NEXT GENERATION(12/6)

ネクジェネの簡易レポになります。

今回はフリートーク
フライパンと拳銃の稽古場などについて話をしていました。
さらに、TU→YUのそばにいるよもOA!の回でございました〜。




■OPクエスチョン

■OPトーク
坂「どうもV6トニセンのワイキキビーム、坂本昌行と」
長「食べ物を〜残しているのは〜どこのどいつだ〜、ア〜!長野博と」
(↑長野くんの自己紹介の間に井ノ原くんの声で「巻きで、巻きで」)
井「磯野く〜ん!井ノ原快彦です」
坂「一週間のご無沙汰です。皆さん元気でしたかー?」
長「さー、今年も一ヶ月を切りました。ちょうどボクは舞台「フライパンと拳銃」の真っ最中でございます。2008年の締めくくりにぜひ足を運んでみて下さい。富田靖子さんも出ております」
井「あ〜、富田のやっさんね。長野くんは忘れていると思いますが、10月の放送で「共演者は誰?」と坂本くんが訪ねると、大女優をつかまえて富田のやっさんと言っていました。長野くんに一言言いたいです。富田のやっさんにしくよろ。…えー、話はぴゅーんと飛びますが、17年ぶりにガンズ&ローゼスというアメリカのバンドがアルバムを発売!某飲料メーカーがガンズがアルバムを出したらアメリカ全国民に缶ジュースをおごると公約したため、実行するハメになったというニュースがありました。それにちなんでボクも約束します。今年中にガンズがもう一枚アルバムを出したら、オレ買います!富田のやっさんの分も買います!…と、いうことでございまして」
長「なるほどね〜。全国民がね、ホントにおごれってなったら大変ですよね」
井「大変なことですよ。なんか色々と手続きが必要みたいですよ?スーパーに行くと一本もらえるみたいです、その手続きをすれば」
坂「へえ〜」
井「大変らしいですよ〜」
坂「さあ、おもしろくなってきました!」
井「え?なってきましたか?」
坂「(笑)今日も55分間のお付き合いよろしくお願いします!」

−♪LIGHT IN YOUR HEART−

■坂本ジングル
井「大決戦超ウルトラ八兄弟を一人で見に行った。前方には親子連れの姿が。子供たちの興奮する場所と、私の興奮する場所が微妙に違っていて悲しかった。だって、やっぱり変身したティガより変身前のダイゴのほうがカッコいいんだもーん。V6NEXT GENERATION」

長「ありがとうございまーす!」
井「確かにそうですよね。あの、博ファンはやっぱり現実的に言っちゃうと」
長「ハイ」
井「変身したら博が見れなくなるわけですから」
長「そうですね。戦ってますから(笑)」
井「ウルトラファンは「待ってました!」って時ですよ」
長「そうですね」
井「両方で見てくれるといいですね。あれは長野くんなんだと」
長「ハイ」
井「そう思って見てくれるのが一番いいですね」
長「ボクが変身してるわけですから」
井「そうですね」
長「子供たちは、こー、怪獣を倒したときに拍手が沸き起こるって聞いたことがあります(笑)
坂「へえ〜」
井「ははは(笑)」
長「わー、倒した!って(笑)」
井「スゴイ仕事してんだよ、長野くん!」
坂「そうだよ」
長「ありがとうございまーす!」

■フリートーク
井「舞台がスタートしてねぇ」
長「始まりましたね」
井「いかがですか?」
長「いや〜、何とかねぇ。あの、井ノ原さんからG2さんの噂を聞いてたじゃないですか?」
井「はい」
長「演出がすごい細かいよ、と」
井「うん」
長「細かいですね〜(笑)」
井「細かいですね」
長「すごく細部に渡ってまでね」
井「ちょっと前にボク、イノなきでも書いたんですけど」
長「はい、はい」
井「ボクね、ふっと見たんですよ。前に、あのー、ハンブルボーイってね」
坂「はいはい」
井「舞台をやった時に、こん時のことどんなんだっけって思い出したら、ものすごくストイックになってた自分がいて。朝6時に起きてたんですよ」
坂「ん?」
井「朝6時に起きて」
長「それは起きちゃうの?起きてたの?」
井「起きて」
長「起きてた」
井「ずーっと一人で稽古して、そっから稽古場行って」
坂「へえ〜」
井「で、夜真っ直ぐ帰ってきての繰り返しだった。もうゲッソリ痩せたな、っと思って」
長「(笑)」
井「またこれ難しい話だったの」
長「ああ、そうだったね」
井「言葉も難しかったからね〜」
長「ええ」
井「それで言うと、あの、それはG2さんの作った作じゃなかったですけど」
長「ああ、そうですね」
井「今回はG2さんの作じゃないですか」
長「はい」
井「どうですか?コメディだから、割とこう場の雰囲気が良かったりっていうのも」
長「ま、場の雰囲気はいいんですけど、コメディーだけにまた細かいんでしょうね。タイミングとか。G2さんて、関西のご出身ですよね?関西の血が入ってるというか、この言い方向こうで言う突っ込み的な。「オイ!」とか「オイッ!」って怒っちゃダメ、とか中々ね、東の人には伝わり辛いところとかあったりね」
井「あ〜、なるほどね」
長「ノリとリズムとかね、色々ありました」
井「すごい楽しみで。また見てないんですけど」
長「はい」
井「すごい楽しみですね〜」

■富田のやっさんは?

坂「どうですか?富田のやっさんは?」
長「(笑)やっさんは」
井「やっさんて言うの?」
長「大女優つかまえて、やっさんはないでしょ(笑)」
井「ヨーグルト食べてる?」
長「ヨーグルト食べてる。あと、着替えが早い」
井「着替えが早い(笑)」
長「稽古場で」
坂「着替え(笑)」
長「更衣室あるじゃないですか?あれ?富田さん来たー、と思って、言い過ぎですけど10秒くらいでジャージに着替えてきて(笑)」
井「へえ〜」
長「ホントに早いっすね〜って」
井「2人いるんじゃない?」
坂「もしくは早替えになってんじゃない?」
長「チャックになってんの?」
井「チャックになってて。マジテになってて、全部」
長「本当にー、早い。オレ以外の人にも突っこまれたって」
井「ああ、そう」
長「「アノ人にも言われた、着替えが早い」って」
井「へ〜。けっこうさっぱりした方なんでしょうね」
長「すーごいサバサバしてますね。やりやすいですよ、すごく」
井「オレ、子供の時にヨーグルトのCMやってて、富田のやっさんが」
長「ハイハイ(笑)
井「確かそうだったと思うんだけどな〜。そのイメージがあって、ずっと」
長「今もそのイメージですか?(笑)」
井「そのイメージですね」

■現場の雰囲気
長「現場は〜、そうですね。良い雰囲気ですよ」
井「長野くんが座長な訳じゃないですか?」
長「はい」
井「座長として、こうきゅっと締めるところとかあるんですか?やっぱり」
長「あの、でも今回、あまりこう、稽古中とかもご飯食べに行けなかったですね」
井「あ〜」
長「帰って台本読まなきゃ、みたいな感じで」
坂「ああ」
長「ホントにそんな感じでしたね(笑)」
井「なるほどね〜」
長「あんまり行ってなかった?井ノ原も」
井「オレ、ほとんど行ってないですね」
長「ほとんど行ってない?オレも数えて、2回、3回。稽古中、全員、キャストが全員集まってのご飯がなかったんですよ」
井「あ、そうなんだ」
長「必ず一人か2人欠けてた」
坂「なんか稽古中も、何?ほとんど会わない人が多かったって言ってなかったっけ?」
長「そうなんですよ。場数がけっこうあるんですけど、全員揃うシーンってのが無い」
井「ほ〜」
長「全員が出てる瞬間てないから。だから、一場、二場、やるときは3人しか出てないから、他の6人いなかったりとかそういうので。その日会わない人がいっぱいいたりとか」
井「へえ〜」
長「会って、次会うの3日後の稽古ですね、とかありましたね」
坂「全員で食べに行くことはまだない?」
長「なかったっていうか、全体でじゃあ食事に行きましょうっていうのが一回あったんですけど、それでも来られない方がいて。なかったんですよねー」
坂「じゃあ、打ち上げの時ですねー」
長「打ち上げ。ホントにそういうの作りたいですね」

■出演者の中で長野くんより年下なのは

長「風間と黒川芽衣ちゃん以外は(年上)」
井「風間杜夫って年下なの?」
長「(笑)杜夫じゃねえだろ」
井「風間トオル?」
長「モデルか?オイ(笑)」
井「Jrに俊介っているけど、あいつのこと?」
長「お前の一族だろ(笑)」
井「目がね(笑)」
長「俊介。現場で言われてたよG2さんに。「イノッチに似てるね〜」って」
井「ハハハ(笑)」
坂「(笑)」
長「「よく言われます」って風間も答えてた(笑)」


−♪そばにいるよ(TU→YU)−

■ヘイ!オヤジギャグ
井「(訛ったような感じで)私は決して逃げません!」
坂「(小さい声で)ヒドい(笑)」
井「ハモりという壁に立ち向かいます。言うなれば人生でハモっています。五次元でハモっています!今日は特別に六次元でハモりましょう」
坂「おっ!言いましたね」
長「言いましたよ。期待ですね〜。面白い作品にはもちろんのこと、曲のサビで読まれたネタにもステッカーをプレゼントしています。そして、ハモ原ハモ彦さんが見事にハモればステッカーに、(笑)キラキラをお付けします(笑)」
坂「ほんとか?(笑)」
長「変わってきましたね(笑)倍付けなくなりましたね(笑)」

−♪明日ハレルヤ!(岡本真夜×大橋卓弥(fromスキマスイッチ)−

■ありがとうのコーナー

−♪White X’mas(KAT−TUN

■DJアニキのイノテク(井ノ原新コーナー)
井「あなたが失敗してしまったことや、上手くいかなかったことを報告してもらい、それを快彦アニキが分析、そしてあなたに楽しく生きるためのテクニック、略してイノテクを伝授していくコーナーです」

−♪おつかれさまの国斉藤和義)−