10月3日OA分

お久しぶりのネクジェネ簡易レポでございます。
今回はフリートーク
先日行われたアジソンと、台湾での裏話でした。



■OPクエスチョン

井「お洒落なカフェでカプチーノを頼んだら、マスターが泡で自慢の絵を描いてくれました。なんの絵だった?坂本!」
坂「マスターの自慢の娘」
井「長野!」
長「コーヒー豆」
井「世代交代、長野!(笑)」

−V6 NEXT GENERATION!−

■OPトーク

坂「どうも、V6トニセンのロックンロール!坂本昌行と」
長「食べた皿が一枚、二枚、三枚、長野博と!」
井「いのっちんぐぅ、井ノ原快彦です」
坂「一週間のご無沙汰で、皆さん元気ですかー?」
長「先日、韓国で行われたアジアソングフェスティバルで、ボクたちV6がアジアスペシャルアワードを受賞しました。日本を始め、アジアの色んな国で応援してくれている皆さんに感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございます!」
井「大きな声援で迎えてくれた韓国の皆さん、カムサハムニダ〜。え〜、空港で熱烈な歓迎ぶり。ね、ほんとうに韓流スターになった気分でしたよ♪そう!韓流スタートいえば、イビョンホンさん。うちのリーダーの坂本くんに似てるとと評判ですが、イビョンホンさんとリーダーにはこんな説もあります。イビョンホンさんが、リーダーの兄貴説。1971年7月24日生まれのO型がリーダー。1972年7月12日生まれのO型がイビョンホンさん。身長もほとんど変わりません、ということでね。そんな親しみをこめて、この番組では、イビョンホンさんをイビョンホンのアニキ、イノアニと呼ばして頂きます」
坂「(笑)」
井「イノなきに似てるなぁ、と思ったあなた、正解です」
坂「♪ラ〜ランラ〜!」
井「食い気味でありがとうございます(笑)」
坂「うーっす」
長「板に付いてきたね、これ(笑)」
井「え?これ、坂本くんの方が」
長「上」
井「上じゃないですか」
長「上ですよね」
井「イビョンホンさんの方が弟じゃないですか」
長「そうですよね」
坂「うん」
井「間違えてますよ(笑)」
長「はいはい」
坂「疲れてるんですね」
井「だから食い気味で来てくれて正解です」
坂「正解、♪ナ〜!、あ、ごめん…」
井「音が違った(笑)」
坂「ごめんね。びっくりしちゃった今(笑)」
井「(笑)」
坂「さあ、今日も55分間のお付き合いよろしくお願いします!」

−♪「GUILTY」(V6)−

■坂本ジングル

■フリートーク

坂「冒頭でも話しましたけど。韓国と台湾の方に」
井「ハイ」
長「行ってきました」
井「賞もらちゃって」
長「頂きましたー」
井「台湾で、なんか文化交流のもらいましたね」
長「もらいましたね。なんか3つぐらい盾とかトロフィーとか頂きましたね」
井「韓国でもね。…あれ、なんだ?あの制度は。最初もらったのは分かったんですよ」
長「ハイ」
井「なんかね。なんとかアワードって」
坂「はいはいはい」
井「あ〜、ありがとうございます!みたいな。その後、エンディングですよ」
長「そう。フェスティバルのね」
井「みんな、2回ずつくらい呼ばれてたよね?」
坂「呼ばれてね」
井「なんとかさん、「オ〜!」みたいな」
坂「うん」
井「ガクトさんも出てて。「ガクトさん、ミヒマルGT、オ〜!」って」
長「ハイ」
井「で、またちょっとしたら「V6、オ〜!」って。またそれで、みんなひとしきり盛り上がったら、また「ガクトさん、オ〜!」って。「えぇ!?」って。「2個目だぜ」って」
長「2巡してましたよね、あれ(笑)」
坂「ミヒマルGTに聞いて「あれなんだろうね?」って言ってたら「分かりません」って言ってた」
井「(笑)」

○カルチャーショック

井「(笑)あの、なんか、芸能界のカルチャーショックって未だにあるよね」
坂「そうだね〜」
長「なんかシステム違うね」
井「違う」
長「ほんとに違う」
井「昔もね、トニセンで行ったのかな?*1
坂「はいはいはい」
井「授賞式みたいのに出たりしてるんですよ。けっこう出てんだよね、ボクらね」
長「そうなんですよね」
井「韓国とかもけっこう行ってるしさ」
坂「日本ではあまり賞とかないんですけど、アジア行くとけっこう人気者で」
井「(笑)いや、でもあれは面白い。未だにトリとか、あるんですよね」
坂「そうそう」
井「あの、音楽祭の最後を誰が取るかって」
長「ハイハイ」
井「あれね、面白い」
坂「言っちゃえば、紅白のトリみたいなものですよね」
井「ビッグバン*2がトリだったんですよ。で、トリかと思いきや、スーパージュニア*3っていうね、10何人組みの」
坂「若手のね」
井「「時間余ったから」みたいな感じで。もう一曲やるんですよ。「あれ?トリは?」って(笑)」
坂「そう」
井「トリの後にまたやっちゃってんじゃん!みたいな(笑)」
長「で、あの音楽祭に来るお客さんも無料でチケット配ってるんですよね」
坂「そう」
長「だから、もらった人は出ちゃうことも出来るし。その場で配ってたりするんですよね」
井「そうなんだ」
長「だって、一回ビックバンが終わって、帰りかけたお客さんが走って戻ってきてましたからね(笑)」

○イベント終了後

井「終わった後ね、オレたちのところに、スーパージュニアっていう、今韓国で大人気の子たちがね。バーッと来てね。「ありがとうございました!」
ってね」
坂「挨拶してくれてね」
長「礼儀正しいですよね」
井「面白いんだよ、また、あのメンバー構成。一人、太った子がいて」
長「居ましたね」
井「ちゃんと踊るのね!機敏だな〜って」
坂「入ってから太っちゃったんじゃなくて、入る前から太ってて」
井「そうそうそう」
坂「今、個性を重視してるらしいよ、韓国って」
井「韓国の芸能界も変わってきてるみたいですよ。日本みたいに、アイドルだけじゃなくて、バラエティーも出来なきゃみたいな感じで。帰り空港でテレビつけたら、ビッグバンがバラエティー出てたもんね」
長「出てましたね」
井「ロケものでね。なんかキャンプみたいなのやってましたよ」
長「日本のバラエティーみたいな雰囲気でしたよね」
井「で、面白かったよね」
長「面白かった」
井「言葉は分からなくても」

○SP

井「オレたちは、アジアツアーのために。台湾の街中や韓国の街中で撮影して、パンフレットにしようと、写真いっぱい撮ったんですけど」
長「ハイ」
井「また、これ、皆さん信じてくれないと思いますけど。我われV6に15人ぐらいのSPが付くんですよ」
坂「ハイ」
長「付いてましたねー」
井「どこ行くにも」
長「前回、韓国行ったときはそんな居なかったですよね?」
井「オレ、初めて韓国行ったとき。撮影で行ったのかな?空港で待ってたの二人ですよ。…ファン(笑)」
長「あ〜、はいはい(笑)」
井「2人ですよ。で、その後行ったときに、舞台で行ったんだわ。*4そん時も、なんか2人くらいSPが付くのよ」
長「ハイ」
井「で、オレたちちょっとフリスビーにハマってて。公園にフリスビーやりに行こうよ、って行くと、SPがずーっとそれを見張ってるわけ」
坂「へー」
井「「すっげぇな〜、大切にされてるなぁ」って思って。今回、15人ですよ」
坂「すごいですよ」
長「撮影中とか、回り囲んでそこから人が入れないようになってて」
井「観光地のキョンボックン*5とか行ったんですけどね。普通に観光客とかいるのに、15人くらいが円を作って」
坂「そう」
井「入れないようにしちゃうんだよね」
坂「あれはすごいっていうか」
井「要人か、オレたちは、みたいな」
長「そんな感じでしたね(笑)」
井「でも、勘違いしないようにしよー、と思いながら(笑)」
長「それで、メイクのために大型バスを用意してくれてたんですけど」
井「ハイハイハイ」
長「ボクら、それを知らなくて、ワゴンで移動してたんですよね。2台くらいで。で、キョンボックンの駐車場に着いて、観光バスがいっぱい並んでるわけですよ。そこに金で「VIP」って書いてあって」
井「(笑)」
長「誰の車だ?って思ってたらオレたちだったっていう(笑)」
坂「あれはスゴイよ」
長「VIPって(笑)」
井「びっくりした」

○SPさんのお仕事

井「オレね、思ったんですよ。あれだけ、15人くらいいたら、やっぱそれなりに危険な目にあわないと申し訳ないなって*6
長「ハハ(笑)」
井「途中、日本人の観光客が、ちょっと「あ!」みたいな感じで写真撮りにきたりしたんですよ。そうすると、腕の見せ所みたいな感じで、SPさんたちが、「ちょっとダメダメ」みたいな感じになんだよね(笑)。そうすると、あ、よかったって(笑)」
長「(笑)」
井「ああ、仕事してもらえたわ〜、みたいな」
坂「そうだね」

○外タレ

坂「色んな経験した、っていうか面白かったね」
井「また11月に行きますからね。事件起きちゃいけないですけど、あの人たちにもね、ちゃんと役目を」
長「仕事をね(笑)」
井「してもらいたいですね(笑)」
長「平和に終わりましたからね」
井「オレたち、ワガママな外タレだと思われたくないからね」
坂「(笑)」
長「井ノ原さん、最後の挨拶で言ってましたね(笑)「大丈夫ですか?ボクたち、ワガママな外タレじゃないですか?」って、スタッフさんに問いかけてましたね(笑)」
井「「大丈夫です〜」って言われましたけど(笑)」
長「大丈夫でしたね、皆さんの反応見ると(笑)」

■ヘイオヤジギャグ2009

■ビリーブ自分

■いただきマンモス!

*1:04年のアジア文化交流貢献有功賞の時ですね

*2:韓国のアーティストさんです

*3:こちらも韓国のアーティストさんです

*4:東亜悲恋の韓国公演ですね

*5:韓国です

*6:合わなくていいですー!