笑)」
坂「それがもう15年ですか」
井「アジアツアーの話をしてたのに、古い話になっちゃって」
長「15年前の話に(笑)」

■ありがとう

井「今日はスタッフからのリクエストでしたけど」
准「スタッフに感謝したいよね」
(会場拍手)
准「長い間、サポートしてもらって」
井「オレたち来たときにね、(メインステ)ここに、「アジアツアーラスト、お疲れ様です」」
長「貼ってね」
坂「(客席からは)見えないんですけど、下に貼ってあるんですよ」
井「ちゃんと照明も照らしてあったからね」
長「床にもファイナルって貼ってくれてますね、着替え場のところにも」
井「最高ですね」
剛「ありがたいです」
准「ありがとうございます」

■締めの一言!

井「森田くん、どうですか?」
剛「ハイ」
井「このトークの締めとして一言お願いします」
剛「やっぱりね、ルーレット?いいね(⌒^⌒)bくだらない話とかもありましたけど、ふだん言えないこと、言ってきましたけど。よかった」
井「吐き出せた?」
剛「吐き出せた(笑)」

■SP(合言葉はVの炎)

准「10月に映画が公開されます!」
(会場拍手)
井「2本あるんだよね」
准「10月と春に。ぜひ、みなさん見てくださーい<(_ _*)> 」
剛「ハイ!」
井「ぜひ、Vの炎を見た後に」
准「めっちゃ頑張ってるからね(笑)」
井「むちゃくちゃかっこいいからね」
准「Vの炎を見てから…見てもらうのも(笑)」
井「あの子がこれに!?ってなりますからね(笑)」

■アリバイのない天使(合言葉はVの炎)

井「リーダーもね」
坂「はい。舞台をやらせてもらいます。7月の22日から25日まで大阪のサンケイ…ブリーゼ」(会場名が怪しい感じ(笑))
井「なに今の?はき捨てるような(笑)」
坂「(井ノ原くんはスルーして)天使の…。あれ?」
(会場爆笑)
井「天使の?」
剛「変わっちゃったよ(笑)」
坂「(/・ω・\) 天使の…っていうかぁ。アリバイのない天使という作品をやらせてもらいます」
井「タイトル間違えた(笑)」
坂「すいません(///∇//)あと、その後に、ミュージカルもやりますので、ぜひいらしてくださーい!」
(会場拍手)
井「パルシステム?」
健「パルジョイ!パルジョイ!パールジョイ?」
坂「うん(´・ω・`)井ノ原がボケて、健が普通に言ったんだよね」
健「ごめんごめん(笑)」
坂「パルジョーイ。ちょっと女たらし的な役で」
井「お!」
准「ジゴロ?ジゴロ?o(^o^)o」(超食いついた(笑))
井「ゴロジ?ゴロジ?」
坂「パンパン撃ってく的な?♪( ^-゚)/⌒☆」
井「オレはそういうの見たいな、リーダーの」
健「両方とも見たいね」
坂「ぜひ、おいで♪」(←この言い方がすっごい可愛かった!)
健「行きますよー」
井「Vの炎を見てから」
剛「そこも(笑)」
井「あんま変わってねぇなぁ、あいつって(笑)」
准「レシーブして、乳母車がかたかたって(笑)」
坂「それを見た後にいらしてくださーい(* ̄∇ ̄*)」