ＮＥＸＴ ＧＥＮＥＲＡＴＩＯＮ（１１／２８ＯＡ）
ネクジェネ簡易レポです。
今週はフリートーク。
韓国公演のお話がメインでしたが。
台湾公演前の収録で、イノなきにもありましたが、井ノ原くんの声が出ない状態でした。
そのため、フリートークはなんとか喋ってくれていましたが、それ以降のコーナーは声が出ない井ノ原くんをコメンテーターという立場にして、まあくんと長野くんで進行。
（井ノ原くんはいるけれど、あまり喋っていません）
思っていた以上に井ノ原くんの声が出ていなかったので驚きましたが、台湾公演が無事に終わってよかったなぁ、と思ったネクジェネレポは続きからどうぞ〜。
■ＯＰクエスチョン
長「お弁当を開けてみると、その中には驚きのおかずが。それは何だった？坂本くん」
坂「納豆です」
長「井ノ原」
井「ヨーグルト*1」
長「（笑）世代交代、井ノ原」
−Ｖ６ ＮＥＸＴ ＧＥＮＥＲＡＴＩＯＮ！−
■ＯＰトーク
坂「どうもＶ６トニセンのラ〜ブハンター、坂本昌行と」
長「噛めば噛むほど味がでる、長野博と」
井「…イノイノ探検隊（苦笑）イノイノ探検隊、井ノ原快彦です」
坂「（笑）一週間のご無沙汰です、皆さん元気ですかー？」
長「えー、韓国と台湾でのライブ、７年ぶりのアジアツアーが無事に終了しました。この番組は韓国と台湾では放送されていませんが、来てくださった皆さんありがとうございました！」
井「…そんな感じです」
坂「ハイ！」
長「（笑）」
坂「ライブも続き、声がちょっと井ノ原さん」
長「そうですね」
井「喋りすぎですね」
長「使っちゃいましたねー、喉（笑）」
井「韓国では特に、トークが…はしゃぎすぎましたね」
坂「あのねぇ、井ノ原さんいろんなキャラ持ってるじゃないですか？まさか、韓国でも新しいキャラが出ると思わなかったですね」
長「新しいキャラ発見でしたね」
坂「また新しい井ノ原さんを発見しつつの韓国でしたけどね。来てくれた皆さん、本当にありがとうございました！」
長「ありがとうございました！」
坂「今日も５５分間のお付き合いよろしくお願いします！」
−♪ＧＵＩＬＴＹ（Ｖ６）−
■坂本ジングル
■フリートーク
○アジアツアーでの本番ボーイズ
坂「新聞等々でも取り上げて頂いて」
長「ありがとうございます」
坂「なんとか本番ボーイズもバク宙が成功しつつの」
長「ええ」
坂「いや〜、でもねぇ、キツいわ（笑）正直言うとバク宙は」
長「久しぶりですね、アレもね」
坂「ん〜」
長「飛ぶのは、勇気さえあれば飛べるんだけど」
坂「でもねぇ（笑）唯一の楽しみが台宙の時のメンバーの顔なんですよ」
長「（笑）」
坂「３人はやってる。オレと長野と健はリハをやって。で、井ノ原と剛、岡田は本番じゃないですか？」
長「ハイ（笑）」
坂「あん時のねぇ、３人の目？」
長「ハハハ（笑）」
坂「最高ですよ（笑）」
長「ぶっつけですからね（笑）」
坂「人ってこんだけ必死な目になれるんだっていう位ね（笑）」
長「坂本くん余裕あるよね。オレは練習してて飛ぶのは大丈夫だけど、やっぱ自分がいっぱいで他まであんまり見れなかった」
井「でも、岡田は、あのー、長野くんの肩から飛んでるじゃないですか？」
坂「肩宙ね」
井「だから実質、本番しかやってないのはオレと森田だけで」
長「ハハハ（笑）」
坂「実質ね（笑）ほんとね、飛ぶ前の必死さと、飛んだ後の二人の友好関係が」
井「（笑）」
坂「オレたちよくやったよね、みたいなね（笑）あのね、リアクションが面白いんですよ（笑）」
長「降りた後のアイコンタクトね（笑）」
井「分かる分かる（笑）」
○なんなんだ
坂「でも、韓国入って。空港降りて、ファンの皆さんが待っててくれたじゃないですか？あの情報の早さはびっくりしますね」
井「すごいですねー」
坂「パッと目に飛び込んできたのが、名前とかじゃなくて、文字が「なんなんだ」」
長「よく知ってますねー（笑）」
坂「いつどこで聞いたの？と思って」
井「ボク、すぐにボウズにメールしましたからね」
坂「意味は分からないでしょうね」
井「いや〜、そうでしょうね」
長「でも、ラジオ聞いてたりするのかな？送ってもらったりとかして」
井「そうですね」
長「じゃないと、どっから「なんなんだ」って入ってるか分からないよね」*2
井「ボクたちもあの曲を流してあげればよかったんだろうけど」*3
坂「（笑）」
井「一回も流してないっていうね」
坂「ね。一回も説明がなく「なんなんだ」って言ってるからね」
長「あの子の気持ちでもあるんだろうね。なんなんだって（笑）」
坂「なるほどね」
○ハイテク応援道具
長「あとさ、会場ですごいのが、あのー、ネームボードと内輪あるじゃないですか？電光掲示板の」
坂「ああ」
長「コンパクトサイズを持ってる子とかいて。で、まあ、（文字を）入れておけばいろんな言葉は入ると思うんですよ」
坂「うん」
長「でも、その場で岡田くんの誕生日の歌、歌ったじゃないですか？韓国で」
坂「うんうん」
長「そしたら、「岡田くん、お誕生日おめでとう」って流れたの！」
坂「なってたね」
長「あれも入れといたのかな？その場でインプット出来るんなら、すごいなって」
井「すごいよね」
坂「あれはびっくりした」
長「すげぇ、と思って（笑）」
井「メモリーしてんじゃないですか？」
長「いろんなものを」
坂「そうだね」
長「すごいハイテクですよね（笑）」
○労わって
坂「ま、そんな感じでね。ライブは大成功で終わったんですけどね」
長「ええ」
坂「台湾もありますし」
井「*4行ってないんですよ、実は」
坂「台湾よかったねー（笑）」
長「よかったよねー、台湾（笑）」
井「ボクは韓国終わった時点でこの声なんですよ」
長「ハイ」
井「台湾大丈夫かな〜って」
坂「大丈夫でしょう。韓国寒かったでしょう、また」
井「寒かったし、思ったのが、火薬ちょっと違くね？」
長「違う（笑）」
井「もろに吸ったんですよね〜」
長「喉にくるよね」
井「後、目にこない？」
長「前に音楽祭に出たときに、それは感じました」
坂「ああ。ドリームコンサートのときね」
長「火薬の質が。ちょっと体にくるな、いう（笑）」
坂「パンチがあるよね」
井「ありますね」
坂「向こうの火薬って」
井「韓国では全然大丈夫だったんですけど、東京帰ってきて、また気候が変わって。急にきましたね」
坂「風邪なのかなーと思ってた」
井「風邪は大丈夫なんだけど。で、風邪かと思って昨日薬飲んだんだけど、したら眠くなっちゃって、仕事きついし」
坂「きついね」
井「でも、あのー、今、ラジオ点けた人はなんなんだって思うでしょうね（苦笑）」
坂「たぶん歌ってますよ。♪なんなんだ〜！」
長「喉、大丈夫そうですね、坂本くん（笑）」
坂「全然大丈夫です。アホみたいに大丈夫ですね」
長「（笑）ボク、一日目終わったときに、予想以上に喉きてたんですよ。なんだ、これと思って」
坂「そう」
長「ライブで久しぶりにこうなったって感じ」
井「あとねー、スケジュールがね、詰め込みすぎですね」
坂「きつかったねー」
井「きつかったねー。集いの時間、一時間半の予定が二時間半」
長「喋りましたね」
井「会場に１２時入りの予定だったのに、終わったの１２時４０分で」
長「そうそうそう（笑）」
井「すぐ入って本番やって」
長「音合わせを２曲ぐらいやっただけで、本番でしたよね（笑）」
坂「あれすごいよね」
長「久々な感じでしたね（笑）」
坂「オレたちそう若くねぇぜ」
井「ね〜。こんなんなっちゃいましたけど。今日はこのまま行きます（笑）」
坂「若干ヴォリューム上げつつの、聴いてください」
井「もしかしたら来週もこんな感じかもしれない」*5
長「ハハハ（笑）もしかしたらね」
坂「もしかしたらね（笑）」
■ヘイオヤジギャグ２００９
坂「ヘイオヤジギャグ２００９」*6
長「（笑）２千かって」
坂「しばらくの間はハモリを封印し、オヤジギャグを味を楽しんでいただきます」
長「面白い作品はもちろんのこと、曲のサビで読まれたネタにもステッカーをプレゼントしています。ハモリ封印につき倍付けも封印」
坂「今日はコメンテーターに井ノ原さんをお迎えして」
井「すいませんね。ボクの原稿（まあくんが読んだ部分）全部読んでもらって」
坂「とんでもございません。ちょっとポップしてみたんですけど、ひどすぎましたね」
井「２千か（笑）」
長「もうちょっとさぁ、９っていう名残がないと（笑）」
坂「すいませんでした（笑）」
■ビリーブ自分
■いただきマンモス
長「人生も食事も一緒。楽しまなきゃ！長野博のいただきマンモス！生きていく上で欠かせない食。このコーナーでは食にまつわる色んなエピソードをあなたから募集しております。ポイントの星３つがたまると、いただきマンモス会員証をプレゼントします」
１「長野さんは「あおしがき」って知っていますか？食べたことありますか？
渋を抜いた渋柿のことで、南九州ではあおしがきと言います。中国地方や関西では、あわしがきと呼んでいるそうです。一般に渋柿の渋抜きには炭酸ガスやアルコールなどが用いられ、鹿児島では主に、焼酎に漬けられ渋抜きをするようですが、鹿児島県の紫尾（しび）温泉では、温泉に漬けて渋を抜くという方法が名物になっています。（これです→■）
専用の露天浴槽に、夕方５時半から翌朝７時半までゆっくりと漬かったあおしがきはほのかな硫黄の香りと、独特の甘みがあって人気だそうです。最盛期には県外から送られてきて入浴する柿もあって、１晩に約１ｔ近く入浴する日もあるそうです」
長「ほえー。これ、でも干し柿ってことですよね？ああ、でもそっか。炭酸ガスとアルコールを使うから、ちょっと手法が違うんですね。温泉に漬ける柿っていうのもね、不思議で食べてみたいですけどね。硫黄の香りのするものってけっこうありますね。塩でブラックソルトっていうのがあるんですけど、けっこう黒くて。それがまた硫黄の香りがするんですよ。あとなんだろ。あと、あれか。大涌谷のね、温泉卵。一個食べると７年寿命が延びるっていう（笑）黒卵。あれも温泉に漬けてね、茹で上げられる硫黄の香りのする食べ物の一つですけどね。柿としてね、色んな手法があって。昔の人の知恵じゃないでしょうかね」
→星：１．５
２「わたしの住んでいる栃木県で、一番有名な飲み物はレモン牛乳。県内のコンビ二にも、スーパーにも学校の自販機にもあるぐらいおなじみなんです。レモンとつくのですが、レモンの味は一切せず、すごく癖になる飲み物なんです。わたしは学校で、いつも飲んでいます。栃木県に来たときにはぜひ購入してみてください」
長「オレ、先月くらいに飲んだの（笑）初めて。栃木のほうにちょっと行って、ＰＡ行ったんですけど、レモン牛乳ってあって。「なんだこれ！」って言って、みんなで買ったんですよ。確かに、レモンの味は全くしません。なんだろ？香りですね。レモンの香り（笑）昔のイチゴ牛乳とかもそうじゃないですか（笑）それはそれで美味しさがあるんで。レモンの香り…かな。これはこれで面白い発見でしたけど。（このメールが）ライブでしたね」
→星：２
■今だからフーフーフー
■ＥＤトーク
坂「今日はコメンテーター井ノ原さんをお迎えしましたけど」
長「ありがとうございました。いかがでしたか？今日は」
井「え〜、さらに（声が）出なくなりました」
坂＆長「爆笑」
井「来週どうなるかちょっと分からないですね〜」
長「来週まだ時間ありますから（笑）」
坂「来週も若干ヴォリューム大き目で」
井「お願いします」
坂「聴いてもらえれば嬉しく思います！」
