NEXT GENERATION(10/25OA分)

ネクジェネの簡易レポです。
飛ばしていた10月25日分のレポになります。

ふつおたに、カミコンのMCで話題になったある事について、トニに質問がきていました。


■OPクエスチョン

井「これ落としましたよー、と通りすがりの人から手渡された物は?坂本!」
坂「ウイニングボール」
井「長野!」
長「命ー」
井「世代交代、長野!」

−V6 NEXT GENERATION!−

■OPトーク

坂「どうもー、V6トニセンのロックンロール、坂本昌行と」
長「食べたピザが一枚、二枚、三枚、長野博と」
井「いのっちんぐぅ、井ノ原快彦です」
坂「(笑)一週間のご無沙汰です、皆さん元気でしょうか?」
長「季節は秋から冬へと向かうシーズンとなりましたー。日本でもすっかりお馴染みなっているハロウィンの季節でもあります。ただ、ハロウィンて何?と聞かれると答えられない人も多いので?ハロウィンについては、井ノ原から」
井「♪ハロウィン〜*1、テケテケテレッテテ。…て、いうことですね」
長「(笑)」
坂「え?ざっくりじゃね?(笑)」
井「え〜(笑)これ、ハロウィンて言ってるのかと思ってたんですよ、子供の頃」
長「あ〜、なるほどなるほど」
井「WINKのヒット曲」
長「ハイハイ。20年前」
井「♪ハロウィ〜ン、だと思ってたんですけど。調べてみたら、ハートオンウェイブ」
坂「ほー」
井「て、いうことで、ハロウィンじゃなかった。ねぇ〜」
長「オレ、ハローウェイだと思ってた」
坂「オレも」
長「ウェーブね」
井「ハロウィンでもないし、ハローウェイでもないということでね!いきたいと思いますけど。坂本さん、どうでしょうか?」
坂「なんなんだ?」
長「ハハハ(笑)」
井「自然だ(笑)」
坂「もう、もう疲れました(笑)」
長「いい加減ね(笑)」
坂「意外と喉、痛いんですよ(笑)」
井「そういうわけでね、今日もよろしくお願いしますよ」

■坂本ジングル

■ふつうのおたより

1:長「先日、仕事の帰り道、最寄の駅から歩いていると急に雨が降ってきました。傘を持っていなかった私は、もう家に向かうだけだし、いいやと濡れたまま小走りで家に向かいました。すると突然後ろから肩を叩かれ、振り返るとそこには知らないおばさんが。え?と思っていると、おばさんが傘を一本差出
してくれたのです。びっくりして戸惑っていると「外に出たら、雨に濡れているのが見えたら」とのこと。どうやら私が雨に濡れているのが見えて、傘を持って追いかけてきてくれたらしいのです。もう家まで100mだったのですが、そのおばさんの優しさがすごく嬉しくて、お言葉に甘えて家までに傘に入れて頂きました。ご近所付き合いが難しくなっている中、とても温かくなる出来事でした。こんな風に人に優しく出来る人って素敵だなと思いました。トニセンの3人は最近心が温かくなるような出来事はありましたか?」

坂「こんなこと、実際あるんですね」
長「ね。中々ないですよね」
井「そうですね」
長「入れてくれたっていうね」
坂「ドラマのような」
井「優しい人もいるもんですね」
長「いいですね」
井「なんかありました?最近」
長「出会ってないね〜」
井「出会ってないか。まーね、都会とかだとさー、ちょっと、また女の子だったりすると、おじさんとかだとさ、意味変わってきちゃうときあるじゃない?」
坂「そう。これがおじさんが持ってたら、たぶん」
井「「いや、いいですいいです」」
坂「逃げるでしょ」
井「なっちゃうもんね。そういう親切な気持ちでも」
長「そうね、今、怖い事件とか多いからね」
井「多いね」
長「ちょっと、え?って引いちゃうよね」
井「うーん」
長「なんなんだろうって」
坂「…なんなんだ?」
井「なんなんだ?」
長「喉、喉大事に(笑)」
井「(舞台の)本番前ですから」
坂「(笑)」
井「まだ始まってねぇのかって(笑)」
坂「いや、でもいいじゃないですか、こういうの」
井「そうですね」
坂「どこだっけ?」
長「大阪ですね」

2:井「トニセンの皆さん、こんばんは。岡田くんがカミセンのコンサートで「V6のメンバーなら楽屋に入ってきた姿が見えなくても誰なのか分かる」と話していて、剛くんも健くんもそれに同意していました。カミセンは「なんでだろう〜?」と不思議がっていましたが、トニセンの皆さんもメンバーなら、姿が見えなくても誰が入ってきたのか分かったりしますか?やはり14年という長い時間をともにしてきたので、メンバーの気配が体に染み付いていたりするのでしょうか?」→元ネタになったカミコンMCはこちら

長「あ、じゃあ理由は述べてないんだ?なんとなく分かる?」
井「「これだからと思うよ」、じゃなくて「なんでだろう?」ってことで終わってたみたいなんですけど」
長「なるほど」
井「ま、だから楽屋に。あれじゃないですか?あの、例えば岡田が居て」
坂「うん」
井「長野くん」
長「ハイ」
井「坂本くん、オレ。トニセンと岡田が居て。で、ちょっと前に健くんが入ってきた、ということで、岡田くんが「あ、次は剛くんだ」っていうことが分かったっていうね」
長「ハハハ(笑)」
坂「当たり前だから(笑)」
長「残るは、っていう(笑)」
井「なんでだろう?って話してて、そっかそっか、他の人がいたからだ、って(笑)いや、分かりますか?」
長「いや、オレ、分かんないわ」
坂「オレも分かんない」
井「*2え、なんで分かるんだろう?3人は」
坂「逆にスゴクない?」
井「すごくなーい?」
長「3人とも分かるわけでしょ?」
井「なんでだろう?って言ってるけど。足音とか。誰かは引きずって」
坂「あー」
井「靴をガガガって鳴らしながら入ってくるとか、坂本くんはタップを踏みながら入ってきたりとか(笑)」
坂「めんどくせぇ(笑)」
井「あ、坂本くんだ!カチャカチャカチャカチャ」
長「めんどくせぇ(笑)」
坂「ねぇ(笑)*3分かるんだね」
井「実はボクら分からないかもしれないですね。いや、だって3人(トニセンだけ)でも分からないでしょ?」*4
長「分からないです」
坂「気配だけでしょ?言葉とかじゃないんでしょ?」
井「マネージャーかもしんねぇ、って思うし」
長「*5あーっス!とかじゃないんでしょ?坂本くんの」
井「もうそんな挨拶してねぇよ(笑)」
坂「してねぇよ(笑)」
井「あ、でも今日は、長野くん入ってきたときは長野くんだって分かりましたけどね」
坂「あ、オレもなぜか分かった」
長「え?2人いたんだろ(笑)」
井「あと1人っていうね(笑)もし、カミセンがそのからくりに気づいてないで「なんでだろう?」って言ってたら面白いなって思って」
坂「面白いね」
井「なんででしょうね?」
長「これじゃないけど、6人でエレベーター乗ってるときに「あれ一人いねぇな?」とか思う」
井「あー。自分を入れてないんだよね。あれね、たぶん。「あ、オレが入ってV6か」って」
坂「あるね」
井「なるほどね。こういう気配があるんでしょうね」

■悦楽の花園

長「ビリーブ自分、今だからフーフーフーに続く坂本 昌行のオリジナルソングの第3弾から生まれたコーナーです」
井「ささいなことだけど、あなたが体験した超気持ちよかったこと送ってもらっています」

1:長「白いご飯に均等にふりかけられたとき」

坂「(笑)」
井「ふりかけを?」
長「ハイ。ですよね」
坂「なるほどね」
井「ちょい、ちょいキモ(ち良い)」
長「ちょいキモですね」

2:坂「時計を見た瞬間、チャイムが鳴ったとき」

井「ほぉ〜。チャイムの感覚がもうないですから」
坂「ねぇ」
長「ないね〜」
坂「学生ならではですね、これ」*6
長「聞くと懐かしいもんね」
坂「これ、キンコンカンコンなのかな?」
井「そうじゃないですか?」

3:井「冗談の通じない友達に冗談が通じたとき」

長「ハハハ(笑)」
井「大谷くんが分かってくれた、みたいな」
坂「なるほどね(笑)」
長「嬉しいね(笑)」
井「「あ〜、面白いね」とか、「こういうこと言っちゃダメだよ」とか言う子が、笑ってくれたりとか」
長「いいですね」

4:長「携帯の画面の保護シールが、一回で空気が入らずキレイに貼れたとき」

坂「あ〜」
長「これいいですね」
井「これ無理でしょう」
長「中々ないね」
坂「まず無理に等しいよね」
井「ねぇ」
坂「出来たら気持ちいいだろうな」
井「気持ちいいだろうね」

5:坂「ロッカーの扉を閉めたときに、隣の人と同時に閉めたとき」

坂「そんなときある?(笑)」
長「バーンって(笑)」
井「ロッカーっていうのがあんま、スポーツジムとか行ったときしか」
長「ああ、そうだね」
井「中々ないですよねー」

6:井「書道で月とかのハネがきれに書けたり、中とかの縦棒がまっすぐ書けたとき」

長「ハハハ(笑)」
坂「確かに気持ちいい(笑)」
井「先生とかは毎回それで気持ちいいと思うんですけど。慣れるんですかね?」

7:長「焼き秋刀魚を食べるとき、頭からすんなり一本骨が外れたとき」

坂「これ、うまい人いるよね?」
井「うまい人いるねー」
長「骨の位置とか分かってて」
坂「オレも取るの好きだな、秋刀魚とか」
井「キレイにオレもやっちゃうわ」
坂「ほっけとか」
井「キレイにやりたいんだよね」
坂「ちょっと「おお、すごいね」って言われたいんだよね(笑)」
長「(笑)」
井「それ前提だよねでも(笑)」

8:坂「改札を出たらスイカの残額がちょうど0円になったとき」

井「そんなことあるんだねー」
坂「あるんだ」
井「ないなー。オレは今までに」
坂「これないな。オレ、スイカ持ってねぇ」
長「オレも」
井「持ってないの?」
坂「芸能人だから持たない」
井「パスモとかも持ってないの?」
坂「芸能人だから持たない。…(笑)」
井「そういう問題ですか?(笑)」
長「そういう問題じゃないけど持ってない」
井「ああ、そう」
長「だから待たせちゃうんだよね、最近」
井「そうだよー」
長「電車乗るとさぁ、舞台とか観に行くと、たまに電車で帰るの」
井「みんなでね」
坂「ああ、切符だとね」
長「切符の感覚なの、オレ、まだ」
坂「うん、オレもそうだね」
長「だから、じゃあ待って切符買うからって時に、オレたちこれ(スイカ)だからって。もうそうなんだよな、って思って(笑)」
井「オレ、一回みんなで、あの。ポンキッキやってたときに、みんなで飲みに行って、帰り「電車で帰ろうか」ってなって。で、トムさんも一緒にいたんだけど、「オレはスイカ持ってから、みんなと一緒だな」と思って、ちょっとトムさんに自慢げに出したら、トムさんも持ってて。一気にみんなで通れたって時があったけど」
坂「へー」
井「2人が持ってるのがかなり珍しかったみたいで、スタッフはみんなびっくりしてたけど。けっこう持ってるもんですよ」

■ヒーローのグッチ

■新たな気持ちでキャッチコピー

坂本→「ラーブハンター、坂本 昌行です」
長野→「噛めば噛むほど味がでる、長野 博です」
井ノ原→「イノイノ探検隊!イノイノ探検隊!、井ノ原 快彦です」

に決定しました。
(…長野くんは「私は神だ!」が良かったなぁ。(メールを送って下さった方はそれを消して別のを書いていたようなんですが(笑))

■今だからフーフーフー

*1:WINKの淋しい熱帯魚

*2:本当に不思議そうに

*3:感心したように

*4:でも、剛ちゃんがデザインした衣装は分かる井ノ原くん

*5:八百屋さんの挨拶

*6:会社にもチャイムありますよー