NEXT GENERATION(7/11OA分)その3

テゴマスゲストのネクジェネレポラストです。



坂「今日は可愛い後輩、テゴマスのお2人と一緒にお送りしています。さあ、続いてこちら」
手&増「テゴマスと!」
坂「トニセンの絆は完璧ゲームー!ん?」*1
井「そういうのやりたいな、と思って。3人も合わせたらいいんじゃないかと思って」
坂「オレの台詞」
長「ハハハ(笑)」
井「台詞っておかしいでしょ(笑)」
坂「台詞っておかしいな(笑)えー、5人の絆が完璧なら、どんな質問にも同じ答えが出るはずです。と、いうことで、今日はテゴマスの2人を交えてのゲームになります」
長「ハイ。ルールは簡単です。問題を読み上げ、せーので一斉に答えるだけ。5人の答えが一致していればセーフ、バラバラならアウト。罰ゲームは生レモン丸かじりです」
井「これ、5人て」
長「これ、3−2とかだったらどうしますか?」
坂「2の方がダメってこと?あ、少ないほうがダメ?」
長「あ、そっか、そっか」
井「これ、今までで一番多いですよね。この間、タッキーとやったけど。4人で」
坂「これ難しいねー」

Q「夏の風物詩といえば?」

坂「これはもう、トンでしょう」
井「アレしかないでしょ」
長「アレでしょう」
手「ハイ」
坂「もう余裕だよね?」
手「ハイ」
井「もう、だって、これでしょ?」
坂「いや、もう話し合うのやめようぜ」
井「え?止める?」
坂「だってこれ、以外ないでしょ?」

A−全員「花火!」

Q「小学生の習い事といえば?」

長「これ世代で変わるよ」
井「世代だー」
手「ハイ」
井「えー?分かった?」
手「これかな?っていうのはあります」
坂「でも、これ単純じゃないの?」
井「え?」
長「習い事?」
坂「単純に」
増「単純に、ハイ」
井「なに?単純にって」
坂「え?そんなないよな?」
井「高学年?高学年?」
坂「いやいや(笑)」
増「それ、でも、関係ありそうですね」
井「あるでしょー」
坂「え?」
増「全体通してですかね?」
井「全体通して」
坂「そうだよな。そういうことだよね?」
長「世代とかあんま関係ない?」
井「今も、みたいな感じで」
長「今、もか」
坂「今も昔も。ずーっとみたいな感じでしょう」

A−坂「学習塾!」 長「習字!」 井「塾!」 増「サッカー!」 手「ピアノ!」−

井「あれ?塾って言った人?」
坂「ハイ」
井「オレと坂本くん。で、長野くんは?」
長「オレ、習字って言っちゃった」
増「ボクはサッカーって言いました」
手「ピアノって言いました」
井「これは〜」
長「なるほどー」
井「オレ、塾って言って。坂本くん、学習塾って言ってたもんね」
坂「ちょっと、なんかイイ子ぶっちゃったオレ(笑)」
井「オレ、そろばんか〜って思ったんだけど」
長「オレと坂本くんはそろばんなんだよ」
井「ここの3人はそろばんなんだよ。そろばんなんかやってなかったでしょ?回り?」
増「そろばん、ボクの姉がやってました」
井「そうだよなー。ちょっと上なんだよ」
増「ボク、サッカーか野球かなって思ったんですけど」
井「学校でやらなくね?それ」
増「いや、でも、ボク、小学1年から6年までずっとサッカー習いに行ってました」
井「それ、お前の話だろ?」
坂「先輩(笑)先輩(笑)」
長「ハハハ(笑)ちょっと、ちょっと、もっと包み込んでよ(笑)」
井「包みこんだほうがいいよね、これ(笑)」
坂「そんな中でねー。ピアノって」
井「ピアノ」
坂「そんなカッコイイ」
井「ピアノやってたの?」
手「やってました、ハイ」
井「小学そう…、あ」
長「小学そう(笑)」
井「小学そうんときやってたの?(笑)」
手「小学そうんときやってました(笑)」

(全員で罰ゲーム)

Q「巨 乳といったら何カップから?」

坂「あ〜!?」
長「ほぉー」
井「自分の中で、でいいですよ」
長「自分の中で?」
井「でも、長野くんの中で、どこまでの巨 乳を求めてるかなんだよなー」*2
長「そうだね」
坂「この人だよ、この人」
井「長野合わせにするか」
長「じゃ、みんな合わせにするよ」
井「一般的でいかない?一般的で」
長「オレじゃなくて、一般的で」
井「あそこぐらいからオレ、巨 乳って呼んでもやぶさかではない」
手「ハイ」
井「どうなの?キミたちは?巨 乳とか言っても大丈夫?」
手「大丈夫だと思います」
井「(笑)」
長「ほんとにー?(笑)」
坂「だと思いますって(笑)」
井「大丈夫だって。巨 乳だって、嫌いなヤツいないもん」
長「ねえ?」
坂「好き嫌いの話じゃねぇんだよ(笑)」
手「ハハ(笑)」
井「いや、好きか嫌いかで言ったら好きでしょうよ」
長「好き!って言うよね(笑)好きか嫌いだったら」

A−坂「E」 長「E」 井「C」 増「E」 手「E」

井「えーと、ワタクシ井ノ原、Cだと思います」
坂「Cの方?」
長「一人だ」
井「ちょっと待って。D?(手挙がらず)C、D…Eは?」
井ノ原以外「ハイ」
長「Eが4人!」
井「理想高すぎ!」
長「皆合わせでしょー」
井「なんでそんなワガママ言うんだよ!」
坂「違う、違う」
井「Cでも充分じゃないか!おっぱいっていうのは、大きさじゃなく形ですから!(笑)」*3
長「そこ聞いてないだろ、今(笑)」
井「いいのいっぱいあるよー。Cでも。なに2人、可愛い顔してEなんてー」
手「(笑)」

(井ノ原くんのみ罰ゲーム)

Q「サッカー観戦に必要なものといえば?」

井「野球とまた違いますからねー」
長「サッカー、なんだろ」
坂「これ、だって、アレじゃないの?一つじゃないの?見てると」
井「え?見てると?」
坂「TVで見てると。ああ、皆コレなんだって思うよ、オレ」
井「ええ?」
坂「行った事ないんだよ、オレ」
増「はいはい」
井「グッズっていうよりも、みたいな?アレ?」
長「必要なものだよ」
手「必要なものですよね」
長「サッカー観戦に必要なものだもんね」
井「あのー、選手と同じ気持ちになる、みたいな」
増「あ、言っちゃったんじゃないですか。ソレ?」
井「え?」
長「あ、ソコか」

−A 坂「タオル」 長「ユニフォーム」 井「ユニフォーム」 増「気持ち」 手「ユニフォーム」

井「ユニフォーム。ワタクシ井ノ原、ユニフォームですが」
長「長野」
井「手越がユニフォーム」
長「お、3人合った」
坂「じゃあ、オレもユニフォーム」
手「ハハハ(笑)」
井「じゃあ、じゃねぇよ(笑)」
長「じゃあ、っていうコーナーじゃねぇから(笑)」
井「おかしいだろうよ。坂本さん、なんですか?」
坂「タオルじゃないですか?やっぱり」
井「タオル!(笑)」
坂「みんな振るでしょ?こうやって」
井「永ちゃんじゃないんだから(笑)」
坂「回すじゃないですか?」
井「レゲエ祭りじゃないんだよ(笑)」
手「(笑)」
長「増田は?」
増「ボク、気持ちって言いました」
全員で大爆笑。
長「コイツのっかったよ?あ、ソレですねーって(笑)」
井「じゃ、同じ気持ちになるみたいな?って言ったらさ、「言っちゃったじゃないですか」って。言ってねぇよ!(笑)」
増「(笑)」
坂「先輩から一言言わせてもうらうと。お前、バカだろ(笑)」
増「(笑)これは、(井ノ原くんが答えを)言っちゃったと思って。みんな、合うなーって(笑)」
井「言ってない、全然言ってない(笑)」
坂「気持ち(笑)」
井「グッズって言ってるから(笑)」

(まあくんとマッスーが罰ゲーム)

■テゴマスからのお知らせ

(7月からツアーは始まりますが、ツアータイトル名が)
井「テゴマスのうたっていうの?」
増「そうですね」
坂「あ、タイトルが」
井「へー。可愛いね」
増「ひらがなで。うたがひらがななんです」
井「今、ずっとリハーサルしたりとか」
増「そうですね」
坂「初回が大阪から」
手「ハイ。22日からですね」
井「もめたりとかしてない?大丈夫?」
手「けっこうすんなり決まりましたね」
井「趣味とか合うんだ、2人は?」
手「けっこう真逆なんですけど、なんか、お互いのことを消すというより、やりたいことをそれぞれ取り入れてっていうのが、コンセプトで」
井「あ〜、いいね〜」
増「ボクがやりたいことをやらせるっていう。手越のやりたいことをやるっていうので、それで合わせて」
井「NEWSとはまた違った色が出るもんね」
坂「もちろん、この七夕祭りも歌うということで」
手「ハイ、歌います」
井「歌わなかったらどうすんの?(笑)お前ら、ソレ歌えよって(笑)」
長「シングルなのに(笑)」
坂「敢えて歌わないっていう手もあります」
手「ハハハ(笑)」
坂「歌わない、ということで」
井「いや、歌います!(笑)」
長「歌いますー(笑)」
坂「1stコンサート、楽しみしておりますんで。頑張って下さい!」
手&増「ありがとうございます!」
坂「そろそろお別れの時間ですね。また、シングルかアルバムが出ましたら、ぜひ遊びに来てください」
手「ハイ。よろしくお願いします!」
坂「さ、ということで、テゴマスのこの曲を聴きながらお別れしましょう。曲紹介をお願いします」
手&増「僕らしく」
坂「今日はテゴマスのお2人、どうもありがとうございましたー」
手&増「ありがとうございました」

*1:3人の部分に井ノ原くんが加わっています

*2:実はちょっとスケベなお/っ/ぱ/い星人ですね(笑)

*3:先輩落ち着いて(笑)