V6 ASIA TOUR 2010 in JAPAN READY?

■4月3日(土)18:30〜 北海道立総合体育センター(きたえーる)

本MCのレポでございます。
一気に全部…と思ったのですが、予想以上に長くなりそうなので、まずはその「1」で。
続きはまた明日にでも。

なお、この「1」は主にMステSPの裏話で、コンサートネタバレになるような内容は含まれておりません。



並びは、SNKIGJ

○前半終了

井「イエー!」
(会場:「イエー!」)
井「イエー!」
(会場:「イエー!」)
井「盛り上がってるかー!」
(会場:「イエー!」)
井「汗かいてるかー!」
会場:「イエー!」
井「改めましてV6です!どうもー!」
(会場:「イエー!」)
准「ありがとうございます」(声が疲れてます(笑))
井「ここでMCタイムに入ります。ここで着席して頂いて、客席の電気もつけましょうか」
坂「ハイ」

○兄さん、リスペクトです!

井「たっぷりと喋りましょうか。いやー、それにしても、動いてるわ、オレたち」
坂「まだまだ行けるぜ、オレたち」
井「兄さん、尊敬しますホントに。お疲れ様です!」
准「お疲れ様です!」
(ここでみんなでまあくんに向かって礼)
井「兄さん、さすが。さすが、リストバンドだわぁ。リストバンド先輩だわぁ」
坂「ありがとうございます(ぺこり)」
井「いやー、でもいいね。汗かいて…(隣の剛くんを見て)あれ?汗かいてない」
長「あれ?」
井「汗かいてないじゃないですか?森田さん」
剛「そこいじらないで下さい!(笑)」
健「あいつは新陳代謝が悪いんだよ」
剛「いいんです!一回出て、また戻って(笑)」
井「…あの人(まあくん)と一緒じゃないですか!(笑)」
准「そっちの道(笑)」
剛「(笑)」
井「出た、スポンジ現象」
剛「兄さん、お願いします(笑)」
井「スポンジ兄さん、お願いします(笑)」

○質問です

井「ちょっと聞いちゃおうかな。今日、V6のコンサート初めての方?」
(けっこう手が挙がっていました)
健「おお」
長「たくさんいますねぇ」
井「じゃ、もう常連だという方?」
(これは言わずもながで(笑))
井「ありがとうございます」
健「ありがとうございます」
井「初めての人もいるんですね」
坂「嬉しいですね」
健「嬉しいね」
長「たくさんいましたね」
井「もしかしたら、テレビでしか見たことがないって人がいるかもしれませんよ」
健「そっか」
井「生でV6で見るのは初めての人?」
(これもそこそこ挙がっていました)
井「ああ、そうなんだ」
長「ちゃんと実在するんですよー」
井「いやいや、長野くん(笑)」
長「はい?」
井「15年やってて、実在してなかったら問題ですよ(笑)」
長「そのほうがすごいですよね、逆にね(笑)」

○春のコンサート

坂「この時期にやるのって久々じゃない?基本的に夏だったし」
井「あ、そうだね」
坂「今日、着いて、会場来るときに、雪が降ってたもんね」
井「ぱらついてたね」
坂「東京は桜が咲いてますけど」
井「昨日から言うと。昨日、生放送。ミュージックステーション見たっていう人います?」
(もちろんほぼ手が挙がっていました)
剛「ありがとうございまーす」

○Mステ

井「久しぶりに、昔の歌とか歌っちゃいましたね」
長「歌ってたとしても、振りつきではなかったですよね」
井「やってなかったね〜。忘れてたもん、オレ、こういうやつ」(「♪きっとここから愛なんだ〜」辺りのステップをやりつつ)
長「そうそうそう」
井「懐かしかったね。3時間のSPって、ホールでやる場合は、楽屋にいたりとか出来るじゃないですか」
長「はい」
井「スタジオの場合はずっと座ってるでしょ」
准「そうだね」
井「あの時の、3時間の楽しみかたっていうのは、オレたちは習得したよね」

○Mステ裏話・その1(楽しみ方編)

准「ちょっとさー、いのっち、ワイプで抜かれてるときにさ、ふざけてたでしょ(笑)」
剛「ふざけすぎ(笑)」
井「懐かしんで、歌ってただけ^^」
剛「知らない歌も、無理やり歌ってたし(笑)」
健「ずっと口ぱくぱくさせてたでしょ(笑)」
井「そんなことないですよ!SPEEDを中心に熱唱させて頂きました」
長「中心に(笑)」
井「懐かしいー!と思って」
健「青春の一ページで」

○Mステ裏話・その2(まさかの居眠り編)

井「3時間、あそこ座ってるって大変ですよ、やっぱり」
長「集中力いりますね」
健「いるよ」
井「楽しいよ、確かに。VTRとか見てて。楽しいけど、集中してないといけないから、仕事だからね」
(ここで准ちゃんが隣の剛ちゃんに何やら耳打ち中)
准「なんか、ちょっと、ボクは見てないんですけど、情報が。長野くんがちょっと寝てたっていう」
井「ええ〜!?ちょっと長野くん、また?」
長「誤解を生むようなことは(笑)」
井「24時間テレビ以来じゃないです」
健「そうなの!?」
長「寝てねぇよ(笑)」
健「長野くんね、ほんとにヤバイんだよ」
長「ちょっとそれ、どこ情報?(笑)」
准「いや(笑)それは今、ゆえないですけど」(マネージャーかなぁ?)
剛「長野くん、最近多いよね。コンサートの打ち合わせしてても、6人で煮詰まってきたなぁ、って時にぱっと長野くん見たら、(実演しつつ)白目剥いちゃってて(笑)」
准「どんな、どんな顔してんだっけ?(笑)」
(剛ちゃん、再度実演)
長「そんなひどい?そんなひどい?(笑)」
剛「ひどいよ、長野くん(笑)」
健「でも、長野くんは戦ってんだよ。眠気と戦ってんだけど、(寝落ちしそうな感じ)こうなりかけてんだけど、最終的にはこう(白目)(笑)」
井「長野くん(笑)ゆって。昼寝とかとるから(笑)」
長「そういうときは、白目剥かないで、寝ちゃったほうがいいんですかね?」
井「寝ちゃったほうがいい(笑)それか瞼に目を描く」
長「気をつけます^^;」

○眠い

健「長野くん、眠くなってくると必要以上に動きだすんだよ」
井「最近の長野くんの、早寝ぶりはのびた以上ですよ」
剛「ハハ(笑)」
准「長野くん、ほんと早いよね。車乗ってても3秒しないうちに」
井「分かる!こっちは、車に乗って、5分ぐらいたって話しかけても、起きてると思うじゃん?1分ぐらいでもう寝てるからね」
准「すごいよね。眠くなんの?」
長「眠くなるの」
坂「ハハ(笑)」
井「眠いの?(笑)」
長「こういう仕事してからですよ。移動の時でも寝られるようになって。まあ、寝られるうちは体力がある証拠ですね」
井「(笑)」
長「坂本くんなんか、酒飲まないと寝れないから(笑)」
坂「うるせぇよ!あくまでここは、アイドルのコンサート会場だから」
井「脳みそだましてるから」
坂「(笑)」

○Mステ裏話・その3(まさかの居眠り編・2)

長「でも、昨日は剛の隣に座ってたんですけど。剛がいきなり膝とかたたき始めて」
井「え?(笑)」
長「つねり始めて、「剛、どうしたの?」って聞いたら「(小さい声で)眠い…(´・ωゞ)」って(笑)」
剛「やめろ(笑)」
井「おめぇもか(笑)」
健「いや、でも、昨日はほんとに眠かったよね」
井「眠くねぇよ(笑)」
健「オレたちの歌の前が一番眠かったもん」
剛「どういうことだよ」
井「一番ダメなとこじゃないですか(笑)」
健「それまですげぇ緊張してたから、歌う前にすごい眠くなってきちゃって。このまま寝ちゃうんじゃねぇかなと思った。それにスタジオあったかいじゃん。ぽかぽかしてきちゃって」
井「昨日暑かったよね」
健「暑かった。だから、浜崎さんみたいな感じだったらよかったんだよね」(登場時のワンピではなく、歌っていたときのドレスの方)
井「あれ?あれオレたちやったらマズイだろう」
健「あれだったらすごい涼しいけど(健ちゃんは、肩を出してたら涼しいからという意味)」
井「あれを6人でやったら、すげぇ場所取るぜ」
長「あれじゃなくて(笑)上だけ(笑)」
健「下じゃねぇよ(笑)」
長「びっくりするだろね(笑)オレたちが歌い終わって、衣装がいきなりこんなに(ドレスの裾を引きずるような歩き方をしながら)なってたら(笑)」
井「ほんとだよねー」

○Mステ裏話・その4(実は…編)

剛「ドレス、すごかったよねー」
健「あれ、いくらかかってんだろうね」
剛「全部終わって、「お疲れ様でした」って、裏通って帰るときに、オレの前を浜崎さんが歩いてたの」
井「うん」
剛「よそ見して歩いてたら、裾踏んじゃったの^^;」
井「それでどうしたの?(笑)」
剛「本人を筆頭に、10人くらいの男とが(実演しながら)バッっと振り向いて。オレも一瞬ビビって、「はっ!」(後ろを振り向く)って(笑)」
井「おめぇだよ(笑)」
健「オレじゃないって(笑)」
剛「やっちゃったよ、ほんとに(^▽^;)」


○Mステ裏話・その5(TRUE LOVE編)

井「トークの時も、オレがいて、岡田がいて、浜崎さんがいて。それでそん時に、後ろでこいつ(健ちゃん)とかがさ」
准「あ、そうだー」
井「チャチャいれてこねぇ?」
准「TRUE LOVEが流れたときに、健くんがいきなり「これは岡田がよく歌うよな」って(笑)」
井「ちょっと(声を)張り目で言うんだよな」
准「オレ、カラオケ、健くんと行ったことないからね(笑)「岡田、これよく歌うよな」って言うもんだから、浜崎さんが「ほんと歌うんですか?」って。「( ̄Д ̄;; いやあ、定番でしょう!」って」
長「言ってた!言ってた!(笑)」
健「ほんと面白かったの(笑)後ろから見てると、どんどん耳が真っ赤になってって(笑)」
准「「カラオケ行ったらTRUE LOVEっすよねぇ」って。なんでオレ、こんな適当なこと言ってるんだろうって(笑)」
健「浜崎さんの中では、岡田はTRUE LOVEを必ず入れてる人ってなってるよ」

○Mステ裏話・その6(ちょっかいだしてます編)

井「健くん、チャチャを入れるのヤメテくださいよー」
健「なにがですか?」
井「秋刀魚の話してたらさ、秋刀魚をきれいに食べられるって言ってたら、「鮎は、鮎は、鮎は」って。うるせぇよ!(笑)」
健「(笑)」
井「言ったら、ダダすべりだよ」
坂「(笑)」
井「オレが自主的に言ったみたいになっちゃったじゃねぇかよ(笑)」
健「人がすべる瞬間て最高に楽しいよね(*⌒∇⌒*)♪」
井「そうやって見てきたのか(笑)オレがすべってたのを」
健「すべってるなーって」
井「そうなんだよな(笑)あれ、空気が変わるんだよな。大事な一言を噛んだときの空気。あれ溜まんないよな」
健「そういうときはフォローが大事なんだけど、昨日はフォローしきれなかった」
井「フォローするにしても、小声でフォローするから、「ダイジョブだよ、ダイジョブだよ」って(笑)大丈夫じゃねぇよ、フォローするなマイク通して言えよ^^」

○Mステ後(剛ちゃんと健ちゃんラーメンを食べに行く編)

剛「ほんとひどいですよ。一般人にもからんでて」
井「え?どういうこと、どういうこと」
剛「昨日、Mステ終わりに2人でラーメンを食べに行って」
井「うんうん」
剛「帰りの車が一緒で」
健「三宅プレゼンツで行ったの」
剛「で、カウンターで、健、オレ、一般人の女性3人組みで座ってて」
井「バレてんの?」
剛「全然バレてる」
健「だって、昨日のMステのまんまだから、オレは左が半分刈りあがってるし、こいつ金髪だし。混んでたから、すごい並んでたの。オレたち、立たされてる生徒みたいに待ってて(笑)」
井「そんで?」
剛「女性の3人組が先に来てたから、先にラーメンが来て。ちょっと混んでたから、オレたちのは中々こなくて」
健「そう」
剛「オレを挟んで、女の人たちに「なんですか?なんですか、それ?」「…つけ麺です」って」
健「オレたちは普通のラーメンを頼んで、そのお姉さんたちは、つけ麺だったの。どう見たって、つけ麺のほうが美味そうなわけ。後悔しちゃって」
剛「いや、恥ずかしい、オレは。女の人たちも、こいつに見られてるから、つけ麺を持った手が、すげぇ震えちゃって(笑)中々、食えなくて」
井「せっかく頼んだスープが(笑)」
剛「半分以上残してたもん(笑)」
健「あわよくば、オレはつけ麺を食べようと思ってもん(* ̄∇ ̄)/」
井「もらおうと思ったの?」
健「言ったの。3人ぐらい居て、一人の人が、ちょっと…まぁ、分量を取ってる方で」
井「遠まわしに言ったな、また」
健「その人が大盛りを頼んでたの。だけど、食べれなくなっちゃたの。「食べきれないかもれない」って言うから、「助けましょうか(・o・)ゞ」って」
井「それはでも、普通に嬉いでしょ。オレ、一般の女性だったら超嬉しいよ。「(ちょっと上からな感じで)助けてくださぁい。全面的に助けてくださぁい」って」
剛「全面的に(笑)」
健「麺だけに(笑)」
井「え?あ、なるほどね」
健「いや、でも違うんだよ。あの人が(剛ちゃん)「いけ、いけ」って言うから。指示を出してくるから」
剛「自分じゃ言えないから、オレの変わりに言ってくれと」
井「ナンパさせる気かよ」
剛「ふざけんなよ(笑)」
健「言ってみればオレは手下みたいなもんですよ」
剛「百歩譲ってそうだとしても、選びますから。あの人たちはいかないよ(笑)」
(会場からブーイングに)
健「よーく聞いて!オレたち、お姉さんって言ったけど、ほんとにお姉さんって感じの方たちだったから、年齢的にも上の方で」
剛「真面目そうないい人たちで。こいつの言うこと真に受けちゃって、「どうぞ」って言い出して」
健「違うよ。隣に親分(剛ちゃん)がいるから、それでちょっと緊張しちゃったっていう」
井「なんなんだよ、おめぇらはよぉ(笑)何コンビだよ。岡田、苦笑いじゃねぇかよ(笑)岡田どうなの、聞いてて?オレは呼ばれなかったな、とか」
准「前も、カミコンの時にカレーを食いに行って」
剛「そうそう。こいつ財布持ってたから」
准「っ(笑)」
井「お前ら、ほんとに財布持たないよな」
健「この人、昨日も持ってなかったんだよ」
剛「助かるよ」
准「助かるってなに(笑)財布持ってこようよ」
井「ま、オレたち若造は?あっちの(年長2人(笑))財務省がいるから」
坂「(笑)」
井「でも、6人で食べに行ったとき、リーダー必ず奢ってくれるよな」
(会場拍手)
坂「だって、オレが大きな声で奢ってって言えないじゃん」
健「あの、何色か分からないカードでしょ」
井「黒いやつだろ」
坂「黒なんて持ってねぇよ(笑)」
井「黒いやつだよね」
坂「見たことねぇよ(笑)」
井「あと、レインボーカラーのやつとか」
坂「なんだソレ!」
井「あと青と黄色のやつ」
健「青と黄色?」
井「Tカードだった、あれは(笑)」(ツ○ヤですね(笑))
長「ポイント貯めてんだ」
井「いや、でもほんとにリーダー奢ってくれるんですよ」