NEXT GENERATION(9/11OA分)

ネクジェネの簡易レポです。
今回は新曲PVについてのメールが届き、撮影時の話をちょっとしていました。


『新曲「only dreaming」のPV見ました。ダンスがかっこよくて、メンバーが泣いてるシーンでは、曲の切なさがすごく伝わってきました。ところで今回のPVですが、最初と最後、そして途中に映っている手は男性と女性の手ですよね?男性の方の手は、V6メンバーの手なんですか?教えてください』

井「これ、(メールの内容が)いいじゃないですか。ラジオっぽくて」
長「こういうのも必要ですよ(^_^)」
坂「手」
長「手、オレは撮ってないな( ・◇・)?」
坂「オレも」
井「オレも撮ってないな。じゃあ違うやつかな」
坂「けっこうね、ダンスシーン以外はバラバラだったんですよね」
長「そうなんですよね〜」
坂「日にちも違ったし」
長「だから、ボクは二日かけて撮ったんですけど、二日間行ったの初めてですよ、PVで」
井「あ、そうだね〜」
長「今まで一日で」
井「オレと坂本くんは、坂本くんは舞台(アリバイのない天使)やってたし、オレはドラマやってたから。初日で全部終わらせてもらって。そうそう、次の日、長野くんに電話したのよ」
長「なんだっけ?」
井「渡瀬さんと食事してて」
長「あ〜、はいはい(⌒-⌒)」
井「すごく美味しいとこだと。「長野くん呼ぼうよ」と(渡瀬さんが)言ってくださって。ちょっと電話しますよ〜って、電話したら「(長野くんの口調を真似しつつ)オレ?今からPV(。・・。)」って」
坂「ハハハ(笑)」
井「言ってた(笑)」
長「ちょうど向かってるところだったの(笑)」
坂「なるほど」
井「二日間に分けて撮りましたけど、ちょっとドラマ仕立てというかね」
坂「皆がね、涙を流しながらね、みたいな」
井「泣いて下さいって言われたの?」
坂「イヤ。オレは、いなくなってしまった彼女のことを思い出してください、みたいな」
長「あ〜、皆シチュエーション違う(・ω・)オレは、亡くなってしまった彼女くらいの想いでいってくださいって言われた」
坂「あ〜」
井「そうか〜。難しいよね。6人いる訳じゃん。6人それぞれなのか、設定が」
坂「難しいよね」
長「で。もしも、泣いてやったとするじゃないですか?最後出来たのを見た時に、オレだけ泣いてたら、ちょっと行きすぎちゃってんのかな?っていう、周りがどれくらいでやってんだろう、っていうのも、ちょっと探ったかな〜(^▽^;)」
井「オレ、ちょっと悶えてくださいって言われて」
坂「(笑)悶える?(⌒▽⌒)」
井「言われて。「うお〜(>_<;)」みたいな感じ?追い詰められて、「わ〜(;>_<) 」、みたいな感じの、「どうすりゃいいんだ〜(;>_<) 」って、最終的に疲れて寝るまでをやってくれって言われて。一連でやりましたけど」
長「ほう」
坂「剛くんは、一切泣かずにね、ずっと頭を打ち続けて」
井「そうそうそう」
坂「ごんごんごん(笑)」
長「「オレ、泣けなかった(^▽^;)」って言ってましたね(笑)「ダメだ、泣けなかった( ̄ω ̄;)」って(笑)」
井「ストーリが難しいよね。6人が一人のことを想ってるのか、それぞれにいるのかっていうのも定かじゃないし。曲の中で、色んな人がそういう風に受け取ってくれたらいい、みたいな感じじゃないですか。だから難しいですよね」
坂「でも、こんなストーリー仕立てのは初めてかもしんないね。きっかり6人でね」
井「そうだね〜」