NEXT GENERATION(7/19OA分)−2−

テゴマスゲストさんのネクジェネレポ、続きになります。


■悦楽の花園

長「ビリーブ自分、今だからフーフーフーに続く、坂本 昌行オリジナルのソングの第3弾から生まれたコーナーです」
井「些細なことだけれど、あなたが体験した超気持ちよかったことを送ってもらってます。紹介していきましょう」

長『最寄のバス停から、目的地まで乗客が、自分一人だったとき』

井「お〜」
長「中々ないよね」
井「気持ちいいね」
長「そういうことありました?お2人は」
手「そうですねー、まあ、最初から最後まで一人。一人はないですけど、少人数ならありましたね」
井「その路線、ちょっと考えたほうがいいな」
長「乗客少ないですよねー(笑)」
井「そろそろ廃止だよね」
坂「あれ?テゴマスじゃね?」
長「あれ?」
井「テゴマスじゃね?」
手「ハイ」
長「さっき、メッセージもらったのに」
増「ありがとうございます。ぜひ、最後まで」
井「今日はなんか、アルバム出したみたいなんでね」
長「あ、ほんとですか?」
増「ハイ」
井「だからちょっと宣伝に」
増「テゴマスのうた、出てますんで」
井「15曲入りですよ」
長「なるほどねー」
坂「そっから?」
手「(笑)」
井「(笑)まあ、いいじゃないですか」

坂『お好み焼きを崩さずに、一発でキレイに裏返せたとき』

増「おー」
坂「これは大きさにもよりますよね」
長「あと、広島風か大阪風かにもよりますよね」
井「細かい(笑)」
坂「細かいよ」
井「ソバが入ってるとかねー」
坂「大阪verです」
長「じゃあ楽にいけるよ(笑)」
井「楽にいけるということで(笑)2人で食事とかあるの?」
増「一回、行ったときに。『あの、マッスー、オレ、お金持ってないけどいい?』って。なんか、手越が。もう、いいよいいよ払う、みたいのはありましたね」
井「え?手越が?」
増「お金持ってなくて。ボクが払ったんです」
長「2人だけで行ったの?」
増「2人だけで」
手「そうです」
井「それ、三宅パターンだよ、ソレ。手越、それ、三宅パターン」
手「そうなんですか?(笑)」
長「先に言うだけいいですよ(笑)健くんは行って「あ、財布ねぇ」って。後ですから(笑)」
井「お前、この前も忘れただろ!って(笑)」

手『バイト中、レジをして、2人連続でお釣の金額が一緒だったとき』

長「すごいね、それはないわ」
井「それないねー」
増「ないですね」
井「オレ、計算して出来ないかなーと思って。自分のイノなきってやつで、2222回だったのね。だから、2222円分の買い物をして、レシートを写真に撮って載っけようと思ったの。2232円だったのよ。計算したのに、間違ちゃって(笑)」
長「間違えちゃった(笑)」
井「もう一回使うのかー、と思って止めたの」
坂「難しいよねー」
長「消費税とかね」
井「そう。消費税とか難しい」

増『タクシーに乗ったときに、前回と同じ距離なのに、料金が安かったとき』

坂「なるほどね」
井「なんだろね。信号で止まってるのが短かったりして」
増「いいですね」
井「友達とかと割り勘で乗るときとかなかった?昔」
長「ありましたよ」
坂「基本、そうですよね」
井「今も飲みに行ったときとかあるけど。なんか『いいじゃん、そこまで行こうよ、行こうよ』『いや、こっから歩けるよ』『行こうよ、行こうよ』ってさー、進んだときに時にテケテケッテテって上がっちゃう(笑)」
長「テケテン、テケテンテンって(笑)」
井「止めなさいよ、ソレ(笑)分かんないけどー、彼らには分かんないけど(笑)毎度/お騒がせしますっていう」
長「説明してる(笑)」
井「昔、ドラマがあって。男性が、その〜、ちょっとやらしいことを考えたときにテケテンテンっていう音が鳴るっていうのが(笑)」
手「(笑)」

長『南瓜の煮物が、煮崩れしないで出来たとき』

井「料理とかします?2人」
増「しないですねー」
手「しないです」
井「一人暮らし?」
増「ボク、実家です」
井「手越は?」
手「一緒です」
井「あ、実家なんだー」
長「そうかー。じゃあ、それは料理しないね。帰れば何かしらありますもんね」
井「そうだよね。それいいよね。一人暮らしとかしないの?」
増「したいですけど、何か踏み出せないですね」
井「そうなんだー。オレ、もう10代でしちゃってたからなぁ」
長「井ノ原早かったからね」
増「あ、そうなんですか?」
井「そうだねー。長野くんが、一番遅かったんだよね?」
長「オレ、一番遅かったね」
井「ずっーと電車で」
長「カミセンは合宿所にいたりしまたからね。ボクはずっと電車で」
井「まだ一人暮らししないの?って言われてたけど」
長「その内、自分の車で通いましたからね(笑)」
井「する予定なし?」
増「そうですね。ボクも全然電車で来てます」
井「バレたりしないの?」
増「電車は、そんな」
井「テゴマスの、マスだ!マスだ!マスの方だー!って言われないの?」
増「たまに。電車座ってて、増田くんですよね?握手してください!って言われて。で、ありがとうございますーって握手して。その後、気まずいですよね(笑)」
坂「分かる分かる」
井「居てくれよ、と(笑)」
増「居てほしいですね(笑)
井「オレを知ってる人、まだ居てくれよ、みたいな」
増「それたまに」
井「手越も電車で通ってんの?」
手「電車ですねー」
井「そうなんだー」

−コーナー終了−

井「まあ、でもね、また2人には来てもらいたいですね」
坂「そうですね」
井「ファンにメッセージを」
手「なんと言っても、さっき言ったツアー。もう目の前で、第一優先なので。で、その後にはNEWSとして24時間テレビとかも待ってますけど」
井「そうだそうだ」
増「熱い夏になると思います」
井「がんばってください」
坂「はい、今日はありがとうございましたー!」
手&増「ありがとうございました!」