ＮＥＸＴ ＧＥＮＥＲＡＴＩＯＮ（３／１ＯＡ分）
ネクジェネの簡易レポになります。
今回のフリートークはトニコンについてですが、ネタバレになるような話はありませんでした。
個人のコーナーはまあくんのコーナーが登場。
それから、３月２１日ＯＡ分の予告を見てみたら*1「ネクジェネファン必聴！待ってました！の重大発表」と書いてありました。
Ｖ６ではなく、ネクジェネファンという書き方をしているので、公開録音かな？と思っているんですが。
今から２１日をどきどきしながら待ちたいと思います。公開録音、一度は行ってみたいなー。
■ＯＰクエスチョン
坂「水溜りを覗いたら、自分の顔ではなく違うものが映っていた。さて、それは何？長野！」
長「へちま」
坂「井ノ原！」
井「長野くん」
坂「世代交代、長野！」
−Ｖ６ＮＥＸＴ ＧＥＮＥＲＡＴＩＯＮ！−
■ＯＰトーク
坂「どうもー、Ｖ６トニセンのカモン！サマー！坂本昌行と」
長「あなたが〜好きだから〜長野博と」
井「週２でキ/ャ/バ/ク/ラ通ってます、幸田/シャーミンです、井ノ原快彦です」
長「（笑）」
坂「（笑）一週間のご無沙汰です。皆さん元気でしたかー？」
長「さあ、ボクらはトニセンのツアー真っ最中です。全国を飛び回って、あなたの元に駆けつけております。寒かったり、花粉が飛んでいたりしていますが、全部吹き飛ばして盛り上がりましょう！」
井「…ふ〜、う〜、ん〜、あの〜。オバマ政権…*2あ、すいません、ごっくんはしてないんですが、風邪薬を飲んでぼーっとしていました。ところで、全国を回っていると、アレ？なんか広くなった？と感じることがあります。調べてみると、日本の土地が東京ドーム２８９個分も増えていることが分かりました。開拓事業や埋め立てです。ただ、広くなっているのは、長崎県や山口県でした。風邪薬のせいで、景色が揺れて見えてたのかもしれません。ふ〜。夜中の坂本くんもあんな感じなのでしょうか」
坂「（笑）」
長「ハハハ（笑）」
坂「ん〜、どうですかねぇ（笑）」
井「どうですかねぇ」
坂「ちなみにテレビと会話しております（笑）」
井「（笑）」
坂「今日も５５分間のお付き合いよろしくお願いします！」
−♪ＨＯＮＥＹ（２０ｔｈ Ｃｅｎｔｕｒｙ）
■坂本ジングル
■ツアー日程お知らせ
長「（神戸公演が）両日ともに昼夜２回公演となりましたー」
井「そうなの？」
長「そうですよー」
坂「へー」
井「うわ、すげぇ」
長「（笑）」
井「すげー」
長「ボクらやる方ですからね（笑）」
井「嬉しい〜！」
坂「よぉし！」
■フリートーク
（今回のツアーは）
坂「ホントに移動が多いからね」
長「多いです」
井「移動…大変だね」
長「バス移動とかね」
坂「けっこう…キツかったなぁ」
井「あと札幌から釧路に行くの、けっこう大変らしいですよ」
長「長いんですか？」
井「８時間くらい（笑）かかるって」
長「８時間！？（笑）」
坂「バスで行くとねー」
井「いや、電車でもやっぱ８時間かかんだって」
坂「なんとかならんかな」
井「いや、でもなんか、話してたんだけど。今ってけっこう夜行電車ってすごい充実してんでしょ？シャワーがついてたり」
坂「ほー」
井「あるんですって、そういうのが」
長「夜行電車ってオレ、アレだな。海外のロケで一回乗ったことあるだけだな」
井「あー」
長「夜、パスポート渡さなきゃいけなかったりとか」
井「あー。途中で国境越えるとか」
長「そう。１１時間くらい。でも、寝ちゃうからねー」
坂「１１時間！？」
長「１１時間乗ってましたね（笑）」
坂「う〜わ〜」
井「そりゃ大変だなぁ。だけど、まあ、国境は越えないですし」
長「そうですねー」
井「これ、けっこういいんじゃないですかねぇ？楽しいものにはなると思うんですけどねぇ」
（移動が大変だということは…）
坂「うちらも大変は大変だけど、スタッフがみんな、ものすごいんだよ」
井「オレたち以上ですよ。だって、朝入って」
坂「終わってすぐ撤収して、運んで」
井「次の日、また朝から仕込みですからね」
長「そうですよね。ボクらがこう、コンサート終わって、帰りまでに身支度してるじゃないですか？そのくらいにはもう、土台全部片付いてますもん」
坂「片付いてる」
長「すーごいんですよね」
井「早い」
長「撤収の早さっていうのは」
井「いや、でも今回は地獄の仕込みだって言ってましたから」
坂「言ってたね」
井「間にあわねー！って言ってましたけどねぇ。２回公演のときどうすんだろう？って言ってましたよ」
坂「そうだよね」
長「そうだね」
井「無事に幕が開いたら、観に来てる方はね、まあ、何とか間に合ったんだと思って頂けたら」
坂「そうですね」
井「ステージ作るのに、何十人、何百人の人たちががんばってくれてますからねー」
（あて先お知らせ）
長「じゃんじゃん送ってほしーの。ほしーのあきなの」
坂「どうした。おかしいよ、どうした？」
長「アドリブか？これは」
坂「こわいなー」
井「（笑）」
−♪ＳＵＮＤＡＹ，ＳＵＮＮＤＡＹ（２０ｔｈ Ｃｅｎｔｕｒｙ）−
■ヘイオヤジギャグ２００９
−♪ＳＴＡＩＲＳ（ＲＩＰ ＳＬＹＭＥ）
■ありがとうのコーナー
長「井ノ原が」
井「このコーナーもハモりたい」
長「って言ったからレギュラーになったコーナーです。*3今週も温かい気持ちがたくさん集まっております」
坂「そうなんですか？井ノ原さん。このコーナーまでも（笑）」
井「ハイ。ダメだったら言ってくださいね」
長「全然ですよ」
井「じゃあ、ハモります！」
坂「どんどんお願いします（笑）」
（受験当日、お母さんがお弁当に励ましの手紙を入れてくれたことへ感謝するメールを紹介。照れくさくて面と向かって言えないため、この場を借りてということから…）
井「じゃあ、坂本くんに質問ですけど。ミュージカルの初日とかで、お弁当を持って行きなさいって、お母さんに言われて、パカって開けたら海苔で「マサがんばれ」って書いてあったら、お母さんになんて言いますか？」
長「海苔（笑）」
坂「お母さん、「ありがとう」って」
長「言いますか？（笑）」
井「言います？（笑）」
坂「当たり前じゃないですか」
長「ふざけんなよ！って（笑）」
井「ガキじゃねぇんだよ！って（笑）」
坂「心から「ありがとう」、って言います（笑）」
井「じゃあ、それを、ボクにお母さんが、坂本くんのお母さんがボクにしてくれたら、ボクは「ありがとう」って言いますけど、いいですか？」
坂「ふざけんなよ！って」
井「（笑）」
坂「そこは、ふざけんなよって」
井「オレだけにしろよ！オレだけにしてくれよと」
坂「何人息子いんだ、って」
井「そっちですか？（笑）」
長「実の息子だけにしろとね（笑）」
井「「お母さん、ボクだけにしてよぉ」ってことですね（笑）*4」
長「じゃあ、地方のコンサートで「マサがんばれ」ってしてたらどうします？」
井「「緊張するかもしれないけど、がんばって」って」
坂「たぶんね、降りて行きます」
長「いいじゃないですかー（笑）」
井「だったら、この子だってそれ位の照れくささありますよ」
坂「で、終わった後に「お母さん」」
井「「ママ、ありがとう」*5」
長「飴と鞭（笑）」
坂「嬉しかった。オレ、あの時言えなかったからさー。今なら言える」
井「それか、このコーナーにメール送ってくれてもいいですよ（笑）」
長「ハハハ（笑）」
井「読んであげますから」
坂「ちょっと待って！ウチのお母さん関係ないでしょ今（笑）」
井「そっかそっか（笑）」
■超リーダー坂本昌行が決めます
坂「オレって、超リーダーだよね？毎日の生活の中で、そんなに重要ではないけど、でも中々決められないことについて、超リーダー坂本昌行が超リーダーらしくズバッっと答えを出していきます」
「去年の年末ぐらいから、親知らずが上から一本、下から二本生えてきました。別に痛くはないんですが、歯医者さんに行ったほうがいいでしょうか？決めて下さい」
坂「行きなさい（即答）」
「もうすぐ現代社会のノートがなくなるんですが、青と緑どっちの色がいいですか？」
坂「みんな悩みがあるんだねぇ*6。どっちが好きなんですか？キミは。ボクだったら、青です。青にしてください*7」
坂「さあ、本日も色々とアドバイスをしてきましたが、一言言わせて下さい。「オラ慎之介〜。お前の人生はお前が決めろぉ」*8」
■今だからフーフーフー
■ＥＤトーク
