FEEL−SO−MUSE(7/30OA分)

健くんがゲストで登場した、FEEL−SO−MUSEの簡易レポです。
(Wonderfulと内容が被ってるような部分があったので、簡易レポになっております)
こちらも生放送。渋谷から西麻布に移動しての出演でした。
番組HPに、放送後記も上がっています。→「

びっくり爆笑、コンサート前の気合入れが明らかになった簡易レポは続きからどうぞー。


◎Spontania1

奥「(Hello−Goodbyeを聴いた後に)Spontaniaの曲ということなんですが、前からちょっと面識はあったということで」
健「そうですね。あの〜、楽曲を提供してもらう前に。前にMicroのライブにを観に行ったときに、MicroがPrimary Colorっていうレコードレーベルを作ったときで。そん時に、Spontaniaを紹介されて。で、何かこう、うちのディレクターさんが、「新しい楽曲、こういうのどうかな?」って持ってきた中に、Spontaniaがあって。「あ!Spontaniaじゃん!」みたいな感じで。聴いたらスゴイ良い曲で。「やりたい!やりたい!」って、ボクたち3人で盛り上がって、今に至るっていう。まさか一緒に、こんなに早く仕事するとは思わなかったので、なんか面白いなーって。良い出会いだな、って思いました」

◎Spontania2

健「Spontaniaの2人もDesert Eagle、Hello-Goodbyeを収録したのを聴いてくれて。その後、ボク会ったんですけど。すごい褒めてくれて(笑)なんか、その、ちやほやされる感じに、ちょっと調子こいちゃってる自分たちがいるっていう(笑)」
奥「嬉しいですよねー(笑)何て言われたんですか?」
健「すごい良かったよって言われて。で、そのジェフさんていう方がいらっしゃるんですけど、Spontaniaの」
奥「はいはい、サウンドを作ってる」
健「サウンドを作ってる、エンジニアの方。その人が、Spontaniaより良いって言ってくれたっていう」
奥「いやー、でも、作り手側としては」
健「嬉しいですよねー」

◎ソロ曲

健「ボクは4Uっていう曲なんですけど。これ、全部、ワタクシ全てコーラスをやらして頂いて。6声ぐらいあるんですけど、全部コーラもやったという。ワタシのこの、高めの声ではなく、重低音を楽しんで頂けるナンバーになっています」
奥「ダンスミュージックというか、打ち込み音楽という感じになってません?」
健「そうですねー、ハイ」
奥「じゃあ、これは、かなり違う面を見せたぞ、というような」
健「割と、なんか、そうですねー(笑)ハイ、とにかく、吐息混じりに歌いました」
奥「じゃあ、吐息は気持ちをこめて入れてくださったということですね?」
健「ハイ」

◎コンサート裏話

健「最近、なんかみんなやっぱり。もう、既に30歳。大台に乗ったのが2人、ボクも含めているじゃないですか?で、うちの岡田くんも来年、大台を控えているという。そんな感じなので、やっぱり、10代の時とはやっぱりどうしても違ってくるんですね」
奥「そっかー」
健「身体が。そうなってくると、本番、(ここで思い出し笑い)ボクたち、ステージの下でスタンバイしてるんですけど、そん時に岡田くんが、とにかく自分の身体を叩きながら「お前イケんのか!?お前イケんのか!?オレ、イケんのか!?」って(笑)「オレ、オレの身体イケんのか!?目覚めろオレの身体!」とか言いながら、気合入れをみんなでしてますね」
奥「いやー、そんなカミセン見たくないー(笑)」
健「「目覚めろ、オレの身体!」って(笑)」
奥「Music For〜♪の時のキレのあるダンスは」
健「いや、でも、それはステージに上がればちゃんと」
奥「そうですよねー。それはだってカミセンですから!ちなみに、そのスタンバイの時、三宅さんは?」
健「ボクも叩いてます、身体を(笑)」