ＮＥＸＴ ＧＥＮＥＲＡＴＩＯＮ（１／３ＯＡ分）
ネクジェネの簡易レポになります。
新年初の放送は記念すべき６６６回目ＳＰ。
カミセン３人のかわいい（？）メッセージもありました。
■ＯＰクエスチョン
坂「今日はある記念日。それを音で表すとしたら、どんな音？坂本！ア〜！*1」
長「長野、ドーン！」
井「井ノ原、ベスト！」
−Ｖ６ＮＥＸＴ ＧＥＮＥＲＡＴＩＯＮ６６６回記念スペシャルー！−
■ＯＰトーク
坂「どうもＶ６トニセンのワイキキビーム、坂本昌行と」
長「食べ物を〜残しているのは〜どこのどいつだ〜、ア〜！長野博と」
（↑途中から井ノ原くんも一緒に言いつつ）
井「磯野く〜ん！井ノ原快彦です」
坂「一週間のご無沙汰です。皆さん元気でしたかー？１９９６年４月にスタートしたこの番組も、聞いてるあなたに支えられ、ついに６６６回目を迎えました」
長「え〜、これも全てラジオの前のあなたのおかげです。いつもメッセージをくれる方、コーナーを盛り上げてくれる方など、あなたの支えなしでは決してここまでくることは出来ませんでした！本当にありがとうございます！」
井「記念すべき６６６回目の放送が、２００９年のスタートとかたなり*2…重なり」
坂「（笑）」
井「喜びもひとしおです（笑）６６６回、単純に数字が揃ったといえばそれまでですが、グループ名が「Ｖ６」だけに、やはり嬉しいものがあります。更に先を目指して頑張りたいと思います。次の目標は６６６６回！ちなみにどれくらいかかるのか、ざーっと計算してみたところ、今から１１５年後に」
坂「…マジ！？」
井「６６６６回となります。果たしてこの３人の内、何人がマイクの前にいられるのか、そんな競争も楽しみに頑張りたいと思います」
坂「そんなかかる？」
井「かかりますねー」
長「１１５年（笑）」
坂「うあ〜」
井「ねー」
長「頑張るぞ！」
坂「よし！」
長「（笑）」
井「１５０歳くらいですねぇ」
−♪ＮＥＸＰＬＯＳＩＯＮ（Ｖ６）−
■カミセンメッセージ（その１）
健「Ｖ６ＮＥＸＴ ＧＥＮＥＲＡＴＩＯＮ、６６６回突破おめでとうございます！Ｖ６カミセンの三宅健です。さて、今年の長野くんの目標をボク、三宅健が決めたいと思います。まず一つは、百科事典をこの一年以内に、えー、２００９年の間にですね、全部暗記して頂いて、何か困ったことがあったら、私たちが長野くんに聞いて、答えて頂く、と。そしてですね、え〜と、もう一つはぁ、長野くんが２００９年間に、現在何キロか知りませんけども、３９キロにまで落として頂きたいと。３９キロの長野くんを見てみたい、ということです。あとはー、そうですね。一年に、あ、３６５日の間に、一日一本必ず映画と本を読む。これをやって下さい。それを目標に２００９年は頑張ってください。ちなみにワタクシ三宅健の今年の目標は、わくわくする年にしたいと思っております。と、いうわけで、Ｖ６三宅健でした。２００９年もよろしくお願いします！Ｖ６Ｖ６ＮＥＸＴ ＧＥＮＥＲＡＴＩＯＮ！」
長「なるほど」
井「まあ、毎年の目標といってもそんなに変わらないと思うので、今年はカミセン３人に決めてもらおうと」
坂「なるほどね！」
長「健くんはボクのを決めてくれたってことですね」
井「そうですね。自分のだけ、ちょっとハードル下げましたねアイツ」
長「わくわくですから」
井「ハハハ（笑）」
長「すーごい幅広いですよ」
井「すっげぇざっくりしてましたけど（笑）」
長「自分の意識によってはわくわくになりますからね（笑）何してもね」
井「でも、嬉しいですね♪こうやってね」
長「ありがとうございます！」
井「長野くん、じゃあ、頑張って下さいね（笑）」
坂「そうですよ」
井「３９キロ」
坂「ハイ」
長「３９キロ」
井「ガリガリですよ！」
長「死んじゃうよー（笑）」
井「（笑）ガリガリですよ」
長「ボク、３９キロになったらほんとヤバイですね（笑）」
井「ああ」
長「オレ、六十〜、今３ぐらいなの。六十〜、２を切って、１ぐらいになっただけで「大丈夫？」って、もう言われる（笑）」
坂「長野も頬コけるタイプだよね？」
長「頬コけるんですよ」
井「そうなんですよねー」
長「３９キロ？がんばって、ちょっ（笑）」
坂「一回がんばってみなよ」
長「やるだけ、やるだけね（笑）」
坂「そうそうそう。始めっからダメって」
井「アイツは自分で忘れて、「長野くんどうしたの？痩せたけど」って（笑）」
長「言いそう（笑）」
坂「それを待ってましょうよ」
長「「大丈夫？食べてないんじゃないの？」*3」
井「「何、その百科事典読んでんの〜？」」
長「ハハハ（笑）」
井「言いそうなんですよね」
長「「最近よく映画見てるね」とか（笑）」
井「ハハハ（笑）なに、ちょっとトシちゃんなんだよ（笑）」
〜トニコンツアー日程お知らせ〜
■フリートーク
坂「さ、というわけで６６６回。ついに来ましたが、この日が」
井「うん」
長「来ました」
坂「ねえ〜」
井「でも、狙ってたわけじゃないですよね」
長「たまたまですよ」
坂「うん」
長「でも、タイミングすごいですね」
井「ま、せっかくね、Ｖ６だからっちゅうことでね。ここで
何かやりましょうよってことで、スタッフが色々と考えてくれてます」
長「そうなんですよ」
井「ボクらも色々と考えていきたいな、という感じですよ。今日は、ねえ？」
長「ハイ。１３年かかりましたか？」
井「１３年！」
坂「かかりましたね」
井「１０００回いこうとしたら」
長「ハイ。あと…」
井「ま、７〜８年はかかる」
坂「７〜８年」
井「２０年ぐらい」
坂「４５歳ですね、オレ」
井「よんごーですか（笑）きましたね。ボク、だから、４０手前ですよ」
長「そうですね〜」
井「あ、もう、４０とかですよ」
坂「そうですよ」
長「そうですね」
井「４０ですよ。…オレで４０か。すげー、楽しみ」
長「（笑）」
井「早く４０歳になりたいもん」
坂「うぁ〜、なりたくねぇ」
井「なりたくない？（笑）」
坂「なりたくない、ヤダ」
井「なりたくないもんですか？（笑）」
坂「だって、リアルだもん、オレ」
井「リアル（笑）」
坂「すぐだもん」
井「回りがみんななってりゃいいんだけどねぇ」
坂「はぁ」
長「まあ、７００回はね、目標としていけば、今年の夏*4ぐらいに迎えられるんじゃないかと」
井「なるほどね〜」
坂「あ〜、そっかぁ」
井「今年の夏に」
長「うん」
坂「いいじゃないですか」
井「まずは７００回目指して」
坂「そうですね」
井「いきましょう」
−♪蝶（Ｖ６）−
■カミセンメッセージ（その２）
准「Ｖ６ＮＥＸＴ ＧＥＮＥＲＡＴＩＯＮ、６６６回突破おめでとうございます！Ｖ６カミングセンチュリーの岡田准一です！えー、さて。今年の坂本くんの目標をボクが勝手に決めたいと思います。坂本くんはスカッシュをね、最近やってるということなので、スカッシュの日本ランキングに、１２、ベスト１２まで今年入ってもらいます。（坂「１２なんだ」井「（笑）」）いつか、ボクと、じゃあ。あの、ボクも軽くしかやったことないんですけど、やったことあるんで、えー、勝負してください。あと、え〜、ドーバ海峡をクロールで渡ります。（坂「（笑）」長「渡ります」坂「渡ります」）え〜、坂本くんが泳いだことを見たことあるのが、番組で、ある番組で、Ｔ/Ｂ/Ｓの番組でちょっと見たことあるだけなんで。えー、本気で泳いでるところを見てみたいな、と。それを目標に２００９年は頑張ってください！ちなみにボクの今年の目標は、えーっと、マラソンに出ます、大会に。と、いうわけで、Ｖ６カミセンの岡田准一でした！２００９年も宜しくお願いします！Ｖ６ＮＥＸＴ ＧＥＮＥＲＡＴＩＯＮ！」
坂「ん」
井「アイツもちょっと、自分の目標ざっくりしてたなぁ」
坂「なあ」
長「マラソンに出ます」
坂「どのマラソンでもいいんでしょ？」
井「どのマラソンでも。ホノルルとかね（笑）」
坂「東京マラソンとかね」
長「出る、ですからね。完走じゃなかったね（笑）」
井「出ます」
長「出ます」
井「なるほど。坂本さん」
坂「ハイ」
井「ドーバ海峡」
坂「渡りますよ」
井「渡ります？」
坂「渡ります」
井「ま、渡りましたからね」
坂「渡りました」
長「あのー、公になってないだけです」
坂「ええ」
井「あとなんだっけ？」
長「スカッシュ」
井「スカッシュ」
長「ランキング１２位」
坂「１２（笑）」
長「１２（笑）」
井「どうなんですかそれ？あのー」
長「キツイんですか？１２位」
井「いけるんですか？」
坂「あ、実はちょっとやってて、今」
井「えー？ホントですか？」
坂「ランキング、今、２５０位くらいに入ってるんですよ」
井「…本当に？」
坂「嘘です（笑）」
井「ああ、嘘（笑）」
長「こっちが信じちゃいました（笑）」
坂「（笑）」
井「信じちゃいましたよ（笑）本当にやってんのかと」
坂「ま、これを目標にがんばっていきたいと思います。岡田くん、ありがとうございましたー！」
■なりきりスペシャルゲスト
−♪常夏ＶＩＢＲＡＴＩＯＮ（Ｖ６）−
■６にまつわるサイコロトーク
■カミセンメッセージ（その３）
剛「Ｖ６ＮＥＸＴ ＧＥＮＥＲＡＴＩＯＮ、６６６回突破おめでとうございます！Ｖ６カミセンの森田剛です。さて、今年の井ノ原くんの目標を、わたくし森田剛が決めます。今年の井ノ原くんはですねぇ、え〜。週二でキ/ャ/バ/ク/ラに行ってもらうと。（トニ「（笑）」）そうですねぇ、月曜日と土曜日あたりに（笑）行ってもらって、ぜひ充実した一年を送ってもらいたいな、と思います。それを目標にですね、２００９年、ぜひ、がんばってください。わたしく森田剛の目標は自分を磨く！と。（井「（笑）」坂「ざっくりしてんなぁ、みんな（笑）」）これで行きたいと思います。Ｖ６カミセンの森田剛でした！Ｖ６ＮＥＸＴ ＧＥＮＥＲＡＴＩＯＮ！」
井「（笑）コイツ、バカですね」
坂「たぶん、アイツこっち側だぜ（笑）」
井「こっち側だね（笑）４人でやる？」
長「コンサートもそんな香りしましたからね（笑）」
坂「井ノ原さん、週二で」
井「ハイ。いや〜、でも、逆に言うと、今まで週５で行ってたからねぇ」
長「減らさないといけないですね」
井「減らさないといけないっていう。減らすのが目標みたいな、ね」
坂「でも、土曜日に行って、一日置いてすぐ月曜日」
井「そ〜れは。それまで行けないの！？」
坂「そうですよ」
井「こ〜りゃ参っちゃったなぁ*5」
坂「ん〜」
井「昔は週７で行ってたのにね」
坂「（笑）」
長「毎日か（笑）」
井「（素に戻り）もう、お金払ってああいうところに行くって、どうなんですか？」
長「どうですかね〜」
井「キ/ャ/バ/ク/ラですよ」
長「お酒飲んでね」
井「週２ですか？分かりました」
坂「ええ」
井「森田さんがこう、オレの近くに寄ってきそうな感じですね（笑）」
長「（笑）」
井「土曜日と月曜日になると」
坂「そうですね」
井「「井ノ原さん、今日は」って。分かりました。このラジオでもバンバン報告していきたいと思います」
坂「お願いします」
井「今日ラジオ終わったら、そっこー行かないといけないですね」
坂「そうですね。行ってらっしゃい！」
井「サタデーナイトはね（笑）」
■３人の絆ぞろ目でドン！
長「レギュラーでやってる３人の絆の特別編です」
Ｑ１「今日は記念すべき６６６回。では、Ｖ６の６枚目のシングルは何だった？」
長「ちょっとまって」
井「う〜わ〜。あ〜、ちょっとまって」
長「３枚、４枚」
長「あれかなぁ？」
井「あれじゃないかな？…いってみようか」
−せーの！−
坂「愛なんだ」長「本気がいっぱい」井「ＧＥＮＥＲＡＴＩＯＮ ＧＡＰ」
坂「全員違う（笑）」
長「なに？坂本くん」
坂「愛なんだ」
長「あっ、オレ本気と思った」
坂「４枚目がＴＡＫＥ ＭＥ ＨＩＧＨＥＲでしょ？」
長「そう！そこなのよ」
井「あ、本気か」
長「本気かなぁ？」
井「本気がいっぱい？」
長「正解は？」
−♪「本気がいっぱい」−
井「あ〜、本気だぁ！」
長「ほ〜らぁ！！！」
井「本気がいっぱいって言った？」
長「本気がいっぱいって言った。オレね、愛なんだが５枚目かなぁ、って」
坂「オレも思った。どっちだっけな〜、って」
（罰ゲームで青汁一気飲み）
Ｑ２「今日は記念すべき６６６回。では、Ｖ６の１６枚目のシングルは何だった？」
（一人だけ当たっていても、他が間違えたら罰ゲームなので、３人で一つの答えに変更）
坂「太陽（のあたる場所）とかじゃない？」
井「あ〜、あそこら辺だよ。たぶん、そうそうそう」
長「太陽？」
坂「本当かよ、お前（笑）」
長「太陽よりもうちょっと前じゃない？そんなことない？」
井「ん〜、♪ドゥユドゥユとか」
坂「あ〜」
長「その辺もきそうだね」
坂「自由（であるために）…」
長「自由ね」
井「ん〜、じゃあ、いってみるか」
長「自由でいく？」
井「それか、野性の花とかそこら辺」
長「オレその辺だと思った」
坂「あ〜」
長「野性とか」
全員「せーの、野性の花！」
→不正解。
正解は
−♪「ＩＮ ＴＨＥ ＷＩＮＤ」−
井「あ〜、ＩＮ ＴＨＥ ＷＩＮＤか」
長「ＩＮ ＴＨＥ ＷＩＮＤ」
井「ＩＮ ＴＨＥ ＷＩＮＤ」
長「なるほどね〜」
井「これいい曲だよね」
（罰ゲームでレモン丸かじり）
ちなみに「太陽のあたる場所」は１４枚目、「自由であるために」は１３枚目、野性の花*6は１５枚目でした。
Ｑ３「今日は記念すべき６６６回。では、Ｖ６の２６枚目のシングルは何だった？」
坂「今何枚目だっけ？」
長「３３枚目」
坂「３３枚目でしょ？」
長「蝶で３３枚目。あ、違、ＬＩＧＨＴ ＩＮ ＹＯＵＲ ＨＥＡＲＴで３４。ちょっと前だね」
井「おととしくらい？」
長「２〜３年前？」
井「２〜３年前？」
長「３年くらい前か」
井「グッディ！！じゃねぇな」
長「グッディ！！よりもうちょい前？」
井「あー、あれじゃない？ＨＯＮＥＹ ＢＥＡＴ」
坂「（ハニビは）もっと後」
井「ＨＯＮＥＹ ＢＥＡＴの前だと、ＵＴＡＯ−ＵＴＡＯ…」
長「もうちょい前？」
坂「たぶん、ＵＴＡＯ−ＵＴＡＯよりも前」
井「前？ああ、ありがとうのうた」
長「ああ、いいね」
坂「ありがとうのうた、ってシングル？*7」
井「（笑）ふざけんなよ！」
全員「せーの、ありがとうのうた！」
→不正解
正解は
−♪「サンダーバード−ｙｏｕｒ ｖｏｉｃｅ−」
長「あ〜、サンダーバード」
井「あ、そう。あっ、そう」
長「サンダーバードかぁ」
坂「そんな、そんなかぁ」
長「もっと新しいイメージあった」
井「ね〜」
ちなみに「ありがとうのうた」は２５枚目でした。
