ＮＥＸＴ ＧＥＮＥＲＡＴＩＯＮ（１１／７ＯＡ分）
ネクジェネの簡易レポになります。
今回はふつおた。
そのふつおたに、さんまさんがゲストだったＶシュランについてのお葉書が届いていました。
番組裏話のネクジェネレポは続きからどうぞ〜。
■ＯＰクエスチョン
長「来年のカレンダーを見ると、新しい祝日ができていた。さて、なんの日？坂本くん」
坂「Ｖ６ ＮＥＸＴ ＧＥＮＥＲＡＴＩＯＮの日」
長「井ノ原」
井「あ〜、あの日」
長「（笑）世代交代、井ノ原」
井「（笑）」
−Ｖ６ ＮＥＸＴ ＧＥＮＥＲＡＴＩＯＮ！−
■ＯＰトーク
坂「どうもー、Ｖ６トニセンのラーブハンター、坂本昌行と」
長「噛めば噛むほど味が出る、長野博と」
井「イノイノ探検隊！イノイノ探検隊！井ノ原快彦です」
坂「一週間のご無沙汰です、皆さん元気ですかー？」
長「さあ、いよいよ今月、Ｖ６のアジアツアーが始まります。１４日と１５日が韓国、そして２１日と２２日が台湾です。韓国、台湾の皆さん待っててくださいね。そして日本から応援に来てくれる皆さん、現地の観光も思いっきり楽しんでください」
井「東京、大阪、愛知と続いた坂本くんの舞台、ＡＬＬ ＳＨＯＯＫ ＵＰ。この番組のスタッフが観に行き、楽屋に挨拶に行ったときのこと。楽屋の外で、挨拶の順番を待っていると、いつもはすぐなのにこの日は全然順番が回ってこない。というか、誰か一人がずーっと坂本くんと話し込んでいる。挨拶待ちには、坂本くんのお母さんの姿も。一体誰が坂本くんと話し込んでいるのか、何を話しているのか、しばらくして楽屋から出てきたのは、なんと長野くん。あの密談は何だったのか、今夜明らかになります。そしてディレクターのジーツーは、前日に足を捻挫したとかなんだかで、直前キャンセル。よくあることですね。…ということですけど」
長「捻挫で来ないんだ」
坂「なんかフットサルやってたんだって」
長「来れますよね」
井「来れますね。全然来れますね」
坂「さあ、今日も５５分間のお付き合いよろしくお願いします」
−♪ＧＵＩＬＴＹ（Ｖ６）−
■坂本ジングル
■ふつうのおたより
長「先日のＶシュランは、明石家/さんまさんのＳＰでした。わたしがさんまさんのラジオを聴いていたとき、ちょうどＶシュラン収録時のエピソードを話していました。看板番組に出させてもらえること、また、通常は５分のコーナーなのに、自分だけ３０分も出られるということもあって、とても気合が入ったらしいです。ブラックマヨネーズさんが、「吉本の若手芸人さえ言えないことをよく言うよね」と突っ込みをいれた、Ｖ６からのある発言に対してですが、さんまさんはとても嬉しかったそうです。健くんのキャラにしても「あの子はそういう子だから」と言って、自由な人柄を見抜いておられました。めったに見られないさんまさんとＶ６の競演とても楽しかったです。当時の収録はいかがでした？裏話などありましたら、ぜひ聞かせてください」
井「オレと長野くんしかいなかったか。この中（トニセン）で言ったら」
長「そうですねー」
坂「ボクもＯＡ見ましたよ」
井「あ、ほんとですか？」
坂「うん」
井「視聴率もおかげ様で、よかったみたいですよ」
長「１時間強」
井「１時間強、喋ってくれて。この間も言ったと思うけど、３０分だから、そんなにね、時間を喋ってもらえるかどうかっていう」
坂「はい」
井「オレたちに懸かってるみたいな重圧だったの（笑）」
長「そうですね（笑）さんまさんがその日、生２本と収録１本とか、とにかくすごい忙しくて」
坂「うーわー」
井「ものすごい忙しくて。キンキの生もやって、みたな。その前に特番２本やってっていう感じで」
長「そうそうそう」
井「大丈夫か？と。そんな中で、オレらがスーッと入っててね、３０分、…３０分番組ということは１時間は喋らないと。すごく心配してたんですよ」
長「ハイ」
井「スタッフはね。でも、オレたちはさんまさんのことをね、そんなによくは知らないけど、絡んだことはあるから、絶対大丈夫だよ！と。さんまさんだったら、絶対多めに喋ってくれるよ、って言ってたんだけど、すごい心配して。初めてだから、スタッフが」
坂「ああ、そっか」
井「すーごい心配しちゃってて。だけども、それ以上にね。はんぱじゃない喋ってくれて」
長「すごかったですよねー」
井「勉強になりますね」
長「ハイ」
井「揉まれるとね」
長「だって、それ、１時間強、まんま使えるもん」
井「そうんだんよねー。ＳＰにすりゃいいじゃん！っていうくらいね。ま、簡単にはいかないんでしょうが（笑）」
坂「うん」
井「いや、ほんとによく、朝からずーっとやってるみたいですけど、よくぞねぇ、あんなにボクらの番組やってくれたなぁ、って」
長「すごいパワーですよね」
井「半端じゃないね」
長「ほんとに面白い（笑）」
坂「たぶんずーっと、ああらしいですよね。家、帰っても」
井「それにしても、すごくあの人は、すごい人だなぁ、と思いましたよ」
坂「だからこうして、みんなに好かれんですよ」
井「だって、オレたちが（笑）ふだんからそうしなきゃいけないんだよ？だけど、楽屋帰った後の脱力感というか（笑）」
長「ハイ（笑）」
井「「はぁ〜」って反省会みたいになっちゃって（笑）」
長「ハハハ（笑）」
井「毎回やろうぜ、みたいな。なんか普通に「お疲れ様でした」って帰るんじゃなく。ああいうの、たまにはいいですね」
長「いいですね」
井「ちょっと緊張しましたけど。また是非。なんか６人で絡みたいですよね」
長「そうですね。ない…か」
井「さんまさんも言ってたんですよ。「なんだよー」って。逆に「お前らが断ってんじゃねぇのか」って。冗談で言ってましたけど」
坂「はいはいはい」
長「でも、面白かったですよ。剛くんと健くんが「お前らー！」っていうさんまさんから見た、そういうキャラになってたじゃないですか？」
井「うん」
長「でも、剛は「健、それ以上言うな、喋んな」って思ってらしいですね（笑）」
井「剛は意外に、乗ってないんだよね（笑）あのー、悪がき二人組みたいにされてたけど、全然乗ってなかった（笑）「何、コイツ言ってんだ」って思ってたらしいですから（笑）」
長「「健、それ以上喋んな、お前」って思ってたって*1（笑）」
井「「やっぱりさんまは生に限るなー」って（笑）」
長「「生だなー」って（笑）」
井「「生のさんまはおもしれぇなぁ」って、あいつ（笑）」
長「でも、それを把握してくれてるっていうのはすごいですよね。そういう子だからって」
坂「器がおっきいわけですよ、だから」
井「ふつうに失礼な子になっちゃいますから（笑）」
長「そうですよー（笑）」
井「ありがとうございましたー（笑）」
■こんなやつは嫌われる
■素朴な疑問
・サロンと美容室の違い
・酒の「肴」の意味
以上、二つの疑問の回答を募集中でーす。
■リーダー坂本昌行が決めます
坂「長野ぉ、うちのおふくろまて○×△*2…ごめん。（しょんぼりしながら）待たせんなよ、ってね。なんつってね（笑）さあ、毎日の生活の中でそんなには重要じゃないけど、でもなかなか決められないことについて、リーダー坂本昌行がリーダーらしくズバっと答えを出していきたいと思います」
１：「もうすぐ私の父の誕生日です。そこでプレゼントとして、物をあげるか、手作りの食べ物をあげるか迷っています。本人には内緒です。どちらがいいと思いますか？」
坂「これは、なんだろうね。初めはいいんじゃない？なんか気持ちのこもった手作りで。ね。ほんで、２０歳とかなって、ある程度、自分にね、お金ができてきた時に、なんかプレゼントとして物をあげるっていうのが、いいんじゃないですか？ね、そっちの方が、喜ぶでしょう、お父さんも。ねー、これ、泣いちゃうな、お父さん」
２：「手を洗ったときに、設置されているドライジェットにするか、自分のハンドタオルにするか、毎回軽く悩みます。まあくんはどうしてますか？」
坂「オレ、ハンドタオル持ってないんで、ドライジェットですね。はい、以上」
３：「専門学校に通っているのですが、クラスに少し気になっている人がいます。友達もその人が気になっていて、先日相談を受けました。友達の話を聞いて、初めて自分もその人のことが好きなことに気づきました。ですが、お決まりのように「応援するよ」と言ってしまいました。私はその人のことを、諦めるべきなのかどうか悩んでいます。リーダー決めてください」
坂「…。あのねぇ、こういう真剣な悩みを送ってきちゃダメですよ、まず。そういうことですよ。*3こんなこと、ダメダメ。もっとラフにいこうぜ？*4悩みは。これ、オレ決められねぇわ。いやーだもん*5、こんなの（苦笑）なんか、どろどろしそうじゃん。ごめん、自分で決めな？」
４：「わたしの学校の制服はチェックのスカートと、紺のスカートがあるのですが、次学校に行くとき、どっちを履いていったほうがいいですか？」
坂「こういうのがいいんだよ。こういう悩みが。えーっとね、次、学校行くとき？その前に何履いてたの？…チェック。あー、紺かな？え、どっちでもいいよ。*6て、いうのがコーナーですから。ええ、こういうラフなやつをね、お願いします。えー、じゃあ、チェックで」
５：「日帰りで温泉に行こうと思っています。草津と鬼怒川、どっちがいいと思いますか？」
坂「あんた、近所*7でしょ（笑）えー、オレなら鬼怒川だな。ハイ」
坂「さあ、本日もいろいろとアドバイスをしてきましたが、最後に一言だけ言わせてください。『オイ長野、うちのおふくろ待たせんなよ』*8」
■今だからフーフーフー
■ＥＤトーク
