NEXT GENERATION(4/30OA分)

ネクジェネ簡易レポになります。

ファンとして期待しちゃう発言があった回でした。
早くお知らせが欲しい〜!


M1/愛なんだ(V6)

■フリートーク

井「今年、V6としてもね、色々と活動していきたいなと思ってますけど
坂「そうだねー」
井「何かね、できたらいいなと思ってるんですけど。6人でね
坂「コンサートもそうですけどもね」
井「前さ、バックヤードみたいのを見せるのあったじゃん*1
長「はいはい」
井「抽選で当たった人たちが、裏に入れるっていうね。ボクらのコンサートの裏側って中々見れないじゃないですか」
長「着替え場とか見ていただいたんですよね」
井「そういうのをね、子供たちを招待したいなと」
坂「ああ、なるほどね」
井「で、楽屋の方まで連れてきちゃって」
坂「いいんじゃない」
井「で、照明さんから、衣装さんから、音響さんから、たくさんの職業の人が働いてるわけじゃない」
坂「うん」
井「ものすごい衝撃的な社会科見学になると思うんだよね」
坂「そうだと思うわ」
井「で、極めつけ、オレらみたいに、大学も出てないやつらが、こうやって働いてるんだよみたいな(笑)そういう現場もあるわけじゃないですか。そこで働くマネージャーさんたちの仕事ぶりも見られるし、そういうのいいんじゃないかな、と思って」
長「裏って興味ありますからね。ボクら聞かれるのが、コンサート前ってどう過ごしてんですか?とかね」
井「意外とこんなもんなんだ、とか。で、本番前と本番の様子も見れる。で、将来ね、芸能の道に進んだりとか、そうじゃなくても、裏方になりたいとかね、いてくれたらいいかなって」
坂「そうだね」
井「そんな事も考えられたらね。可能な限りやりたいなと」
坂「そういうの必要だと思う」
井「そうだよね。ちょっと楽しいしね。変なおっちゃんいっぱいいるし(笑)」
長「いっぱいいますよ(笑)キャラの強い人ね」
坂「何ならこの現場を(ラジオの)見せてあげたいくらいだもん」
井「ああ!そうだね。それいいね〜」
坂「緩っ!って思うよね(笑)」
井「子供たちでの前の公開録音とかやりたいね(笑)」
長「やりたいね」
井「子供しかいないの。オレたちどういうトークすんだろ、と思って」
長「ファンの子の前はね、年1回くらいとかやらせてもらってたじゃないですか」
井「ある程度このラジオを聴いてくれてるから、内輪ネタみたいなところで反応してくれたりするじゃん。本当はよくないんだろうけど。だから、オレたちも気負いすることなく楽しめるんだけど」
長「うん」
井「子供で、オレちのことを知らない子もいるかもしれないから」
坂「こぇ〜な、それ」
井「「意外にあいつ面白いな」とか言われてるんだよ(笑)」
長「子供は正直ですしね(笑)」
井「ヒゲ面白な*2、ヒゲ、とかって(笑)」
坂「あの、今回のゾロの子役の子たちが、出演者の絵を描いてたの」
井「うん」
坂「で、最後の最後にオレを描いてくれたわけ。オレ一言も言ってないんだよ?でも、やっぱりね、鼻の穴なんだよね」
長「描きやすいだね、そこが(笑)」
井「チャームポイントなんだよ」
坂「その横に「坂本さん、ごめんなさい」って」
井「(笑)」
坂「それに対して他のアンサンブルのコメントで、子供は酷だな、って書いてあったの」
長「ハハハ(笑)」
坂「その次の日、「ちゃんと描き直しました」ってまたメッセージがあったの。だから、怖いね、子供たちの前は(笑)」
井「大爆笑コーナーにしたいけど、子供が今何を欲してるのか分からないしね」
長「そうだね〜」
坂「2人はいいけど、1人が喋りだしたら静かになっちゃうとか(笑)そうなったら、落ち込んで帰るぜ」
長「きっと井ノ原は、子供verの井ノ原になるから(笑)」
坂「うぇ〜!とか(笑)」
井「そうだね。子供verとか持ってるから(笑)ポンキッキで養った(笑)」
長「何を求められてるのか感じ取れるっていうね(笑)」
坂「だいだいトークで困ったら「うぇ〜!」って言ってるから」
井「あのね、子供って、一人自分より下のやつがいると安心するの」
坂「分かる分かる(笑)」
井「ま、そうキャラが一人くらいいてもいいかなって。そういうも実現したらいいかなって思いますけどもね」
坂「やっていきまようよ、これから」

M2/逢いに行こう(20th)

M3/ユメニアイニ(V6)

*1:03&04でやっていたバックステージツアー

*2:坂本くんのことです