NEXT GENERATION(6/29)

ネクジェネの簡易レポとなります。
ボツネタ選手権の結果も出ております(笑)
ネタバレの内容となりますので、これから聴かれる予定のかたはご注意くださいませ。

ああ、金沢の公録行きたかったな〜…。




■OPクエスチョン
井「窓を開けると伝書鳩が。さて、あなたに何を運んで来た?坂本!」
坂「幸せ」
井「長野!」
「豆」
井「世代交代、坂本!」

■OPトーク
坂「一週間のご無沙汰です。皆さん元気してましたかー?」
長「ちょうど一年前、坂本くんが「ノーマンズランド」というシリアスな舞台をやっていました。ディレクターのジーツーが坂本くんに言った感想はこれでした。「最後に舞台に飛び散ったのってポップコーンですよね?」」
井「ギャグを言おうとして見事にスベッたジーツー。イタいジーツー。間違ったバイブスを持ったG2。あ、バイブスと言えば、V6が初めてのDVDシングル「VIBES」を7月30日にリリースします。なんと収録される7曲全てが、新曲という型破りなDVDシングルです。夏のコンサートがさらに楽しくなるDVDシングルをお楽しみに。そして、さらに、今夜はボツネタ選手権もいよいよ決着。7月6日行われる公開録音で罰ゲームをするのは坂本くんか、それとも昌行くんか。お楽しみに〜!」
坂「(笑)がんばりまぁす!」
井「がんばって下さい(笑)」

−♪常夏VIBRATION−

■フリートーク

○新曲発売
井「先ほども言いましたけど、初のDVDシングル」
長「そうなんですね〜」
坂「新しい形ですね。DVDシングルって」
井「そうなんですよ。大体今ってCDを買うとDVDが付いてきたりするじゃないですか。初回特典盤で」
坂「うん」
井「でも、逆にだよ?DVD発売してさ。ね、あの、聴覚と視覚で楽しんで頂いて、尚且つ特典として曲が入ってくるのはどうですか?っていう」
長「逆の発想ですね」
井「逆の発想ですよ。今まで実はやってる人はあんまいないんですよ」
坂「そうですね」
井「なので、ちょっとこれは新しい試みとして、あ、しかも、だからDVDを買うとしたら、あの、ちょっと高いんじゃないかっていうのがあるじゃないですか?」
長「うんうん」
井「でも、CD、アルバム買う値段と変わらない」
坂「そうですね」
長「お買い得な値段でね」
井「ねぇ。そこら辺がちょっと楽しんで頂けるというか、手軽に楽しんでもらえるんじゃないかと」

○PV撮影
井「PVもつい最近録ったんですけど」
坂「ハイ」
井「楽しかったですねー(笑)」
長「先ほどかかった、常夏VIBRATION。この曲でPVを録ったわけですよね」
井「CGを駆使して。まあ、ちょっと、あの、若い監督にやってもらったんですけど」
長「ハイ」
井「27歳かな」
坂「27歳」
長「ねー、健と同い年だったっていうね(笑)」
井「そうそうそう。でも、すごい色々なんか考えてくれてて、ちょっと新しいV6が見られるんじゃないかな、みたいな」
長「健くん年が分かった途端、タメ語になってましたね(笑)」
井「「なんだよ〜」って(笑)」
長「「同い年かよ〜」って、「タメかよ〜」って(笑)」
井「「先輩かと思ったよ」って(笑)あ、いやいや、同い年じゃなかった。岡田と同い年」
長「ああ、岡田と同い年か」
井「健が一コ上だから、「なんだ下じゃねぇかよ」って(笑)」
長「そうだ(笑)」
井「大爆笑でしたけど(笑)」
長「面白かったですけどね(笑)」

○そんな新曲持って
長「(夏のコンサート)8月1日からですね」
井「31日までね。全国行きますから。V6としても色んなところに行って、色んな話をしながら旅するっていうのも一年に一回は必要ですから」
長「丸々一ヶ月は初めてですね。1日から31日って」
坂「そうだね」
井「けっこうこぼれたりしてたからね」
長「してた」
井「まあまあ、そんな感じでこれからのV6をお楽しみにということで」

〜他には、PV撮影で使われた最新のカメラの話などがありました〜

−♪蝶−

■HEYオヤジギャグ
井「いいですか?よく聞いてください。世の中にはハモっていいこととイケないことがあります。そこは人間として間違ってはいけません。つまり、カズだ!カズだ!」
長「(笑)面白い作品にはもちろんのこと、各曲のサビで読まれたネタにもステッカーをプレゼントしています。そして、人間ハモってなんぼの作者、ハモ原ハモ彦さんが見事にハモればステッカーはなんぼでもプレゼント(笑)」
井「♪ハァ〜」
坂「やる気が出てます(笑)」
長「やる気満々ですね(笑)もしかしたらハモるかもしれませんね(笑)」

**葉書紹介**

(ハモキャラをやってますが…)
井「毎回スタジオに来て「ああ…」って思うんだよ」
坂「(笑)」
井「台本見て「ああ…、今日もあんだ」って」
長「どうしよう(笑)」
井「どうしようって」
長「ちょっとプレッシャー感じてますよね?」
井「いや、感じてないですよ(笑)」
長「大丈夫ですか?」
井「もうなるようになれ(笑)」
坂「(笑)」
井「全然いいですよ、もう。ダマしダマしずっと続けます(笑)」
坂「そうですね(笑)」

■これ恋

■ボツネタ選手権第10R
(現在/坂本:18・長野:13・井ノ原:19)

井「ちょっと待って。オレ19でしょ?あと1ポイントだよ?」
長「リーチ(笑)」
井「一問目でいきなりオレになる可能性だってあるわけでしょう?」
坂「オレと井ノ原は今日、可能性ありますよ」
長「オレ、マクんないようにしないと」
井「どうする?あ、でも、「坂本、長野ー」とかって、次に「坂本、井ノ原」って言われたら」
坂「そうしたらサドンデスになるわけです」
長「サドンデスですか?(笑)」
井「よぉし!一騎打ちになるわけね?」
長「オレ外野だ、そしたら(笑)」

?判定は?→「長野、坂本」
(坂本:19・長野:14・井ノ原:19)
?判定は?→「長野、坂本、井ノ原」
(坂本:20・長野:15・井ノ原:20)
?サドンデス(判定は長野くん)判定は?→「井ノ原」

井「ああ〜…」
坂「ボク、もう作文書いてました」
長「早い(笑)」
井「オレ、まだ書いてませんでした」
長「準備万端でしたね」
坂「準備万端でした」
井「ひっさびさに作文用紙買うか〜…」
坂「ボク、リアルに言うと3テーマぐらいで書いてました」
長「早い(笑)」
井「うわ〜…って、いうのもアレですよ。作文がなんだって、分かりませんよ。ね?聞いてる人たちには」
長「あ、そうですよね」
坂「そうですよ!」
長「罰ゲーム発表してませんからね。と、いうことで罰ゲーム決定したので。今回の罰ゲームは」
井「ハイ」
長「金沢の公開放送のときに「メンバー2人に対してありがとうの作文を書く」」
井「イてなぁ〜」
長「これ、一切ギャグとか無しということでね。真剣にありがとうの作文を書いてください(笑)で、書いたご自身で朗読してもらい、生で見られる金沢の皆さん楽しみですね(笑)」
井「頼むから、金沢の皆さんに言いたいんですけど、普通に「フゥ〜」とか」
長「言うと言うよ(笑)」
井「涙を流したりとか(笑)そうすると、すっげー、すっげー、オレの腕とかが、もう、あの鳥肌で3cmくらい太くなるかもしれない(笑)」
長「そんなに(笑)」
坂「じゃあ「フゥ〜」とかはやめといた方がいいんですか?」
井「そういうこと言うとね(笑)」
長「前振りじゃない?」
井「前振りじゃないですね(笑)ちょっと、参りましたけど、ボクですね。わたくし、井ノ原が2人に対してありがとうの、ギャグ一切なしの、日ごろの感謝の気持ちを込めた作文を書いて参ります!」
坂「お願いします」
長「お願いしまーす!」