Ｖ６ ＡＳＩＡ ＴＯＵＲ ２０１０ ｉｎ ＪＡＰＡＮ ＲＥＡＤＹ？

■６月１３日（日）１７：００〜／神戸・ワールド記念ホール

ＭＣレポ「２」になります。
ここからはツアーの思い出編です。
スタッフメモの１１月２６日更新分を読み直してみると、より楽しいかもしれません（笑）

ＭＣレポはまだ続くので、もう少しだけお付き合いくださいませ。
（「１」はこちら→■）

■ツアーの思い出

井「またツアーっていうのはね、みんなと食事に行ったりするのが楽しかったりしますけど」
剛「行きましたねー」
健「マッサージも行ったしね」
井「マッサージも行った」
坂「健くん。いきなり曲げるな話を（笑）」
井「それはどこ？」
健「台湾で」
井「台湾に戻っちゃった(^▽^;)今、日本にやっと戻ってきたのに（笑）」（井ノ原くんは国内ツアーでの食事の話をしようと思っていたので）
健「あー、すいません(^∧^)」
坂「自由なんです（笑）」

■ツアーの思い出（台湾編）

井「台湾のマッサージに行ったときの話あったよね？」
坂「誰が行ったんだっけ？」
井「カミセンと長野くん？」
健「珍しい組み合わせで」
長「カミセン４人で」（←珍しい。でも、誰も突っ込んでくれなかった（笑））
健「珍しい」
長「初めてだね(⌒-⌒)」
健「どっちかっていうていうと、長野くんがオレたちに着いてきたみたいな(^○^)」
長「このセットではないですねー。で、同じ部屋でマッサージを受けたっていうね」
健「ね(*^-^)」
井「おー」
健「きれいなお姉さんが、優しくね、ボクたちの疲れた身体を癒してくれるのかと」
井「何を期待してるんだよ(^▽^;)」
健「いや、絶対に各々そう思ってたって！そう思い描いてたはずなんだって！そしたら、がっさがさの手をしたおっさんが」
井「（笑）」
健「入ってきて。で、剛が「まさか、あれじゃねぇだろうな(￣ω￣;)」って」
（会場爆笑）
健「ほんとにそのまさかで（笑）」
剛「いやいやいや。なんかヤだな、そういうの(￣ﾍ￣;)」
健「（笑）」
剛「オレは、むしろおじさんを指名したぐらいでヽ(　￣д￣;)ノ」
健「嘘だろー！＼(￣￣*)」
准「指名できたんだ、あれ（笑）」
井「手がやすりみたいな人が、指名通り来たってことですよね（笑）」
剛「（笑）」
健「アロマオイルなのに、ざらついてるっていう(^▽^;)」

■ツアーの思い出（韓国編）

坂「韓国だっけ？どこだっけ？みんなちょっとお酒進んでたよね？」
井「え？どこだっけ？」
坂「どこだっけ？マネージャーも含め」
井「あー！(ﾟ０ﾟ)韓国だ！韓国だ！」
（６人とも思い出したのか、口々に何か言ってました（笑））
井「あれはヒドかった(￣Д￣；；」
坂「あれはなんだったんだろね。あの盛り上がりは(^▽^;)」
健「あー。あれでしょ？タイタニック呑みとかいって。ビールの中にチャミスルを沈めて呑むっていう、一番最悪な呑み方を（笑）」
井「例えも最悪だけどな（笑）」
健「それを韓国では、みんなやってたんだよね」
井「やってましたねー。で、誰かがメンバーの名前を「お？長野？ながーの！ながーの！」って」
坂「めんどくせぇ盛り上がりで（笑）」
長「それぞれ、指名してくんだよね（笑）次の人を」
井「そう（笑）で、うちのマネージャーさんで、武藤っていうのが居たんですよ。今は違うとこ行っちゃったんだけど。もう、武藤が標的になっちゃって（笑）「あれ？武藤？むーとう！むーとう！」って。真っ赤かになって（笑）」
健「ゆで蛸みたいになってもん（笑）」
剛「悪乗りですよ（笑）」
井「まさしく悪乗りですね(^▽^;)」
剛「スタッフの、けっこう偉い人ですよ？男性の方。顔が中学生みたいだっていうことだけで、「中学生！中学生！」（笑）」
井「また蛭子さんに似てる人がいたんですよ（笑）「蛭子？」って（笑）「えーびす！えーびす！」」
長「ひどいね（笑）」
健「そんなんばっかだよね（笑）」
井「言ってた！（笑）」
長「小学生がつける、あだな名みたいになってた（笑）」
井「そんな宴会からスタートしたんですよ、このツアーはね（笑）」
剛「いい思い出ですよ(^∇^)」

■ツアーの思い出（神戸編）

井「で、昨日は６人で食事したんですよ。寿司を食べに行って」
健「美味しかったー(*´∇｀*)」
長「旨かったですねー(⌒-⌒)」
井「なんかね、デビュー当時の移動車って、６人でぎゅうぎゅう詰めで乗ってたじゃないですか？」
坂「うんうん」
井「あの感じを思い出したね。ちょっと小さい個室だったんだけど、４人ぐらい入っていっぱいのところを、６人で入って」
坂「はい」
井「ぎゅうぎゅうだったんだよね(^∇^)」
剛「懐かしかったね」
井「デビュー当時のことを思い出しましたね」

（この寿司屋話のとき、准ちゃんも話たいことがあったのか、ずっと口をぱくぱくさせてましたが、話すタイミングがなく話せず（笑））