V6 ASIA TOUR 2010 in JAPAN READY?

■4月18日(日)16:00〜/仙台セキスイハイムスーパーアリーナ

行って参りました、仙台公演。
まだまだ寒い仙台でしたが、会場内は熱く盛り上がりました。

と、いうことでまずは小MCレポです。(4月25日、追記済み)

尚、この先はネタバレを含む内容となっておりますので、ご注意くださいませ


並びは GKJINS

○黄色い声

井「イエー!」
(会場:イエー!)
井「いえー!」
(会場:イエー!)
井「盛り上がってるかーい!楽しんでるかーい!改めまして、V6です!どうもー!」
(会場:イエー!)
井「お久しぶりです(^▽^)/」
准「いいですね、仙台」
剛「盛り上がってますね!」
井「ちょっと寒いですけど、関係ないですね。これだけ盛り上がってると」
准「声が聞こえるもんね」
井「イヤモニっていうのをしてるんだけど、突き抜けて聞こえてくるからね!」
准「健ちゃんが上がってきちゃうからね(*^-^)」(健ちゃん呼び可愛い><*)
健「え?」
准「健ちゃん、声が聞こえるとすごいあがるんだよね(*^-^)」
健「あのー、黄色い声が聞きたいの(*´∇`*)」
(会場から一斉に歓声が)
井「多少無理がある人もいましたけど(笑)」
健「コンサート中にね、黄色い声を昔出していた人も、思い出してもらってね?」
井「少し酒焼けしててもね(笑)」
健「多少しゃがれていても構わないし(笑)」
准「たぶん、一緒に年をとってきてるんだよね(笑)」

○キー

井「でも、さっきoverって曲を歌ってたじゃないですか?」
健「うん」
井「年々、高い声が出なくなるな(^▽^;)」
准「いやいや、まだ出てるでしょう!」
井「♪溢れる涙ぬ↑グ(ぐの部分を強調して)〜って(ノ*゚▽゚)ノ」
准「まだ出ない年じゃないでしょう(笑)」
井「意外にね」
准「まだ大丈夫でしょう(笑)」
井「「ぐ」だよ?キツイですから、あそこ。っていうか、当時からきつかったってあの部分」
准「きつかった」
剛「V6の歌って、高いの多いよね」
健「男の人では高いよね」
井「(客席に向けて)なんでか知ってる?カラオケで、これだけの女性が歌ってくれる訳ですから、高めに設定しておかないと」
(会場から関心したような歓声が)
健「だから女性だと楽に出るけど」
井「オレたちは♪ぬ↑ぐ〜ってなっちゃう」
剛「白目むいて(笑)」
井「鳥みたいになっちゃうから(笑)」
剛「気をつけましょう(笑)」
井「ね、リーダー」
坂「そうなると、太陽があたる場所は、本当にすいませんでしたm(_ _"m)ペコリ」
井「あ、ずっと低いんだよね」
坂「しかもオレのところはずっとね」

○新キャラ?

井「アジアから始まったツアーですけど、ここのトークって日本だとどんな感じで喋ればいいかな?って」
健「ハイ」
井「ちゃんとしたMCって、また後にあるけど、ここは何しようかなって。本番前に何喋ればいいかな、って考えてて」
准「韓国では、いのっちがずっと一発ギャグを」
剛「その頃、井ノ原くんどうかしてたよね(笑)」
長「新しいキャラクターだった(笑)」
剛「そうなんだよ」
長「いいキャラになってたよね(笑)」
井「(゚ー゚;A。MCで言葉の壁を越えるためには、アクションしかねぇかな、と思って履き違えちゃったんだよね(笑)」
長「ハハハ(笑)」
井「あの時のオレは、オレじゃなかったもん!酔っ払ってたのかな〜」
(客席からは「見たいー!」と「やってー!」の声)
准「「いのっちです!ヽ(´▽`)/」って(笑)」(右手をくるりんと上げるポーズを決めつつ)
(客席:歓声)
准「(もう一回)「いのっちです!ヽ(´▽`)/」。ずっとやってたもんね(笑)」
井「通訳の人が出てきてくれて訳してくれるけど、でも、タイムラグってあるじゃないですか?」
剛「ハイ」
井「その待ってる間、どうしていいか分からなくなっちゃうんだよね」
長「間をもたせるためにね(笑)」
井「そうですよ(笑)」

○V6

井「V6はどういうグループかっていう話を、アジアでずっとしてきたので、一応日本でもした方がいいんじゃないかなって」
健「今さら?(笑)」
井「今さらだけど、もしかしたら、今日初めて、生のV6を見るっていう人もいるかもしれない」
剛「いますか?」
(ちらほらと手が挙がっていました)
井「おー!初めてなのに、割と年季の入ったうちわを使ってますね」
長「手作りですね」
井「けっこういるんですよ。だって、まだ色とかで呼ばれてるかもしれないんだよ?(この段階で着ているシャツの色)」
健「そのオレンジのやつ?(井ノ原くんのシャツの色)」
井「「オレンジ喋りすぎじゃね?」」
坂「(笑)」
井「「ピンク可愛くね?(健ちゃんのシャツの色)」」
(会場からいっせいに「可愛い」の歓声)
健「あ、そういうやつ、そういうやつo(*^▽^*)o」
(会場から更に歓声が」
健「そういうやつ出して。「フー」はもう時代遅れだから」
井「遅れちゃってるんだ(笑)昭和だと」
健「昭和だから」
井「フーは、昭和に置いてこいと」
健「今、2010年だから」
井「2010年はどういう感じで?」
健「キャーキャー言っちゃう」
井「それ、昭和でも聞こえたよね(笑)」
健「2010年のキャーで(≧∇≦)b」

○V6って?

井「V6ってどういうグループかっていうと。こう(トニカミ)分かれてて」
健「ヤングチームとアダルトチーム」
井「古い!めっちゃ昭和じゃねぇか(笑)」
准「ヤングでもなくなったけどね(^▽^;)」
健「ぺヤング、ぺヤング」
井「ぺヤング(笑)それどういう意味?」
准「(ぼそっと)拾えねぇよ(笑)」
坂「(笑)」
井「後ろで焼肉のタレ、飲んでこいよ。2〜3本ガブ飲みしてこいよ」
健「そうすると調子よくなるから(笑)」
井「あれ?焼肉のCMをやってるけど、肉パンの色で分かれてるんじゃないの?」
健「あ!(*゚O゚)ノ… あ、違う。オレ、(肉パン)緑だもん」
長「グリーンここにいる(笑)(長野くんのシャツの色)」

○V6って?その2(由来)

井「Coming Centuryでしょ」
剛「Coming Centuryですよ」
井「来るべき21世紀」
健「来ちゃいましたけど」
井「だったら、オレたちどうしたら。20th Century。社長から直々に説明がありましたよ。「今を生きればいいじゃない」って(笑)」
剛「(笑)」
長「21世紀の目前で(笑)」
井「だから、21世紀になってからいいように言ってますよ。21世紀を忘れずに、みたいなね(^▽^;)」

○V6って?その3(脱線中)

井「V6って、どんなことできんだ、と」
准「カミセン、トニセン、分かれてるよね、って」
井「まあ、リーダーなんてほとんど忘れちゃってますけど┐( ̄ヘ ̄)┌」。「(おじいちゃんに言い聞かせるように)分かれてるんだよ〜」って」
(ここでにこにこ微笑むまあくんの顔がアップでスクリーンに)
井「お!イ/ビョンホン」
准「イ/ビョンホン!」
健「アイリス、ビョンホン(笑)」
長「アイリス(笑)」
坂「改めて見てみたけど、あんまり似てないね」
井「いや、ふっとした時に似てますよ(笑)」
健「気合が入ってない、イ/ビョンホンだって」
坂「どういうことだよ!ヾ(*`Д´*)ノ」
健「テレビに出てるのが、オンのイ/ビョンホンで、(まあくんが)オフオフ!」
坂「オレ、ここにいちゃまずいだろ」
井「それ、イ/ビョンホンありきのトークが可愛そうじゃない(笑)」
剛「でも、ちょっとでも似てたら嬉しいですよね」(剛ちゃんがフォローを!)
井「韓国で(リーダー)大人気だったもんね」
坂「いや、日本でも大人気ですよ!」
井「韓国では、ばっきゅんばっきゅん撃ってたからね」
坂「15年隠してましたけど、ボク、本当はずーっと2枚目なんです」
井「しょうゆ顔だよね」
健「2枚目だよ、2枚目」(軽い(笑))
井「しょうゆ顔」(軽い(笑)」
健「スタイルもいいし〜、何頭身か分かんねぇけど(笑)」
長「(笑)」
健「スタイルいいし、なんか色々器用だし」
坂「お前、思ってないことを言うとき、文章がまとまってないんだよヾ(- -;)」
井「なんかなんかばっかりで(笑)」
坂「みたいな、とか」

○V6って?その4(振り出しに戻る)

井「で?なんの話だっけ?」
剛「(笑)」
健「カミセンと」
井「あ、そうそう。カミセンとトニセンに分かれてるから、これからカミセンの曲にいきましょうっていう、導入だったの。本当は(笑)」
准「カミセン次行きますよ、っていう(笑)」
井「で、ブルーとピンクとイエローが(カミのシャツの色)、「さて、何色になってくるのかな?」っていう」
健「なるほどね」
井「引張りがありーの、CMいってました」
健「CM?」
井「すいません、ごちゃごちゃでね(笑)」

お着替えタイム

井「と、いうわけで」
准「着替えてきます」
井「森田さん、どんな感じで着替えてきます?」
剛「今日はね(゚・゚*)・・・そっと脱ごうかな(笑)」
井「右足からそっと(笑)」
剛「(ズボンを脱ぐ仕草をしながら)パサって(笑)」
井「くだらねぇ〜(笑)」
准「行きますよ(笑)」

(ここでカミはお着替えへ)

○15年目

井「当時は珍しいグループでしたよ」(2組に分かれているのが)
長「中々ないですよね」
井「V6と言いつつも、最初のジャケットはカミセンが前の方にいて、オレたちは割と後ろの方で」
長「そうそう(笑)」
井「これ誰かな〜?なんてね(笑)で、徐々に前に出てきて」
長「3曲目くらいで横並びになりましたね(笑)」
井「あの時は嬉しかったな〜v( ̄ー ̄)v」
長「やっと同じ列になりましたからね(笑)」
井「そんな感じで、トニセンとカミセンがあって。V6があって。個々の活動もあって、珍しいグループですが。15年やってきたのも、皆さんのおかげなんじゃないかなと思います」
坂「ありがとうございます<(_ _*)>」

○寒いねー

井「東京も雪降ったからね。どういうことなの」
坂「ね」
長「身体がついていかないですよ」
坂「いつダウンを仕舞っていいか分からないもんね」
井「ダウン、まだ仕舞ってないね〜」
坂「仕舞ってないでしょ?クリーニングに出せないもん」
井「(笑)リーダー、クリーニングに出すんですか?」
坂「そうですね。もっぱら白○舎です( ̄Д ̄)ノ」
井「なるほど。白○舎は言わなくてもいいんだけど(笑)」

○販売促進活動

井「今日、暑くなって、汗をかくのもいいんですけど。外に出ると風邪を引いちゃったりするからね。もう一枚くらいTシャツを持っててもいいんじゃないかな(^▽^)/」
長「そうですね」
井「え?え?たまたま、この物販で?」
坂「物販で(笑)」
井「Tシャツがあると。ご安心ください、いくらでも汗をかいて大丈夫です♪(* ̄∇ ̄)/」

○グッズ

井「でも、あのTシャツ、気に入ってんだよね、オレたち」
坂「そうそう。自分たちで選んだからね」
井「多数決でね(笑)何対何だったけ?オレたち、THE日本人だから、多いほうに(笑)」
長「後はすっぱり3対3になることもありますしね(笑)」
井「そんな感じで、ボクたちのグッズって考えながら作られてますので、ぷらっと寄ってみて構いませんよ(^0^ゞ」