NEXT GENERATION10/10OA分
ネクジェネの簡易レポになります。
8月の放送にてお祝いした700回記念。
が、その700回でまさかの回数間違いが発覚&長野くんのお誕生日祝いの、今回「およそ」706回目の放送でございます(笑)
■OPクエスチョン
坂「青春の思い出、と書いてある箱を開けた。中に入っていたものは?長野!」
長「エ ロ本」
坂「井ノ原!」
井「セカンドバック」
坂「…世代交代、長野!」
井「(笑)」
−V6 NEXT GENARATION!−
■OPトーク
坂「どうもー、V6トニセンの♪ロックンロール、坂本昌行と」
長「食べたピザが一枚、二枚、三枚、長野博と」
井「いのっちんぐ、井ノ原快彦です」
坂「(笑)気持ち悪ぃなぁ〜。一週間のご無沙汰です、皆さん元気ですかー?」
長「秋がぐーんと深くなり、過ごしやすい季節を迎えています。旬な食べ物もたくさん出回っております。ちょっと足を伸ばして、新しい出会いを求めてみるのもいいかもしれません。ボクも食べ続けます」
井「そうです、続けることはとても素晴らしいことです。この番組もこつこつと放送を続け、なんと700回を越すまでになりました。聴いてくれる皆さんのおかげです。そんな皆さんから、こんな指摘がありました。今年1月の666回から数えると、700回記念の日にちが違うのでは?そうなんです。この指摘を受け調べてみると、なんと699回の時に*1700回記念を放送しちゃってました。さらに、本来なら700回記念だった週に*2TOKIOの松岡がゲストに来て、普通に放送しちゃってました。これはどっきりでもなんでもなく、単なるびっくりです。きっと、坂本くんもこう言うはずです」
坂「(張りのある声で)♪ランランラ〜!」
井「次回からは「およそ777回記念」、「およそ800回記念」という風に保険を打ちながら放送していきたいと思います。坂本さん、よろしくお願いします」
坂「(張りのある声で)♪ランランラ〜!」
長「(笑)」
井「なぜ、置きにいくの今日は(笑)」
坂「え?」
井「置きに(笑)」
坂「自信を持ってね」
井「なるほどね(笑)で、そうなんですって」
長「よく調べてくれてましたね」
井「ありがとうございます」
長「ありがとうございまーす」
井「って、ありがとうございますじゃねぇよ(笑)まずは、謝れって話ですけど」
長「ごめんね、ありがとうございまーす」
井「場所によって放送してないとこもあって、ズレこむっていうのがね」
長「そうそうそう」
井「特殊だったり」
坂「そうだね」
井「まあ、700回は700回なんですよ?」
長「そうですよ」
井「そうじゃないとこもあるっていう」
坂「すいませんでした。さあ、今日も55分間のお付き合いよろしくお願いします!」
−♪V6(GUILTY)−
■坂本ジングル
■700回記念Tシャツプレゼント当選者発表
■ふつうのおたより
・長「700回記念のときに、トニセンから電話をかけてもらったのですが、私は留守でおじいちゃんが電話に出たのです。おじいちゃんは何を間違えたのか、お父さんと言ってました。V6のことをメカ、だとか、知らないとか言ってすいませんでした。おじいちゃんには、ちゃんとV6のことを教えておきます。私は電話に出ることが出来ませんでしたが、電話がかかってきてすごい嬉しかったです。また機会がありましたら、お電話お待ちしております」
坂「よかった、ちゃんと」
井「放送で知ったのか。「うわー!家!?」」
坂「ああ、そうだね!「じいちゃん出てる」って(笑)」
長「「じいちゃん、お父さんって言ってる」(笑)」
井「おじいちゃんもちゃんと伝えたのでしょうか?「(おじいちゃん風に)かかってきたよ、V6から」。それか忘れててゆってないんだったら、びっくりだよね」
長「びっくりだよね」
井「でも、おじいちゃんなのに、お父さんと言っちゃうあたり、ま、伝えたとしても、伝わってない可能性が高い(笑)」
坂「そうですね」
井「これはびっくりしたでしょうね」
坂「ま、でもよかったです」
長「伝わってただけでも」
井「伝わってた」
坂「よかった」
井「よかった、よかった」
坂「ありがとうございまーす」
・井「めちゃめちゃ嬉しいことがありました。我が家には中3の息子がいるのですが、帰ってくるなり、「今日の社会のテストで、V6の名前の由来は?って問題が出たよ!」と言うのです。「もちろん出来たよね?」と聞くと、クラス36人で2人(笑)できた子がいたそうです。「私がV6ファンでよかったじゃん!」って威張っちゃいました。でも、問題に出した先生は偉い!だって、受験に役立つ公民チェックの問題ですよ」
坂「ええ!?」
井「この問題が出来たら、高校受験ばっちりだ!って喜んじゃったりして、V6は国民的アイドルです」
長「社会?」
井「だって、衆議院だけにある権限を一つ選んで答えなさいって、そういう問題とかあるんですよ。広く国民の意見を聞くために、専門的に知識を持ったどーのこーのとかっていう問題がある中で、ジャニーズグループ、V6名前の由来は?って」
坂「すごい。え、それで正解率は?」
井「えー…、ほぼ…。まあ、パーセンテージじゃちょっと出せませんけど(笑)」
長「(笑)」
井「36人中、2人?」
長「ハイ」
坂「そんで最後の締めくくりが国民的アイドル(笑)」
井「全然国民的じゃないですね(笑)」
長「(笑)」
井「だから、これ、先生の、社会問題としては絶対役立たないじゃないですか?おまけですよ」
坂「うん」
井「これぐらい、ね?楽なやつもやっておきましょうかって」
坂「サービスですよ、これ」
井「で、ほとんどが間違ってたっていう(笑)」
長「答えバレーボールでOKなの?」
井「名前の由来はバレーボールって書いて丸になってる」
坂「いっぱいあるんですよ」
井「V6のVは、バレーボールとかバーサスとか、けっこう当たりが多いところに目をつけたと思うんですよ」
坂「うん」
井「バーサスも当たりだし、ビクトリーもあるし」
坂「ベジタブルも当たりなんですよ」
井「社長言ってましたもんね。ねえ、だからそんな色んな意味があるっていうんで、これをやったんでしょうけど。ま、いかんせん世代が違った(笑)」
坂「ですね(笑)」
長「いくつ?」
井「中3」
坂「なんなら今、Hey!Say!JUMPの時代ですから」
井「そうですよ」
長「生まれてないぐらいですよ」
井「そうだよ!15でしょ?中3て」
坂「そりゃそうでしょ」
井「そうだよ、先生。でも、すごいね。中3でこんな問題やった?「衆議院だけにある権限を次の中から一つ選びなさい」って」
坂「知らない」
長「任期とかやったような気はするけどね」
井「ねぇ。これは、スゴイですね。問題なっちゃってるっていうことで。嬉しいですけどねー」
坂「ありがとうございます」
井「出来たら当たっててほしかったっていう」
長「ハハハ(笑)」
■こんなヤツは嫌われる
■アジアの掟
■3人の絆は完璧ゲーム
・長「鹿児島の名産品といえば?」
井「あれれれ」
長「名産品」
井「名産品?お土産とかもらう…でしょ?」
長「それか」
井「それにしとかない?」
長「お土産か。お土産、あれ?」
坂「鹿児島ですか」
井「色々あるけど」
長「ああ!分かった」
井「採れるものとかじゃなくて、オレはね」
坂「オレは、って(笑)」
井「作るもの、作るものだと思うんですよ」
坂「お前、主導権握ったな」
長「鹿児島ですからね(笑)」
坂「オレゼロだ、やっべぇ(笑)」
長「もらうもんね」
井「とりあえず決まりとしてね。やったー!ってばくばく食うって程でもないかもしんないけど」
長「(笑)」
井「ああ、行ったんだ、頂きますよ、っていうものでなきゃいけないと思うんですよ。名産品ていうのは」
長「なんつった、坂本くん」
坂「Tシャツ(笑)」
井「おい!(笑)」
長「ふざけんなよ(笑)鹿児島じゃなくてもいいじゃねぇかよ」
井「島人だろ、それ(笑)」
坂「オレ、ぜんっぜん出てこなかった」
長「いやー、オレ、芋焼酎って言っちゃったな」
井「あー、オレもそっちだと思ってたんですよ」
長「さつまあげか、それもあるね。黒豚もあったんだけど、もらうほうって言うんで代わったね」
坂「黒豚、黒豚。オレもそれだと思ったんだよ。お前だよ」
井「Tシャツって言ったじゃねぇか!」
坂「(笑)」
井「びっくりしたよ、オレ」
長「Tシャツひどいね(笑)」
井「勝負投げすぎー」
坂「スイマセンでした(笑)」
(罰ゲームで生レモン丸かじり)
・坂「トランプゲームの定番といえば何?」
坂「これは簡単でしょ?」
長「ああ、分かった分かった」
坂「これはもう、さっと行きましょう」
井「一個しかない」
−坂「ババ抜き」長「ババ抜き」井「ババ抜き」−
・井「日本の妖怪といったら?」
長「あー、どれだ」
井「日本の妖怪」
長「妖怪か」
坂「妖怪」
井「だからぁ、やっぱり、あれでしょ?あのー、漫画」
坂「また握ったな、主導権(笑)」
長「さっきそれで失敗したからな(笑)」
井「あの漫画ですよ、あの漫画です」
坂「ねえ」
井「あれしかないじゃないですか。あの人の作品でしょ?」
坂「しげるの」
井「しげるの作品でしょ」
長「どれだー」
坂「いっぱいあるぜぇ」
井「いっぱいあるんだけど、これ!っていうのは、なんかいないんだよね」
長「オイ!(笑)」
坂「お前なんだよー!(笑)」
井「ハハハ(笑)ええ、なんかふわっとしたヤツでいいじゃん」
長「鬼太郎は漫画だからね」
坂「ふわっとしたやつ(笑)」
井「ふわっとしたやつでいいでしょ(笑)」
井「ええ!?オレ、ふわっとしたやつって言ったじゃん」
坂「そっちのことか(笑)」
長「(笑)」
井「一反もめんだよ(笑)」
長「イメージだ(笑)飛ぶってこと?」
井「子泣きじじいが、まず出てこなかった(笑)」
(罰ゲームは井ノ原くん)
■長野くんお誕生日祝い
(定番のモンローのHAPPY BIRTHDAYが流れ出し)
坂「お?」
井「だから今日、巻いてたの?」
坂「あれあれあれ」
井「あれ?でも、ちょっとオレにとっては遅すぎる」
坂「オレも終わったよ」
井「坂本くん、終わったよね」
坂「終わった」
井「あれ。ちょっと誰だろう?」
長「オレだろ」
坂「(笑)違う、違う。お前じゃない」
長「オレじゃない?」
坂「誰だっけ?」
井「流すだけじゃね?これ」
坂「新しいED?」
長「ハハハ(笑)」
井「タイミングがさ(笑)待っちゃったよ」
坂「と、いうことで。忘れてないですよ!長野くん」
井「オレは忘れてました(笑)」
長「オレも自分忘れてた(笑)」
坂「(笑)」
長「ありがとうございます、ほんと」
坂「通常ならね、OPの方でやりますけども。ちょっと今回、趣向をこらして」
長「このタイミングで(笑)」
坂「ええ」
井「坂本くんは知ってたの?」
坂「知ってた」
井「嘘。知らなかったからさ」*3
坂「はじめ、いいんじゃね?って言ったの。したら、スタッフが「いや、絶対やりましょうよ」って」
長「なんだ、そのやり取り(笑)」
井「いやー、じゃあ、ちょっと長野くんね」
長「ハイ、ありがとうございます」
井「火、消してください」
長「消しまーす」
(ろうそくの火を吹き消し)
長「3人で消しました(笑)」*4
坂「(笑)」
井「しかも(プレートの)「長野くん」てオレに向いてるからね(笑)」
長「これチョコで書いてくれるじゃないですか?ちょっと「野」がね無くなっちゃってるんですよ(笑)」*5
坂「と、いうことで、長野さん、さんじゅう?」
長「ななです!」
坂「ななさい」
井「さんなな」
坂「やばいですねー、もう、さんぱち、さんなな」
長「来ましたね。ハイ」
坂「アウトです」
長「もうアウトですか(笑)」
井「どうですか?今年一年の抱負というか」
長「今年、一年ですか?」
井「どうしていきたいですか?」
長「そうですね、大事にいきたいですね。いよいよ、やっぱこう近いじゃないですか?しじゅうも。ここら辺、大事にいきたいですよね。すごく。やっぱりちょっと気持ちが違いますね(笑)」
井「なるほどね、分かる。食に関してもそうでしょ?一食一食大事に食べたいと」
長「そうですね。無駄にしたくない」
井「分かります」
坂「大事大事」
井「いやー、長野くんおめでとうございます」
長「ありがとうございます」
井「10月9日」
長「9日ですね」