NEXT GENERATION(4/11OA分)

ネクジェネの簡易レポになります。
フリートークは公開録音について。
また、その5月の公開録音に向け、今週も没ネタ選手権が開催。
それから、ヘイオヤジギャグのコーナーでは新キャラクター(?)が登場。
公開録音の罰ゲームと飛び入りゲスト登場で、終始テンション高めの一時間でした。


■OPクエスチョン

坂「疲れを癒し来た温泉。そこに書いてあった効能は、冷え症と筋肉痛とあと一つはなに?長野!」
長「人間関係…改善?」
坂「井ノ原!」
井「浮気症」
坂「世代交代、長野!」

−V6NEXT GENERATION!−

■OPトーク

坂「どうもー、V6トニセンのカモン!サマー!坂本昌行と」
長「あなたが〜好きだから〜長野博と」
井「幸田 シャー ミンです!井ノ原快彦です*1
坂「一週間のご無沙汰です。皆さん元気でしたかー?」
長「さあ、新学期がスタートしております。新しい環境にはもう慣れましたか?新しい友達は出来ましたか?焦らず、慌てず、自分のペースで頑張りましょう」
井「サイクルセンター 長野の息子の言うとおりです。自分のペース。英語で言うところのマイペース。略してマイペは大事です。周りがどういう状況であれ、自分をちゃんと持っていれば心配することはありません。周りに自分を持ちすぎ、あまりに、自分を持ちすぎるとKYや自己中などと言われますが、そんな時こそマイペンライ。タイの言葉で「大丈夫、大丈夫」というお気軽な言葉です。マイペースでマイペンライ。なぜ、ここでタイ語なのか全く分かりませんが、そんなところもマイペースで行きましょう。以上、生徒会からのお知らせでした。…ねぇ!」
坂「ハーイ!*2
長「(笑)」
坂「今日も55分間のお付き合いよろしくお願いします!」

−♪HONEY(20th Century)−

■坂本ジングル
・ツアー日程お知らせ
(ツアー日程の流れから)
井「そして、5月20日、わたくし井ノ原主演の「昭和島ウォーカー」のDVD。そして、6月10日、長野くん主演舞台「フライパンと拳銃」のDVDが発売されることになりました。こちらもお楽しみに〜」
長「お願いしまーす!」

・公開録音お知らせ

■フリートーク

(公開録音が近づき、没ネタ選手権も進行中。未だに罰ゲームを経験していない長野くんに対し)

井「でも、今まで、オレと坂本くんはやってきたけど、長野くんはやってないじゃないですか」
坂「そうですよ」
長「やってないですねー」
井「そろそろ、それを計算してでも、長野くんに…」
長「オイオイオイ!おかしいだろ、ソレ(笑)」

(罰ゲームとは言ってますが)

坂「罰ゲームっていうよりも、皆が聞きたいものとかね」
井「そうだよ」
坂「やっていったほうがいいと思うんですよ」
井「やっぱりね、オレたち毎回罰ゲームのたびに、ステップアップしてると思うの。それは、ありがたいことだと思うの」
坂「ま、そうですね」
井「坂本くんが曲を作ったりとか」
坂「ええ」
井「オレが詩を書いたりとか。あと、オレと長野くんがなんか、ねぇ?坂本くんに対して、色んなもの作ったりとか。ほんとステップアップしてると思うんですよ」
長「してますね」
井「皆さんも色々罰ゲームを送ってくれると思いますけど、ただの罰ゲームじゃつまらない、ということなんですよ。罰ゲームやった後に「お前、ちょっと見てみろ自分の大きさを」っていうね」
坂「「結果、こうなってるぞ!」と」
井「大きくなってんじゃねぇかと。一回り成長するような、罰ゲームが望ましいですね」

(今回の公開録音会場は)

井「けっこう駅から遠いということでね」
長「そうです。シャトルバスが出てますんでね」
井「シャトルバスの名前、なんでしたっけ?」
長「ヒダボッカー(笑)」
井「(笑)なんか昔の言葉なんですよね?」
長「各種輸送を、昔のね、担った人々のことみたいですね」
井「ヒダボッカーに乗って、みんな会場まで来て頂く訳ですが」
坂「今までで、最高にデカいとこ?もしかして」
井「そうですね。最大2千人収容出来るみたいですね」
長「ハイ、そういうことですよ」
井「でも、2千人いたらコンサートやれよ、っていう話ですから。そこまではお呼びしませんが」
坂「一応ね、千人という形になっていますが」
井「毎回違う雰囲気だよねー」
長「そうなんですよー。なんかここ、客席とか可動式らしいですよ。横浜アリーナみたいですね、これ。大きさも変えられると」
井「だから、急遽人が集まりすぎちゃっても大丈夫」
長「大丈夫です」
坂「逆にね、少なくっても大丈夫」
井「少なくても?」
坂「席を潰せばいい」
井「(笑)」
長「多くても大丈夫」
井「少ないのはちょっと勘弁してください(笑)」
坂「でも、けっこうすごいらしいですよ、応募が*3

(罰ゲームで成長とは申しましたが…)

坂「没ネタ勝ちてぇな〜*4
井「勝ちてぇなぁ*5
長「勝ちてぇなぁ」
井「あれね、(まあくんに向け)分かるでしょ?あの、長野くんは分からないと思うのよ」
坂「あ!そうだよね。基本的に大々的に表に出る罰ゲームやってないじゃない」
長「罰ゲームじゃないんでしょ?だって(スパッと)*6
井「いやいや、そういうことじゃなくてー(笑)」
長「え?」
井「そういうことじゃないんですよ」
長「なに?」
井「その開き直り方分からないけど(笑)」
長「ハハハ(笑)」
井「ね?よく理解できないけど(笑)」
坂「バッサリ斬ったね(笑)」
井「だって、あの緊張感、分かんないでしょー?やってなければ」
坂「ホントにヤなのよ」
長「分かりますよー」
井「いやいや」
長「絶対ヤだなー、と思いますよー」
井「だってさ、そこは罰ゲームといえど、真面目にやっといた方がいいの?それともウケ狙いでいいの?っていう所もあって、ウケ狙いでやっちゃうと、あの「ああ、こんだけ時間を与えたのに」って」
坂「そうそうそう」
長「兼ね合いですよね」
井「兼ね合い」
長「井ノ原さんの前回の手紙とかね。*7メンバーに向けてのとかさ、あれもそうじゃないですか?」
井「そうそうそう」
井「「あ、そんなに真面目にやるとは思わなかった」みたいな空気になってもヤだし、ちょっと笑いで茶化しちゃうと「え?あ、何かそうなっちゃうんだ。罰ゲームじゃないじゃん。美味しいだけじゃん」みたいな感じもヤだ、というところを長野さんにもねー、味わって頂ければ、初めてここでトニセンになれるわけですよ!」
長「なってない?まだ(笑)」
井「まだなってないと思う」
坂「傷を分かち合えてない」
長「2人の空気と会話を聞いてると、罰ゲーム絶対ヤだって思う(笑)」
井「だからこそ味わせたいよねー」

■ヘイ!オヤジギャグ2009

井「オヤジギャグのコーナーを盛り上げた、ハモ原ハモ彦さんが一時休養。その代わりに、亀戸が生んだ天才ハモリスト、サカハモマサハモ*8さんが」
長「ん?」
井「登場。今日のハモりを見逃すなー!」
長「面白い作品にはもちろんのこと、各曲のサビで読まれたネタにもステッカーをプレゼント。そしてサカハモマサハモさんが見事にハモったら、ステッカー倍付けです」
井「いやー、初めてですね」
長「そうですか、いよいよ。頭角を現してきましたね」
井「楽しみですねー」
長「ハイ。いきましょうかー」
井「ゆっくりいきましょう*9
坂「…!っ(笑)」

(サビにて)
坂「♪大根役者〜!(思いっきりハズしながら)」
井「今、ハズしてましたよ」
坂「なんですか?」
長「ハモリストですよね?」
井「ハズしてましたよ」
長「でも、ハモ原さんよりはハモろうって気持ちが見えますね(笑)」
井「ちょっと待ってくれよぉ!ハモ原さんけっこう頑張ってたよ」
坂「ちょっと今、悔しいって顔してましたよ(笑)」
井「全然悔しくないですよ(笑)もっとハモればいいさ(笑)」

(サビにて)
井「坂本さん顔が真っ赤かですよ*10
坂「ちょっと音悪いんじゃないの?…熱い(笑)」

(コーナー終わりました)
坂「やっぱ師匠の*11偉大さを感じました。それに加えて今までスイマセンでした!」
井「(笑)これ、やっぱりもう一人にもやってもらわなきゃいけませんねー」
長「こえーなー(笑)」
坂「オレを見た瞬間目がちょっと怖がってました(笑)」
井「来週も頑張ってくださいね」
坂「(予想外の台詞に)大爆笑」
長「すーげ、今、師匠の目をしてた(笑)」
井「やっと肩の荷が降りたっていう」
坂「さー、今回で最終回の…*12
井「おーい!ちょっと待て!終わんねぇよ、まだ続くよ!」
坂「まだですか…」

■これ恋

(コーナーを締めようとしたところに。(太一くんは「太」で表記しています))
坂「あー!びっくりした!」
太「(笑)」
井「あー!太一くん!」
坂「びっくりしたぁ」
井「太一くん!」
長「今、スタッフさんが入ってきたのかと思った(笑)」
井「どしたの?」
太「以上でーす!」
井「まだ締めてないし(笑)」
長「どしたの?」
井「あの、今、国分太一くんがひょっこり」
長「びっくりしたよー」
太「なんか今、オレが長野くんのマイクに近づいて喋ってる自分が、そんな自分がヤラシイなって思った(笑)」
井「ちゃんと聴こえるように(笑)」
長「さすがだなー(笑)」
井「フィギュアで忙しくなかったんですか?」
太「アメリカ行ってきて」
坂「あ、そっか。終わったんだ」
太「昨日、一昨日くらいに帰ってきて。そんなこと言っていいの?」
井「全然いいよ」
太「ほんと?」
坂「お疲れ様でした」
太「ありがとうございます」
井「なんか、一言。一言っても、無茶ぶりですけど」
太「あ、「コ マ ネ チ!」」
(この後たけしさんとの新番組の話を少々)

井「太一くんもJFNで番組やってるんだよね」
太「Radio BOXっていう」
井「あ、宣伝しました?別にしていいとは言ってないんですけど(笑)」
太「いいじゃん。ねぇ、坂本くん?」
坂「え?何だって?」
太「同期なんだし(笑)」
井「坂本くんは、太一くんのおかげで、今ここにいるんですから」
坂「やめねぇ?敬語になっちゃうからオレ」
太「坂本くんはねー、命の恩人なんだよね、オレが」
井「そうですよー」
坂「ハイ、そうです」
長「ハハ(笑)」
井「一回辞めたのに、太一くん経由で入ってきてますからね」
太「マサは」
井「マサはね」
太「あの。今日も違うラジオを録ってきたんだけど、たまたま坂本くんの話題になって、また坂本くんの話を(笑)」
井「あ!さっきそういえばメールで一つあった!」
太「なに?」
井「あの、長野くんの話を太一くんと松岡がしてたって」
長「へー」
井「違う番組で、長野くんて、グーでパンチしたら何て言うのかなって(笑)*13
長「(笑)」
井「たぶん、グーでパンチしたら「気は済んだか?」って優しい声で言うんじゃねぇかっていう話を、太一くんと松岡がしてたっていうメールがきましたよ」
長「覚えありますか?(笑)」
太「えー…」
坂「5LDKとか」
太「両方ともよく出てくるから。坂本くんと長野くんは。必ず出てくるから(ちょっと覚えてない)」

井「太一くんが来たことで、曲カットでCMに。いいんじゃないですか」
長「中々ゲスト来てくれないんですよ、この番組」
井「そうなんですよー」
太「ほんと?ゲストの割りにずっと立ってんだけど」
長「(自分の椅子に)座る?」
太「長野くんは大先輩だからー」
長「なに言ってんですかー(笑)」
井「今度、改めて太一くんをまた呼んで」
太「そうだね」
井「また4人でトークしましょう。何ならボク消えてもいいですよ」
太「いやいや」
井「深まる話もあると思いますから」
長「この4人だったら、フリートークで2時間いけますよ」
坂「ちょっとお願いがあります。とりあえず、コーナー締めません?」
太「(笑)」
井「じゃあ、マサ締めてください」
坂「以上でーす!」

■没ネタ選手権第11R
(坂:9 長:5 井:10)

(先週気づいたことを踏まえ)
井「一人目だと、意外とブレるっていうか、別にブレてもいいっていうのを気づいたんですよ。あとはお前ら後半の人間が持ってけよ、っていう感じなんですよ」
坂「で、後半にやればやるほどスベる確立でっかいんですよ」
井「だから今日は順番変えていきましょ」
長「井ノ原さん。そんなことないです(しゃきーん!と)」
井「あります!あります!20ポイント先取で地獄の罰ゲーム。現在のポイントは坂本9、長野5、ほらここ!ここなんですよ!*14井ノ原10」
長「そんなことないですよ」
井「後半にいくにつれ、数字が増えてんだから」
長「それだけかなぁ?(笑)」
井「それだけです!*15

(今回はじゃんけんの結果、坂本→井ノ原→長野の順に。(前回までは長野→坂本→井ノ原))

ゲーム後「坂:10 長:7 井:10」となりました。

*1:物真似中

*2:このお返事可愛かった!可愛かった!

*3:たくさん応募が来ているようです

*4:本音

*5:同じく本音

*6:こういうところが博

*7:昨年の金沢での公録。まあくんと長野くんに向け、おふざけなしの作文を書くというお題

*8:言いにくいですね

*9:サビでハモらせるため

*10:その顔を見たいー!

*11:ハモ原さん

*12:もちろん嘘です

*13:少年倶楽部プレミアム、総集編

*14:必死

*15:必死