V6 ASIA TOUR 2010 in JAPAN READY?

■4月18日(日)16:00〜/仙台セキスイハイムスーパーアリーナ

本MCレポ「2」となります。
発言者の違い等、多々あるかと思いますが、ニュアンスで楽しんでもらえたら。
尚、ネタバレはなしです。

それから、前回の小MCレポにお星さまや拍手を頂きありがとうございました!
今日、久しぶりに拍手の方も入れ替えました。
今回はHONEY×3、CC Boys Tour、PIBから選んで入れてみました。
(PIBは自分の好みを優先させましたが(笑))
併せて楽しんでもらえたら幸いです。


並びは SNKIGJ

○テーマを決めてトークしてみよう!

井「ちゃんとオレたちも、テーマを持った方がいいんじゃないかって」
剛「いいね!」
井「この間、そういう話になったんですよ」
健「そうだね」
井「テーマを上げようと。一人10個ぐらいつつあげて、スロットにして出た目で今日はトークをしようと」
長「ハイ」
健「それで?」
井「これから、そのスロットをね、ちょっと回してみようかと」
(会場拍手)
剛「いいよ、いいよ〜、ちゃんとしてきたよ(^○^)」
井「これ、スロットとか出るの?」
(スクリーンにスロットの映像が。READYのロゴマークを使っていて、可愛い感じでした。右脇にはちゃんとレバーも有り)
井「回してみようか。ガチャリンコ!」

○リハーサル(提案者:長野)

長「ボクら、アクロバットとかあるじゃないですか?(リハで)やる人間とやらない人間に分かれてて」
井「やる人は誰ですか?」
長「三宅さんと、坂本さんと」
坂「こっち3人ですね」
井「あ、ほんとだ。分かれてる」
長「そっち3人、やらないですよね」
井「HBですから」(本番ボーイズ(笑))
健「オレたちRB、RB」(練習ボーイズ(笑))
准「いや、オレはやってるよ」
剛「なんだよ、それヾ( ̄0 ̄;ノ」
井「せっかく3人組になったのに」
准「だって、オレはいつも、長野くんの上から(肩宙)飛んでるから」
井「ちょっと待てよ」
健「だって、お前、バク転とかやんないじゃん」
准「バク転は出来るもん)(-ω-)(」(←准ちゃんかっこいい(笑))
剛「オイ!( ̄△ ̄)」
健「出た出た、はみ出し者(笑)」
井「トリオでデビューしようと思ったのに、いきなりソロ活動かよ( ̄□ ̄;)」
准「(笑)」
井「ま、長野くんの肩から飛ぶから」
長「オレの肩がリハーサルみたいなもんですよ」

○リハーサル・その2(その理由)

井「なんでリハーサルやんの?」
坂「本番、怪我したら危ないじゃないですか」
井「リハーサルで怪我したらどうすんの?」
剛「そうだよ」
健「そしたらお休みするしかないけど」
井「それ、無念じゃん。せっかく仙台まで来たのに」
長「無念(笑)」
井「せっかく仙台まで来て、リハーサルでぐきっていっちゃって、東京帰りますって言われたら(T▽T;) 」
坂「もちろんリハーサルには、補助がいますから」
井「その補助がダメなんだよ」
剛「信用できないんだよ( ̄ε ̄;|||」
井「自分だけを信じて、ここまで来たからぁ(笑)」
健「ビリーブ自分(笑)」(←ネクジェネリスナー、即反応)
長「ボクらが、ステージでバク転とか練習して、楽屋に帰ると、井ノ原に「何やってたの?」って聞かれて、「アクロバットを練習してた」って言ったら、「ズリぃ!」って(笑)なら、やれよ!」
井「ずるいっていうのは、照れ隠しで。オレはリハーサルで出来ない、臆病者なのかもしれない( ̄_ ̄|||) 」
坂「(笑)」
井「だって、怖いもんね」
健「逆にこっちからすると、やらないで本番できるほうがスゴイと思うけど。ま、でも、裏を返せば小心者っていう」
井「(笑)」
健「チキンなんですよ」
井「これ、やっといた方がいいの?」
長「だから、いつか本番で怪我するよっていうことですよ」
井「だから、その前のリハで怪我したら、どうすんの(-ε-)それが怖いんだよ(笑)」
剛「無念だって(≧ヘ≦)」

○リハーサル・その3(練習成果)

准「長野くんみたいに正座しちゃう場合もあるよね(笑)」
健「韓国だっけ?」
長「そうです」
健「すごい久々に台宙をするっていうんで、この3人は練習をやってたわけですよ。いざ、長野くんの順番になって、長野くんがびびりながら飛んだら、着地して(正座のポーズ)すんごいきれいに(笑)お茶飲んでるみたい」
長「(^▽^;)」
健「行儀良すぎる!って(笑)」
井「あの時、抱きしめてやろうかと思ったもん(笑)」
健「ああいう所にも育ちが出るよね」
長「ついついね、正座しちゃうんですよ」
井「さすがハンサムマンだよ」
長「怪我、ありませんでしたよ」
井「あ、そう」
長「あれいきなりだったら、本番でやってたんですよ。だからやっといてよかった」

コートジボワール(提案者:森田)

井「(スロットのテーマを見て)…( ̄Д ̄」
健「オレ、書いたヤツ知ってる!」
井「…誰?」
健「あの、赤い(衣装の色)のだよ(笑)」
剛「…なーんで書いたんだろう(・◇・)?」
健「シャワー浴びる前に、すんごい殴り書きしてったけど」
井「あの〜、これは?(笑)」
剛「国ですね」
井「国…なんでしょうね。これで何を話せばいいでしょうか?」
剛「思い出とかあれば」
健「ねぇよ!(笑)」
長「森田さん、行ったことあるんですか?」
剛「ナイです(・o・)ゞ」
坂「そもそもどこにあるんですか?」
剛「ヨーロッパでしょ?」
(会場から「え?」の声)
剛「…南米?南米でしょ?」
坂「全然違うじゃねぇかよ(笑)」
准「分かんないね(笑)」

(正解は西アフリカ。ぷらっと一人旅に行けるような国ではないかな〜;;こちらを参照→

コートジボワール・その2(居る?居ない?)

井「岡田とか行ってそうじゃない?」
准「いや、行ってねぇよ(笑)」
井「3連休使って行ってそうじゃない?」(SPでもらった休みを指して)
剛「3連休(笑)」
健「岡田の実家とか(笑)」
准「いやいや(^▽^;)(顔立ち的に)居そうだけど(笑)」
井「大阪府枚方市コートジボワール
准「どこや!大阪府枚方市コートジボワールってどこや!」
井「コートジボワールってどうしたらいいですか?リーダー、これちょっと」
坂「(; ̄Д ̄)これ、書いたヤツだろ!オレに振るなよ(笑)」
剛「最近思うのよ。自分って何だろうって」
准「自分探し(笑)」
剛「そうそう。そうなった時にさ、行ったことのない国に行ってみたりとか」
准「でも、オレより(剛くんのような顔立ちのほうが)居そうじゃない?」
健「居そう」
准「コートジボワールに(笑)トルコだったら、オレでも(いるけど)。コートジボワールだと、どっちかっていうと」
剛「お前、知ってて言ってんの( ̄∇ ̄;)」
准「埼玉、コートジボワール(笑)」
井「2−3−3(笑)」
剛「だから、どうかな〜と思って」
井「テーマに入れたんだ」
健「あの国を書く、あの人がすごいよね」
井「走り書きしてたっていうし」
剛「走っちゃったよね。どんどん出てきちゃうんだもん( ̄∇ ̄)」

○携帯(提案者:坂本)

剛「(出たテーマを見て)こういうのがイイね!」
坂「身近なね」
長「みんなも「ああ〜」って言えるような」
井「というか。みんなおかしくない?携帯で何を思い浮かべてる?」
剛「え?ヤラシイこと思い浮かべてんの?( ̄▽ ̄) ニヤ」
井「バカ野郎、そうじゃねぇよ(笑)」
長「(笑)」
井「携帯って、こっちの話でしょ?(電話のポーズ)」
健「え?違うの」
坂「携帯するもの、とかってこと?」
井「そう!電話って一つも書いてないのに、あれは電話になってんだよ」(テーマは「携帯」のみで、「携帯電話」とは書いてありませんでした)
(会場から感心した声が)
井「携帯に電話の意味なんて一つも入ってない」
長「これ、井ノ原が書いたの?」
井「書いてない(・ω・)」
長「(笑)」

○携帯・その2(歴史)

井「携帯、最初に持ったの、オレと坂本くんだったよね」
坂「そうかな?」
健「でかいやつ?」
井「違う、違う。坂本くんのは、細いやつ」
坂「ツーフィンガー
長「数字が縦に並んでるやつね(笑)」
健「あ〜、分かった、分かった」
井「で、坂本くんが(テーマを書いたの)?」

○携帯・その3(その理由)

坂「何でかっていうと、携帯って替える回数が多いじゃない」
井「機種変ってこと?」
坂「そう。こん中で約一名、替えない人がいるんですよ」
准「いるね」
井「誰だ〜」
坂「もうね、電池の蓋が膨らんじゃってる人がいるんですよ」
長「誰だよ」(←)
井「犯人探しするか〜?」
長「眼つぶって手を挙げるか」
坂「(長野くんに向かって)目をつぶって手を挙げるか( ̄‥ ̄)」
井「オイ、グレー(衣装の色)、お前だよ(笑)」
長「オレか(笑)」
井「よく喋ると思ったんだよ(笑)」
坂「携帯電話って薄くなってるじゃないですか?未だに厚いからね」
健「長野くんて、どんな携帯使ってたっけ?」
長「二つ折りですよ」
井「オレも実は、今日の電車の中で思ったの。あの携帯、いつから使ってんだって」
長「え?そんな古くないですよ。皆は、携帯を持ち始めて、何機種目くらいですか?」
坂「覚えてないな〜」

○携帯・その4(衝撃の事実)

長「オレ、携帯持ち始めて3つ目ですよ」
(会場からも驚きの声が)
井「嘘ぉ!?(゚〇゚;)」
長「3機種「も」持ったんだよ?」
健「(ファンが)ドン引きしてるよ」
井「もっと言うと、最近までアナログテレビで観てたっていう」
長「…今もです」
坂「テレビはブラウン管ですから」
健「どうすんの?」
剛「観たことある?地デジ(・ω・)?」
(会場大爆笑)
剛「全然違うから」
井「じゃあ、右上にアナログって」
長「出てる。邪魔だなぁ、と思って」
井「替えればいいんですよ(^▽^;)ジャパネットで引き取ってくれますよ」
長「まだ一年くらい大丈夫ですよね?」
井「…それまで使うってこと?」
長「その前には替えますよ」
井「え?じゃあ、それまで使ってよ。観れなくなる瞬間とかさ。丁度あの瞬間、あの人40になるからσ(・д・)」
坂「ハイ」
長「観れなくなった瞬間、「おめでとう」ってことですね」

○携帯・その5

准「長野くん家って、物いっぱいあるの?」
長「ある」
准「捨てられないの?」
長「捨てられないー。雑誌とかすごいですよ。床に積み重なってて」
井「例えばどういうものを捨てられないの?」
長「…雑誌」
井「ここでは言えないような雑誌?」
長「言えます(笑)食系の雑誌ばっかり。毎月買ってるやつとか、3年くらい」
剛「3年!(笑)」
健「それ、整理すればいいんじゃん。欲しいページだけ切り取って」
長「やってくんない?」
健「いくら発生すんの?」
井「金かよ(笑)でも、長野くんが3機種目なのは気づかなかったなー」
健「その3機種は、どういう理由で替えたの?」
長「1機種目は、メールがはやり始めて、メールが出来ないのはヤバイなと思って。次のは電波が悪くなって、で、今のに」

○お仕事です!

坂「すいません、ボクもちょっといいですか?」
井「リーダー発信で」
坂「夏に舞台をやらしてもらうことになりました」
(会場拍手)
井「フットルース?」
坂「フットルースじゃない(笑)」
健「ミュージカルじゃないの?」
坂「違います」
健「遂にミュージカルの枠を飛び越えて」
坂「ずいぶん前にやってますけど(-д-;)」
准「何?」
坂「アリバイのない天使という」
井「お!天使のような」
健「天使になるわけ?」
井「悪魔の笑顔」
坂「お前らかぶってんだよ!ヾ(`Д´)ノ"同じこと言ってるし」
井「で?なんでしたっけ?」
健「アリバイのない天使」
坂「アリバイ屋さんて実在するんですよ」
健「へ〜」
長「アリバイを作ってくれるの?」
坂「そうそう。それをモチーフにした、ストーリー」
准「海外の?海外の?」
健「翻訳もの?」
坂「…なんだ、お前ら3人とも( ̄‥ ̄)」
井「オリジナル?」
坂「オリジナルですね」
准「何役?何役?」
健「天使?天使?」
井「アリバイ役?」
坂「アリバイ役ってなんだよ!」
健「天使?天使?」
(ここら辺、もう拾いきれなかったんですが、メンバーそれぞれに言ってます(笑))
坂「喋らせろよ!\(`O´)/ 」
(会場大爆笑)
井「早く、早く!」
坂「分かったよ!サラリーマンの役だよ」
(会場再び大爆笑)
健「合う合う!すごい合う!役作りいらないじゃん(笑)」