NEXT GENERATION(1/31OA分)

ネクジェネの簡易レポになります。
今回は、DVD特典の新曲2曲をOA。HONEYとは、全く違う雰囲気の2曲で、どちらも良い曲でした。
フリートークはトニコンについてでした。



■OPクエスチョン
井「露天風呂に入っていたら、人影が。湯煙の向こうには誰が居た?坂本!」
坂「ウィッキーさん」
井「長野!」
長「欽ちゃん」
井「世代交代、ん〜、2人!」

−V6NEXT GENERATION!−

■OPトーク
坂「どうもV6トニセンの地上波終了、ウェルカムフォーティー坂本昌行と」
長「隣の客はよく柿食う客だ、ヒロシピョコピョコ三ピョコピョコ、合わせてピョコピョコ六ピョコピョコ、長野博と」
井「自分の名前を言うときだけアホになります、井ノ原快彦です!」
坂「一週間のご無沙汰です。皆さん元気でしたかー?」
長「一年でもっとも寒さが厳しくなる頃ですが、バレンタインなどホットなイベントもやってきます。風邪には充分気をつけて、寒さも楽しんじゃいましょう!」
井「今年の冬は、不況とエコブームのおかげで、何度も使える使い捨てカイロが流行しているそうです。地球の未来を考える、エコ原快彦からも、エコ情報を伝授しましょう。パスタを茹でるとき、あなたはずーっとガスやIHをつけていませんか?お湯が沸騰したら、そこにパスタを入れます。麺がヘナっとなったら、そこで蓋をして火を止めてください。そのまま茹で時間まで待つとあら不思議。麺は普通に茹だっています。エコであり、光熱費の節約にもなります。これで、貯金して一軒家を建てた人はいます!いません!でも、一度トライしてみて下さい。って、いうことでね」
坂「これ、そうなんですよね」
井「そうなんですよねー。ん〜、なんか、熱湯入れとくと出来るヤツとかあるもんね」
坂「あるあるある」
長「ありますね、ハイ」
井「買ったけど、一回も使ってないんですけど」
長「(笑)」
坂「ハイ、ぜひお試しくださーい。今日も55分間のお付き合いよろしくお願いします!」

−♪Know−body Knows(20th Century)−

■坂本ジングル

■ツアー日程お知らせ

■フリートーク

井「今回のライブどうですか?」
坂「いや〜」
長「色々とね、やってますけど(笑)」
坂「前回ね、結構に前にダブルタッチを」
井「ハイ」
坂「やったじゃないですか?*1
井「2本の縄跳びを、こう回して、大縄跳びみたいな感じでね」
坂「まあ、ね。曲中に、間奏でやって、若干チャレンジ的なね」
井「やりましたねー」
坂「やって。結果、まあ、やっと最終日に上手くいったぐらいの」
井「ええ」
坂「雰囲気だったでしょ?」
井「ハイ」
坂「また今回もその雰囲気がね(笑)」
井「(笑)」
坂「ありそうな(笑)」
井「いや。そうはさせたくないですけどねー」
坂「しかも、オープニングから(笑)」
井「あの。何だろ。お客さんの「もういいから、もういいよ、ソレは。先に進めて」という空気」
坂「うん」
井「あれは二度と、味わいたくないですねー」
坂「そうですね」
井「出来れば、だから。今回OPでちょっと挑戦しようとしていることも、一発で「ああ、なんだ出来るの?」みたいな」
坂「ハマれば、超カッコイイと思うんですよ」
井「ええ」
坂「ハマんないと、超面白いことになると思うんですよ」
井「そうですね」

(ただ今、挑戦中ですが、失敗もあります。失敗をしたら反省をしますが。そんな反省する姿が)

井「特に長野くんの、あの、反省度が。深さが(笑)」
坂「(爆笑中)」
井「稽古場で、出てる(笑)」
長「分かりやすいよね(笑)」
坂「もうねぇ、あのV撮っといて見せてあげたい(笑)」
井「あの顔って久しく見てなかったですよね?」
坂「見てない」
長「あれは本番で出したくないねー(笑)」
坂「超イイ顔してますよ、あれ(笑)」

(現在、練習中のあれ)

井「坂本くんは、割とソレはね。得意なほうだと思うんですよ」
坂「経験はしてますからね」
井「ボクと長野くんは、ほとんど初体験に近いものであって、だから、ボクもちょっと。坂本くんはね、いかにスゴイかってのを、改めて分かったんですけど。あの、難しいことを、余裕っぽくやる技を、ちょっと、あのね、継ぎたいなっていう」
坂「ああ」
井「アレって、やっぱり「うぅ〜!わぁ〜!」ってやると」
坂「(笑)」
井「お客さんが「がんばれ!がんばれ!」って感じになるじゃないですか(笑)」
坂「たぶんね(笑)振り切ってしまえば、長野さんクラスになっちゃえば、も、完璧に笑えるんですよ」
長「やるせないんですよねー(笑)」
井「いや、分かります!分かります!何なんだ、オレはっていう気持ちになるじゃないですか」
長「オレ!オレ!って思っちゃう(笑)」
坂「分かる、分かる(笑)」
井「要は動いてるぞ!と。なぜ、足元が動かん!ていうね」
坂「普通に歩けない状態ですからね(笑)」
井「そうそう。アレ、だから、何にも考えないでやると普通に出来ることかもしんないんだけど、考えすぎちゃって」

(で、そのアレですが)

坂「まだ、コレです!って言えないんですけど。ヒントは足元ということで」
井「坂本くんは得意なものです。ま、そういった挑戦もありつつ、まあ、全体的にやっぱりトニセンの精神みたいのを忘れない、楽しいコンサートにしようと思っとりますけど」

(前回、SAMURAIを使いましたが)

井「最初から、笑いの精神でショーを作ってしまうと、大変なことになりますから」
坂「そうなんですよ。他から苦情が来ますからね。人の曲を何してくれんだ、と」
井「そうなんですよ。それありますからね」
坂「滝つばの、SAMURAIという曲をね、ちょっとアレンジしてやったんですけど。なぜか、会場は笑ってたんですけどね」
井「ええ」
坂「ボクら、至って真剣にやったんですけどね」

(長いツアーです)

井「やっぱりそのー、初めて行く場所もあったりとか、普段めったに行かない場所もあったりとかしますんで」
長「第一印象大事ですからね」
井「そうなんですよ。だから、そこで初めて見るって方、そこで何かもしかしたら、トニセンがやらかしちゃうかもしれないんですよね。ぜひとも、こぞって遊びに来て頂きたいと思います」


−♪SUNDAY,SUNNDAY(20th Century)−

■ヘイ!オヤジギャグ2009

−鏡花水月(The SIGOTONIN)

■ビリーブ自分

■DJ快彦アニキのイノテク

−♪WAO!(ユニコーン)−

■今だからフーフーフー

■EDトーク

坂「本当に間もなく始まりますね」
井「始まりますね〜。ま、身体に気をつけて」
長「(笑)お互いね」
井「足元チェックしながらね」
坂「そうですね」
井「頑張りたいな、と思います」

*1:99−00 WISHESツアー