ＮＥＸＴ　ＧＥＮＥＲＡＴＩＯＮ（１０／２９）ＯＡ分

ネクジェネ簡易レポになります。
今回はＰＯＩＳＮ　ＰＥＡＣＨについての話がありました。
早くフルで聴きたーい！

・ＰＯＩＳＮ　ＰＥＡＣＨについて

井「男のヘンサーチをイメージして作ってもらった、Ｓｅｘｙ．Ｈｏｎｅｙ．Ｂｕｎｎｙ！と全く同じスタッフでお送りする（笑）」
長「第２弾（笑）」
坂「今回のレコーディングも楽しかったです（笑）」
井「二転三転しながらも、やっぱりここだろ！みたいな所で、イイ感じに仕上がってると思いますんで(￣▽￣)」
坂「ハイ」
井「またキャッキャッ、キャッキャッ言いながら作ったと思いながら聴いて頂きたいです（笑）」
長「（笑）」
坂「そうだね」
井「ＰＯＩＳＮ　ＰＥＡＣＨ」
坂「細かい所まで聴いて頂きたいですね」
井「そうですね〜。あ！後、Ｓｅｘｙ．Ｈｏｎｅｙ．Ｂｕｎｎｙ！から繋がってる！みたいなところも」
長「あ〜、そうねそうね。テーマ的な所もね（⌒▽⌒）」
井「そうそうそう。まあ、今回も坂本くんのエロさがね、際立ってる感じだと思いますし」
坂「いや〜、本当にね、たくさん褒めて頂きまして」
井「スタッフが、「見つけた！」って。「坂本くんの、今後の道見つけた！」って、勝手に坂本くんの身になって話してました」
坂「でも、すっごい褒めて下さったんですけど、一切メロディーじゃない所だったんです（笑）（褒めてもらったのが）セリフ口調なね」
井「メロディーは言わずと知れた、ですから。長野くんの事もむちゃくちゃ言ってたよ。別々にレコーディングするじゃん」
長「ハイ」
井「で、作曲のｃｏｒｉｎさんと作詞の西寺郷太くんが居てくれるんだけど。「いや〜、今回長野さんがヤバイっす」とかって」
長「（笑）」
井「やっぱり錦織イズムを引き継いでるのはあの人しかいない」
長「錦織イズム好きなんだよね（笑）」
井「ジャニーズ基本的に好きだから、郷太くん。話が早いんですよ（笑）」
坂「分かりやすいんですよね」
長「後、仮面舞踏会で、「♪迷いこんだイリュージョン時を止めた」って被るじゃないですか」（前の人のソロのフレーズ終わり位に次の人のソロのフレーズが被るような感じって事かな）
井「一人じゃ歌えないパターンね」
長「被り感をＰＯＩＳＮ　ＰＥＡＣＨで出したかったって」
井「そうそうそう。で、作曲のｃｏｒｉｎさんはそこまで詳しくないんだけど、ヒントを貰ったら、ちゃんとそれを仕上げてくれるっていうのがスゴイ訳。こんなのいいんじゃないかな？って言ったら、ちゃんと作ってきてくれるからさ。とにかく面白いスタッフで（笑）」
坂「ぜひプロモーションビデオとか撮ってみたよね」
井「ね、本当だよね」
坂「シングルはだいたい撮るけどね。ＥＤテーマで、今回は撮ってみたいなって思うんだけどね」

・エイベスタッフの野望

井「今後Ｖ６は、やっぱり例えばテーマソングになったりとかするじゃない？ドラマだったり、ＣＭソングだったりとか。そういうのも、バッチリそういうのに充てて作って行こうっていう事にスタッフの中ではなってるらしいです」
長「なるほどね（笑）」
井「で、勝手に頼まれてもないのにあのＣＭソングを作るって（笑）」
坂「（笑）」
井「勝手に作って、「出来ちゃったんですけど、どうしましょう」っていうプレゼンをしたいって（笑）」
長「面白いですね（笑）」
井「まずはアリナミンだ、つってた（笑）」
長「ハハハ（⌒▽⌒）そこだ、そこ行った（笑）」
井「どんどんやって行きましょうよ、Ｖ６！」
坂「そうだね」
井「で、シーズンオフですから。コンサートもアルバムも今作ってないから、シーズンオフにバンバン曲を作ろうっていう事でね。やっていきましょうよ」

（エイベスタッフにこういう話が出ているっていう事は、Ｖとの作品作りが楽しいんだろうな〜。ＣＭソングはぜひ実現してほしい！ポイピのＰＶも）

・ＭＹ　ＯＮＥ　ＡＮＤ　ＯＮＬＹ

井「坂本くんはミュージカルが」
坂「ハイ。来年ですね。３月、４月」
井「あ、まだ先なんだね」
長「稽古は年明けてからですか？」
坂「そうそう。１月の真ん中くらいから。演出家が、前にお二人もやってもらった。プロデュサーズで一緒だった、ビル」
井「おお！ビル！」
長「はいはいはい」
坂「先々週ぐらいに会ってきまして」
井「ビルちゃん良いよね(￣∇￣)」
長「ビルちゃんね〜、褒め上手なんだよ（笑）」
井「ビルちゃんね、まじで褒め上手(￣▽￣)」
長「先にね、ダメだしから言わないの。褒めてから、でも、ここをこうするともっと良いよ、って」
坂「なるほどね」
井「あれはね、スゴイよ。本当は５個ぐらい言いたい事があるんだと思うの。「ハイ、止めます」って一回止めて、まず１０褒めてから、２〜３しか言わないのね」
長「そうそう」
井「あれはやっぱりね、褒められて伸びるタイプとか言うじゃん。伸びない人いるの？って感じだもん」
坂「褒められてイヤな思いする人いないでしょ」
長「その褒め方も上手いから、じゃあ、これでいいんだって思わないんだよね。向上心を持たせてくれる褒め方なんだよね」
井「褒められすぎると不安になっちゃうっていうのあるじゃん。嬉しいんだけど、もっとこの人を喜ばせてあげたいっていうのが。褒められてばっかりじゃ自分がダメになっちゃうかもしれないって頑張るよね」
坂「じゃ、頑張れるね、オレ」
井「絶対頑張れるよ」
長「坂本くん（ビルとは）何度目？」
坂「初めて」
長「初めて！そっか」
井「まず、ヒゲを褒められるよ。いいヒゲだ〜って」
坂「ああ、無かった、まだ」
井「今後（笑）今後ね。楽しみにしてますんで」
坂「ハイ。お待ちしていますので(⌒-⌒)」

■メール紹介

「トニセンの皆さんは疲れたらどのように疲れを取っていますか？」

坂「疲れ、取れないですね、オレ」
井「疲れが（笑）」
坂「必ず残ります(￣Д￣；；」
長「その疲れをどれだけ減らしておくかって事ですよね」
坂「そういうことです」
井「そうだね」
坂「単純にはね、お風呂に浸かるとか、何だろう。水風呂かな、オレ」
井「水シャワーでもいいから、やった方がいいっていうよね」
坂「でもね、次の日、まあ残ってるよね(^▽^;)」
井「残るね。オレ、階段登るときに、辛いか辛くないか」
長「それが判断基準（笑）」
井「うん（笑）ああ、今日キてるわ〜、昨日のだ、って。だから、前日に色々と試すわけですよ。クエン酸いっぱい飲んだり、運動した後は乳酸出てるから、それを散らすために、１０分、２０分ぐらいちょっとジョギングしてから、クールダウンしたりとかっていうのをやったりして、どれが一番効くのかっていうのを試したり。やっぱり水シャワーはいいと思うけどね。血行が良くなるでしょ」
長「オレ、朝起きた時の重さだな。あぁ〜、結構、今日残ってるかなとか。前だとマッサージをしなくても全然次の日平気だったけど、最近は揉まれたといた方がいいなって（笑）」
井「そうだね(￣∇￣;)」
坂「いいんですいいんです、人間ですから（笑）」
長「そうですね（笑）」
井「今年から、Ｖ６もその辺を強化してマッサージの人を！（笑）」
長「（笑）」
井「横浜アリーナかな。後輩たちね、キスマイとか来てくれたんだけど、オレたちほとんどマッサージしてるもんだから、みんなそこに挨拶しに来るから（笑）「お疲れ様です〜」って。オレたち何人かに揉まれながら「オゥ！よく来たね」って(笑)」
坂「今日はありがとね、って（笑）」
井「ごめんね、こんな姿でって（笑）まぁまぁ、でも必要ですからね」
長「ケアはね」
坂「それ以上に取れる方法があったら、教えてもらいたいですね」

■男性からのメール

井「さっき、コンサートの話が出たので。コンサートに来てくれた男性からのメールが来ております。ＦＭ富山の方ですね。ボクは石川公演に参戦させて頂きました。初めてのＶ６のコンサートだったので、楽しみでしたが、少し不安もありました。周りが女性だらけだったので。でも、コンサートが始まると回りを気にすることなく、歌ったり、叫んだり、踊ったりできました。今まで行ったコンサートで一番楽しかった！」

井「１７歳の子ですね」
坂「お！」

井「そしてね、ＦＭ熊本の方ですね。１０月５日、マリンメッセ福岡コンサートに初参加させて頂きました。嫁と嫁のお母さんに連れられて。連れられて来た感じＭＡＸでの参加でしたが、本当に本当に楽しいコンサートでした。嫁と一緒に、パンダＴシャツを着てこれからも、応援していきまーす。来年のコンサート、今から楽しみにしていますよ」

坂「嬉しいですね、それは」
井「嬉しいですね！男性はやっぱり多かったね」
長「そうですね。増えましたね」
井「福岡はね、連れられて来た人のノリが良かった。って、オレらもＭＣで言ったんだけど。あれ？最初からそんな感じ？っていう位盛り上がってくれて。Ｖ６は男性が居たらそこを覚えておいて、そこにちゃんと行っておいて、「いいんだよ！ウェルカムだからね！」っていうのを、植えつけるというね（笑）」
長「意識しますよね」
井「やっぱり気持ちは分かるからさ」
坂「やっぱり恥ずかしいのが先に立つじゃない？」
長「ボクの高校の同級生が久しぶりにコンサートを観に来てくれたんですけど。グッズがパンダだったじゃないですか（笑）横浜に来たら、「パンダだらけだ、何だこりゃ！？」ってメールが来て（笑）おばさんと来たみたいで、内輪を持って応援してくれてましたけど（笑）」
坂「あの内輪を持つのも相当勇気がいるよね、男性は」
井「だから男友達と行きたいっていうよね」
長「ああ、仲間が欲しいって（笑）」
井「ぜひ、男性陣もね、これからＶ６のコンサート来て頂きたいと思いますよ」

■リクエスト

井「さっきの男性からもリクエスト頂きました。たぶんライブでの印象が強かったと思うんですけど。聴いて頂きましょう、Ｖ６で明日の傘」

♪明日の傘（Ｖ６）