V6 LIVE TOUR 2013「Oh!My!Goodness!」


3月9日、初日のMCレポです。
曲名や演出に関するネタバレは入っておりません。

立ち位置は、准剛健井長坂のいつもの並びでした。
井ノ原くんと准ちゃんのおかんにチクりあいの兄弟喧嘩が可愛かったー(笑)


「いつもの水?」
井「結構会場も暑くなってるよねー?」
会「暑いー!」
井「ちょっと水を飲んじゃおう〜、お気に入りの(´ε`)」
(ここで取り出したお水はグッズのタンブラーに入ったお水)
井「まいう♪(芝居がかった口調で)あれ?いつも飲んでる水なのに、これで飲むと最高にうまいんだけど!みるみる力が湧いてくるぜ(´ε`)」
健「ジャパネット(笑)」
(今回、MC時のお水は全員タンブラーを使っていました。販促(笑))

「初日です」
井「汗はかくもんだな、やっぱな!」
坂「そうだな(笑)」
井「ライブ特有の汗ってあるよね」
長「ある(^▽^・)」
井「初日特有の汗ってね(笑)」
坂「色んなものが混じってね!」
井「初日で結構デトックスするよね」
健「するする。なんかふわふわしてるから」
井「そうだよね(笑)剛もけっこうかいてるよね?」
剛「かきましたね〜」
井「ふだん、かいてないもんね」
剛「普通に踊ってますけど、こっから下(ひざ下)力入んないから(笑)」
井「分かる!(笑)」
健「こう(足をかくかくしながら)なるよね」
井「何回かツアーを重ねて行くと、この筋肉(かくかくしている両足のすね)が鍛えられてくんだよね(笑)」
健「そう(笑)」
井「ここまでね、みんなが盛り上がってくれることを想定して稽古してなかったっていうね」
会「えー!」
健「それマイナス発言だよ!」
井「マイナス発言じゃないよ(´ε`)」
剛「マイナス発言じゃないよ」
井「マイナス発言って言ったら、マイナス発言になっちゃうじゃん」
剛「じゃあ、マイナス発言だよ(手のひらくるー)」
井「(´ε`)」

「初日の剛くん」
准「今日、剛くんの様子が違ったね(笑)」
剛「(笑)」
准「いつもそんなに身体叩かないよね?」
健「すれ違う時?」
准「OPの時ってみんな何してる?」
他メンは「?」顔。
准「OPの時、オレは剛くんの隣にスタンばってるんだけど、剛くんが横で(腰を落としてばしばしを腿の辺りを叩く仕草)」
剛「(笑)」
准「やたら叩いてて(笑)」
健「動け自分の足!ってこと?」
長「しっかしろオレの足(笑)」
准「ああ、緊張してんだなって思って(笑)」
井「それは見たことがないですね〜(笑)」
准「で、「よろしくね」ってちょっと触ったら背中を触ってくれて(゚ー゚*)」
剛「絶妙の間でね、オレが不安だなって所で(隣に立っている健くんを自分に見立てて、肩の辺りをぽんぽんしながら)いいんだよ、剛くん。いつもの剛くんで(゚ー゚*)」って
坂「優しい(笑)」
井「いいねぇ〜!岡田、オレの所にもやりに来てよ!」
准「みんなのとこに(笑)」
井「オレ、健と一緒なんだけど、健はずっと歌詞カードを読んでてさ…」
健「 (・△・)」
井「ずっと終わんねぇから、そのまま出たけど。抱き合うとかしたかったんだけどオレも(´ε`)」

「腐れ縁」
准「二人(坂本&長野)は何してたの?」
坂「二人?佇んでた」
井「いぶし銀だからな〜」
健「あの二人、腐れ縁だから」
長「腐れ縁とか言うな(笑)」
井「(マサの口調で)こんな緊張、今まで何度もあったよな。オレたち乗り越えてきたぜ!」
(剛くん大うけ)
井「そういうの無いんだ二人は?」
坂「言葉に出さずとも分かるね」
准「(声をひっくり返しながら)二人ってもう会話いらないでしょ?」
坂「二人?(笑)」
准「なんか特別な感じするもんね」
井「そうだね」
准「坂本くんと長野くん、二人って(にやにやしながら)」
坂「おかしな方向に行ってないか?」
准「何かね、腐れ縁のね」
坂「腐れ縁って言うな!」
井「楽屋でも、坂本くんが「あれ」って言うとお茶が出てくるもんね」
健「お父さんとお母さんだ」
准「そんな感じあるよね〜」

「コンリハ」
井「1カ月、2カ月一緒にいるから合宿みたいな感じになってくるよね〜」
長「席も決まってくるしね」
井「オレ、岡田の向いだったの(´ε`)岡田、毎日同じの食ってたよ(笑)」
准「言うなよ、言うなよ」
健「お前、その内CMくるぞ」
井「けっこう剛はね。オレは剛の隣だったんだけど」
剛「そうそう」
井「話しかけてくれたよね」
(ここで急に准ちゃんが割って入って)
准「長野くん、ひどくない?」
井「何?どうした?」
准「思い出した。思い出した、オレ!(声もおっきくなって)リハ中の事を思い出した!言いたくてしょうがない!
剛「言えよ」
健「何のこと?」
長「ハイハイ(^▽^・)」
准「オレずっと昼はSUBWAY食ってんだよ!」
井「SUBWAY食ってんの、ずっと」
准「長野くんは、一人だけアイスとか」
健「持って来てた!」
井「しかも、コンビニでは売ってないような高そうなアイスなんだよね」
准「アイスとか一人で頼むの!」
健「あと、高級みかん」
准「なんで頼むときに、オレたちに「一緒に頼む?」って聞かないのかと!」
長「(顎を上げた感じで)ハイハイ、すいませんでしたー(^▽^・)」
井「オレたちも、ちょっと甘いものを食べたいときとかあるの。そんな時に横でぺろぺろって」
長「オレも、みんなの分と思ってみかんを6個用意してたの。6人で、6個でしょ?健が3つくらい持って行ったからね」
健「(笑)」
井「あいつフルーツバスターだから」
長「自分で帽子をかぶせて確保したからね(笑)」

「そんな三宅さん」
井「ほんと、健っておもしろい!聞き間違いとかも多くて。この前、剛が珍しくアーミーシャツみたいのを着てたの。で、その場に健はいなくて、剛と話をしてたら健の携帯が鳴ったの。で、健はいないなーと思ってたら、健が帰ってきたの。でも、携帯は鳴り終わってて。で、健が「剛、どうしたの?そんなシャツ着て、珍しいじゃん」って」
剛「(笑)」(恐らく思い出し笑い中)
井「そんな事はさておき「健、携帯鳴ってたよ」って言ったの。そしたら「え?兵隊になったの?」って」
剛「(笑)」
井「携帯が鳴ってたつーの!ちょっとびっくりしたもん(笑)」

「長野くん」
井「だいたいずっと一緒にいたもんね。お昼くらいに始まって」
剛「同じ飯を食って」
井「長野くんのみかんを羨ましそうに見たり」
健「長野くんのみかんは手をつけちゃいけない気がする」
剛「後、長野くんのハンドクリーム」
健「あの、ぐるぐるまきまきしてたやつでしょ?」
(剛くんが高速で手をこする仕草を実演)
井「何で?なんでそんなに早いの?(笑)」
剛「メーカーとか見えなかったもん」
長「でも、そんな隙を見て健が「貸してー(・△・)」って使ってたからね(笑)」
井「長野くん、いいもん持ってんからなー!」
剛「金、持ってるから」
准「そういう長野くんを見て、坂本くんはどう思うの?」
坂「……。どう思うって(苦笑)」
准「どう思うの?」
坂「どう、どうしたいの?」
准「だって、一番長いでしょ?」
坂「…。言っていいの?」
長「いいぜ」
坂「…大好きだよ」
井「こっちだけ(坂本&長野側)ちょっとピンクの照明を当ててくださーい」
(そしてちゃっかりカミセンに入ろうとする井ノ原くん(笑))

「長野くんのメイク道具」
井「ちょっとさっきの話に戻りますけど。長野くんはね。毎回オレたちの分までメイク道具を用意してくれてますけど」
健「今日のオレたち、全部長野メイクだぜ」
長「全てね。ワックスとかもね(笑)オレ、3人分(井健准)を賄ってますからね(笑)」
健「だから、メイクさんとして雇おうかって」
長「オレ、映像撮りの時かな?メイクボックスを持ってきたの?で、メイク終わって、ちゃんとしまったんだけど、マネージャーさんが「長野さん、しまっといていいですか?」って。「え?オレしまったのに」って思ったら、健が使ってたからね(笑)使って、出しっぱなしっていう」
准「イノッチ知らないでしょ?」
井「え?」
准「イノッチが使った後、長野くんがずっとイノッチの文句言ってたの(笑)」
井「知ってるよ!(笑)」
准「知ってる?」
井「長野くんは、髭剃りの電池を一回一回抜かないと怒るんだよ」
健「放電しちゃうからね」
井「オレ、抜かないでそのままにしといて(笑)」
長「オレは乾電池を使ってて。抜いてしまっておくんだけど、井ノ原はそれを黙って使って、電池を入れっぱなしのまましまったから、だからオレはわざと聞こえるように「ふざけんなよ、電池抜けよ」って(笑)」
井「電池が外れたてたの、オレは知ってたの(笑)でも、電池入れないと使えないじゃん!(´ε`)不便じゃん!電池を入れようと思って。で、その後に長野くんが使うかな〜と思ったから、そのままにしといたら「電池抜けよ」って(笑)」
長「使うのは全然いいんですよ。ただ、電池入れっぱなしが確信犯だったから(笑)」
井「ハハ(笑)でも、岡田とかあいつね、長野くんのワックスを使いまくってんだけど」
准「言うなよ(焦)言うなよ(焦)、それは言わなくていいよ」
井「なんで?」
准「言いたい事は分かるけど、それは言わなくていいよ!」
井「電池の事、今チクったじゃんかよー!(´ε`)お客さんに電池のことチクったじゃんかよー!」
(剛くん大うけ)
井「オレ、言うよ!言うからね!准ちゃん、ワタシ言うよ!
准「長野くんに嫌われるもん、だって!」
井「准ちゃん、ワタシ言うよ!」
准「怒られるし、二度と使わせてくれなくなる」(←これからも使いつづけると(笑))
長「なんとなく聞こえてたけどね(笑)」
井「こいつ、オレの隣でワックスを使ったら、なんか固かったのか分かんないけど「っ!いつのだよ、これ!」って(笑)」
長「ふざけんなよ(笑)」
井「新しいの買えよ!って(笑)」
准「違!ちゃんと「いつのだよ!物持ち良いー!」って!」(←耳真っ赤)
井「言ってた!言ってた!(笑)」
准「長野くん、物持ち良いー!って」
長「嬉しくないよ(^▽^・)」
准「物を大事にするーって!」
剛「ちょうウケる(笑)」
准「二十年くらい前のワックスだよ?あんなメーカー見たことないもん!」
健「長野くんのボックスって、ずっとブルガリの香水が入ってるんだよ」
井「…オレ、そんな頻繁に使ってないから。悪いけど、オレ、今日がデビューだから。デビュー戦で怒られたんだから。で、その香水がずっと入ってるの?」
健「ずっと入ってるよね」
井「お前、相当使ってるな」
健「オレじゃない。あいつ(准ちゃん)が一番使ってるよ」
准「香水?…オレ、知らない(笑)」
井「お前、隅から隅まで見てんじゃねぇか(笑)そんなメイク道具をいっぱい使われちゃってる長野くんを坂本くんはどう思ってるの?」
坂「…言っていいの?」
井「うん」
坂「大好きだよ」
井「次からピンクの照明を用意しておいてー!」
(博は准ちゃんに甘いから、これからも使わせてくれると思う(笑))