NEXT GENERATION(7/19OA分)

テゴマスゲストのネクジェネレポです。
2週目ということもあり、緊張も解けたのか、テゴマスさんたちは1週目よりもよく話していました。


■OPクエスチョン

坂「高校の学校案内を見ていたら、変わった名前の部活を発見。さて、それは何?長野!」
長「岩本 恭生部」
坂「井ノ原」
井「胸毛部」
坂「…世代交代、2人〜!」

−V6NEXT GENERATION!−

■OPトーク

坂「どうも〜、V6トニセンの、お前も蝋人形にしてやろうか、坂本昌行と」
長「よく噛み、よく噛む、長野博と」
井「井上 陽水です、*1井ノ原快彦です」
坂「(笑)一週間のご無沙汰です。皆さん元気でしたかー?」
長「先週はテゴマスの2人が来てくれましたー。お伝えしきれなかったのですが、放送以外にも楽しいことがいっぱいありました。詳しくは井ノ原から」
井「それでは、先週の番組終了後の模様を、ちょっとだけ再現してみようと思います。まずはテゴマスが『今日はありがとうございました!』すると、坂本くんが、『お疲れちゃーん!』『あ、お疲れ様でした!』『おいおい、そこはお疲れサマーだろ』『あ…、ハイ、坂本さん、お疲れサマー、ハハ』『違う、違う、そこで一捻りでしょう。坂本さんだけに、お疲れマサ!なんて』『…あ、はぁ』『お前ら、これで上手いもんで食って帰んな』そう言って、一万円の分厚い札束を渡す坂本くんは、かっこよかったです」
坂「ありがとうございました。いやー、楽しかったですね」
井「お疲れ様でした。テゴマスのお2人もねー」
坂「さあ、今日も55分間のお付き合いよろしくお願いします!」

−♪「GUILTY」(V6)−

■坂本ジングル

長「こんな交通標語の看板を見た。よそ見するな、ここに美人はいない。その地区在住の女性に、軽く失礼だと思った。V6 NEXTGENERATION」

手「なるほどねー」
増「ハイ」
手「よそ見するな、ここに美人はいない。なるほど、なるほど。来ましたねー。そんな、…どうですか?」
増「テゴマスでーす(笑)」
手「失礼でしょう?」
増「失礼ですね」
手「どうですか?」
増「いますよ、絶対いますよ」
手「ここに美人は」
増「隠れてます、いっぱい」
手「隠れてるでしょうね。そこに。まあ、まあ、ありますか?面白い看板?」
増「面白い看板?…最近、テゴマスの(笑)」*2
手「え?(笑)」
増「看板?面白い看板ですか?(笑)」
−(ここでトニが爆笑)−

■フリートーク

井「なんだよ!テゴマスのブフって(笑)」
増「いや、なんか、こう(笑)この前ですね、坂本さんに、アルバムとかリリースしたら、また来ていいよって言われたんで」
井「おかしいだろー、お前(笑)」
増「来ちゃいました(笑)」
手「来ちゃいました!」
井「2週連続で?」
増「あのー、1週間空けて、アルバムのリリースだったんで」
井「おいおい」
長「出すねー」
増「ありがとうございます!」
井「2本録りバレるから、やめろよ、お前らー」
増「いや、一回帰ってまた来てますから(笑)」
井「一回帰って(笑)あ、そうか、そうか」
坂「アルバムっていうのは、いつ発売?」
手「7月15日ですね」
坂「7月15日発売のファーストアルバム。あ、テゴマスのうた」
井「ファーストアルバムなの?今までだって曲あるでしょ?テゴマスも」
手「シングルで4曲…」
長「へー、そうなんだ」
井「じゃあ、待ちに待ったって感じだね。ファンにとっては」
坂「あ、そうか。じゃあ、15日にファーストアルバム、テゴマスのうたを発売して、22日に全国ツアー、テゴマスのうたがスタートするんだ」
長「シングル、アルバム、コンサートって」
井「いい流れじゃないですかー!」
増「ありがとうございます!」
坂「アルバムの宣伝に来やがって、お前ら」
増「ありがとうございます(笑)」
手「ありがとうございます!」

■アルバム

井「これ、どんなアルバムなんですか?」
手「いろんな方に楽曲提供をしていただいて」
井「例えば?」
手「三味線の上妻さんに弾いて頂いたりとか」
井「おー!上妻くんに弾いてもらったり、すごい豪華だねー」
坂「三味線ヴギを」
井「三味線ヴギじゃねえよ!(笑)」
長「三味線ヴギ、やらないから上妻くん(笑)」
井「しゃしゃりしゅしゃんしゃんじゃん!(笑)」
坂「あ、違うの?」
増「踊ったことありますよ(笑)」
井「ある?こうやって、て〜って。て〜って、やったって分かんねぇけど、今(笑)*3
坂「で、それを演奏で歌うってこと?」
手「そうです」
長「三味線をバックに」
手「ハイ」
長「へー、カッコイイね、ソレ」
井「2人が三味線をやって、上妻くんが歌うわけじゃないの?」
手「(笑)」
長「新鮮だね(笑)」
坂「なんか、新鮮だね、三味線で歌うって」
手「そうですね〜」
増「カッコよかったです」
坂「カッコよく出来てんの?」
井「他はどういう人が」
手「あとは風味堂さん」
井「お〜!」
手「あと、真心ブラザーズの桜井さん」
井「豪華メンバーじゃないですか!」
坂「スゴイねー」
長「全何曲くらい?」
手「15曲ですね」
坂「すげぇな!」
井「これ、最高だね!だってさー、普通にね、シングルも持ってるけど、アルバムも欲しいなって、ずっと待ってたわけですよ、ファンは。それが、15曲も、このボリュームあるね」
増「ハイ」

スウェーデン

井「ミソスープの英語版もあるんでしょ?」
手「あります」
増「この曲で、デビューを。スウェーデンで一番初めにさせてもらって」
坂「一つ疑問なんだけど。なんでスウェーデン?」
増「スウェーデンの曲を、ボクらのレコード会社が、スウェーデンの曲に、日本の詩を載せて歌うっていうのがけっこうあって」
井「あ〜、繋がりがあったんだ」
増「繋がりがあって」
坂「そういうことだったんだ」
増「で、こっちからの発信はどうだい?ってことで」
長「なーるほどー」
増「ボクらがやらせてもらって」
坂「始め、ミソスープ歌ってて、向こう行ったら、ファンの子もいる訳じゃない?スウェーデンの。団扇持って。オレ、一瞬サクラだと思ったのね」
井「えー!?(笑)」
手「(笑)」
増「ボクらも一切分かんなくて行ったから、お客さんなんか来ないんじゃないかって思ってて。でも、行ったら、ちゃんと埋まっててくれて」
井「すごいよ!ニュースとかで見たけど、あの熱狂ぶりはサクラじゃないですねー」
長「全然違う?日本とは」
増「違いますね。「テゴシー!!」って言ってたり」
長「力強い(笑)」
増「金髪美女が」
井「「テゴシー!金返せー!」」
増「どこで借りたんですか(笑)」
坂「どこで借りんだよ(笑)」
井「いやいや(笑)スゴイ、これは国際交流ですよ」
手「そうですねー」
井「何ならあの、オレたちも、次、行くんだったら、いいですよ?」
坂「業界用語でバーターって」
手「(笑)」
増「逆ですよね(笑)お願いします、ボクたちが」
井「荷物、持つよー」
増「いや、そんな」
井「良いですよね、海外で活動できるっていうのは」
坂「羨ましいですよねー」
増「嬉しいです」
井「じゃあ、絶対、スウェーデンのファンも、絶対待ってますよ」
手「そうですね。すごく嬉しいですね」
井「絶対そうですよ」

■今日の予定

坂「せっかく今日も来てくれたんですから、最後までいてもらいましょうか」
増「ありがとうございます!」
手「ぜひ!」
井「いいの?」
増「ハイ」
井「ホントに?」
増「ハイ」
坂「ホントか?」
手「ハイ」
坂「でも、野津どうすんだ?」
井「そろそろ労働基準法に」
長「年齢的に大丈夫(笑)」
井「あ、もう大丈夫か(笑)」
坂「でも、このあと、仕事があるらしいので。残念ですが」
井「残念ですねー」
坂「せっかくなんで、2人からリスナーにメッセージをお願いします」
手「ハイ。テゴマスとして、初のアルバム、初のツアーが控えているので、ちょっと気合を入れてかないと。でも、もうアルバムが手に届いてる方もいると思うんで、これをしっかり聴いてもらえれば、楽しめると思うので。がんばって2人で、最終段階を詰めていきます」
井「このアルバムを聴けば、誰でも楽しめるし、盛り上がれると」
手「そうです!がんばります!」
井「初めての人でも大丈夫ですよ、と」
増「ハイ!」
坂「2人にも楽しんでもらいたいですね」
手「ハイ」
増「ありがとうございます!」
井「MCは、長野さんに教えてもらったとおりにがんばんるんだぞ」
手「ハイ!」
増「BOX作ります」
井「ぜひボクたちも観に行きたいですねー」

−♪「Miso Soup 」(テゴマス)−  

*1:物真似しつつ

*2:噴きだす

*3:見えませんから