ＮＥＸＴ ＧＥＮＥＲＡＴＩＯＮ（２／１４ＯＡ分）
ネクジェネの簡易レポになります。
フリートークはトニコンなんですが、ネタバレになるような内容ではありませんでした。
■ＯＰクエスチョン
長「くしゃみをしたら、鼻水の代わりに何かが飛び出した。さあ、何が出た？坂本くん」
坂「えー、な、な、なんとかプラズム」
長「井ノ原」
井「あ、なんか、青春とか（笑）」
長「２人ー*1」
坂＆井「（笑）」
長「世代交代、２人！（笑）」
−Ｖ６ＮＥＸＴ ＧＥＮＥＲＡＴＩＯＮ！−
■ＯＰトーク
坂「どうもＶ６トニセンの地上波終了、ウェルカムフォーティー坂本昌行と」
長「隣の客はよく柿食う客だ、ヒロシピョコピョコ三ピョコピョコ、合わせてピョコピョコ六ピョコピョコ、長野博と」
井「自分の名前を言うときだけアホになります、井ノ原快彦です！」
坂「一週間のご無沙汰です。皆さん元気でしたかー？」
長「さあ、２月の１１日にボクらトニセンのライブＤＶＤ「２０ｔｈ Ｃｅｎｔｕｒｙ ＬＩＶＥ ２００８ オレじゃなきゃ、キミじゃなきゃ」が発売となりましたー。そして今、ツアー真っ最中であります。一年前と今のボクらを同時に楽しんでください」
井「ハイ。ここでちょっとしたトニセントリビアです。お正月明けの１、２、３月は特によく働くボクら３人。２１世紀に入ってからは、こんな感じです。２００１年２月、トニセンの舞台「東京サンダンス２００１」、２００３年はグローブ座３部作*2、２００４年、トニセンベストアルバムリリース、２００５年、坂本くんのネバゴナダンス、２００７年はわたくし井ノ原の映画「天国は待ってくれる」、２００８年はプロデューサーズ。ちなみに飛んでいた２００２年は、４月からの舞台「トンカツロック」の猛稽古中でした。*3え？２００６年？よく聞いてくれましたねー。２００６年の２月は、ボクの母の友達で新潟に土地を持つ、林さんがトイレにカイロを落とした年です。その時の修理代は２万５千円。立て替えたのはボク。それだけは忘れません。あなたも六角さんを見習って関西人になろう」
長「なるほど」
井「そうですねー。１、２、３てよく働いてるんですよね」
長「ねー。何か入ってますね、いつもね」
坂「今日も５５分間のお付き合いよろしくお願いします！」
−♪Ｋｎｏｗ−ｂｏｄｙ Ｋｎｏｗｓ（２０ｔｈ Ｃｅｎｔｕｒｙ）−
■坂本ジングル
井「今、ボウズ*4が一生懸命用意してるけど、今日のジングルは、まだ来ていない」
長「あ、やっと来た」
井「来た。危ないですから（笑）こりゃ…」
全「（笑）」
坂「ひーどい（笑）」
井「こーれは、無理ですねー（笑）」
（ここでジングル曲が流れ終わり）
長＆井「Ｖ６ ＮＥＸＴ ＧＥＮＥＲＡＴＩＯＮ」
長「ひどい（笑）」
井「一応読みますよー。えー、危ないですから、白線の内側に下がってください。朝の通勤時、駅員さんがこう叫んでいた。駅員さん、そんなあなたが白線の外側にいますよ。身を持って注意する駅員さんに、脱帽しつつも冷静に心の中で突っこんでしまった。Ｖ６ ＮＥＸＴ ＧＥＮＥＲＡＴＩＯＮ」
坂「なるほどねー」
井「こちらはＭ県の○○ちゃんから頂きました」
長「ありがとうございます」
井「すいません、はめられなくて（笑）」
長「ハハハ（笑）」
井「い〜ま、だってねぇ？これ流れ出してからのボウズの焦りよう（笑）」
坂「一瞬諦めたんですよ」
井「諦めたんですよ」
坂「「もう一回」（笑）」
井「諦めねぇよ」
坂「そうはさせませんよー」
長「このラジオ、もう一回って中々ないですからね（笑）」
井「本当ですよねぇ」
長「そのまま行きますからね」
坂「逆にね、インパクトあったんじゃないですか（笑）」
井「かもしんないですね」
坂「逆にね」
井「こういうことないから」
坂「あっちゃいけないんですけどね（笑）」
長「すごい油断してましたから（笑）」
■ツアー日程お知らせ
■フリートーク
◎（０９年ツアースタートしました）
井「けっこう今回も、バンドさんとかＪｒとかもね。一緒にこう、チームを組んで移動したりしてる訳ですけどね」
坂「うん」
長「バンドさんもね、去年やったメンバーから１名だけ新しい方が入って」
坂「若返りを図りました」
井「ねー。そうなんですよ。だから、５５歳の人*5が１人いまして。その人を、どう説得して新人に代えるか、って。ね？ま、ギターもね、やっぱりこう、年齢を感じさせるギターっていうのもありますから」
坂「（笑）」
長「味はあるんですけど！」
井「味はあります」
長「味はあるんですよ」
井「味はあるんですよ。泣きのギターなんですけど（笑）まあ、ちょっと最近、若い人が入りまして。あのー、何ていうんでしょうか、バンド紹介とかソロで弾くとことか、やっぱりあの、ソロパートが若いんだよね（笑）」
長「跳ねてるよね」
井「自らそのギターの人も、名誉会長って現場には一応来てるっていう（笑）」
坂「そうですね」
長「ちょっと物寂しそうにしてましたね」
井「そんな感じで今回回ってるっていう」
◎（ツアー中にやりたいことは？）
井「今年はなんか、こういうことしたいってありますか？ツアー中に」
長「ツアー中に？」
坂「けっこう移動がたくさんあるからねー」
長「何でしょうねー。土地土地のものを食べたいのもありますけどねー」
坂「オレは、また観光かな」
井「あ、観光ね」
坂「一人観光」
井「ああ、一人観光いいんだよね、けっこう」
長「坂本くん、去年お城とかね」
坂「お城とか。うん、けっこう行ったねー」
井「ボクも神社とか行ったなー」
長「ああ、そうですか」
井「まー、でも、今回は、結局会場入って、すぐにリハーサルとかやんなきゃいけなかったりするから」
長「そうなんですよねー。で、終わってすぐ移動とか」
井「そうなんですよね。だから、二日間行くところとかね。例えば、あのー、神戸とか、大阪っていうのは、一日目終わって二日目の朝とかはけっこう行けると思うんですよねー」
◎（食いしん坊の予定は？）
井「札幌ありますよ」
長「オレ、たぶんラーメンはしごするんだろうなぁ」
井「ああ、いいですねー」
長「間違いないわ、これ」
坂「朝まではしごしてんじゃない？」
長「（笑）」
井「あー（笑）」
坂「朝までずーっと」
長「朝までずーっと食いっぱなし（笑）」
井「次の日、身体重いんだろうなー（笑）」
◎（時間のあるところは）
井「ちょっと、だから、大阪とかは京都遊びに行っちゃったりとか出来そうですよねー」
長「行けますからねー」
井「あ。何か色々考えたいな〜。あ、あとね、言ってたんだよね。皆で、あのー、何だっけ？三重に行って」
坂「あー」
井「ちょっとお参りして帰ってこようか、って」
長「言ってましたねー。でも、実現するといいですけどね」
井「いいですねぇ。行けたらいいなぁ。でも、始まったらあっという間なんですよ」
坂「そうなんだよねー。ライブって基本的に土日ですからね」
井「月で言ったら、２、３、４、５で、ね」
長「ハイ」
井「四つの月をこう、渡り歩いてるって感じで」
坂「そうだね」
井「ま、けっこう近くまで行きますんで、ぜひ遊びに来てもらいたですね」
−♪ＳＵＮＤＡＹ，ＳＵＮＮＤＡＹ（２０ｔｈ Ｃｅｎｔｕｒｙ）−
■ヘイ！オヤジギャグ２００９
井「こら、ハモ彦！いつまでもハモってないで、ご飯食べなさい。…三度のご飯よりも、ハモることが好きだったハモ原少年。今のボクがあるのは、あの頃のボクがいたから」
長「「面白い作品にはもちろんのこと、各曲のサビで読まれたネタにもステッカーをプレゼント。そしてハモ原ハモ彦さんが見事にハモったら、ステッカー倍付けです（ハモ原さんが倍付けをハモる）」
坂「おー！」
長「今日は来るかもしれませんよ？」
井「♪倍付けで〜す」
坂「ハモ下さん、ダメだったんですねぇ。ハモ原さんのほうがいいですね」
井「ハモ下くんはねー、いいんだけどねー」
長「今日はちょっと初日出そうですね」
井「…出ますかね？*6初日って何ですか？」
坂「出ますかね？って（笑）」
長「出ますかね？って言っちゃったじゃん（笑）」
井「初日ってなんですかね」
坂「三度の飯より好きなんですよね？（笑）」
井「好きです。もー、ハモってばっかりです」
−♪ＯＮＥ ＤＲＯＰ（ＫＡＴ−ＴＵＮ）−
■ミラクルニューライフ
−♪ニューピース（ホフディラン）−
■いただきマンモス
−♪春空−ハルソラ−（石野田奈津代）−
■ＥＤトーク
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