NEXT GENERATION(3/27OA分)

ネクジェネの簡易レポになります。
本当は全部書き起こしたいくらい楽しい内容でした。
アルバム曲も続々OA中ー。


■OPクエスチョン

坂「次回のオリンピックから、4位にもメダルが。どんな色?長野!」
長「スケルトン」
坂「井ノ原!」
井「なんか色っていうか、べん、ベンツ。ベンツ」
坂「世代交代、井ノ原(笑)」
井「(笑)じゃ、三菱(笑)」
坂「もぉ〜(笑)」

−V6 NEXT GENERATION!−

■OPトーク

坂「どうもV6トニセンの、ブルーノートに行きたい、坂本昌行と」
長「家のテレビはブラウン管、長野博と」
井「おーがわ、おーがわ、井ノ原快彦です」
坂「一週間のご無沙汰です、皆さん元気でしたか?」
長「V6のニューアルバム、「READY?」が3月31日にリリース。全国ツアーも4月3日の北海道からスタートします。2010年のV6を存分に味わってください!」
井「デビューから15年。長いようにも感じますが、一人の人間に例えるなら、まだ中学を卒業する年齢です。単なる中坊ですね。亀戸で遊びまわっていた坂本くんは、靴の裏に付いた犬のフンを焼き鳥の串で取っていた年頃です。でも、思春期真っ盛りで、独特の輝きを放っている時期でもあります。そんなボクらV6の新しい作品を初々しい気持ちで聴いてもらえたら、最高に嬉しいです。アルバムを発売を記念した特別コーナーもあるのでお楽しみにー!」
坂「なんでオレの情報入れたの?」
井「え?分かりやすいかなーと思って」*1
坂「さあ、今日も55分間のお付き合いよろしくお願いします!」

−♪will(V6)−


■坂本ジングル

■ふつうのおたより

→長「お、クレームですね、これ。井ノ原さんに言いたいことがあります。(井「なんだって?」)米山さんの時もそうでしたが*2、「おーがわ、おーがわ」の時の力の無さ。(坂「(笑)」)聴いていて悲しくなります。(坂&井「(笑)」)最初は元気に言ってくれていたのに。ただ今、Vリーグの真っ最中で、米山さんも小川さんも頑張っているので、エールを送るつもりで言って頂きたいです(笑)」

井「なるほどね」
坂「(笑)」
長「クレームです、これ(笑)「力の無さ」(笑)」
坂「クレーム久々じゃないですか、来たの(笑)」
井「今、ハンマーで頭を殴られたような(笑)」
長「目覚めましたか?(笑)」
井「目が覚めました。ええ、これからはしっかり応援して。ていうか、ボク応援してたんですか?」
長「そういうことですね(笑)」
井「ボク、これ、キャッチフレーズみたな感じで言ってましたけど。ボクが応援していることになったんですね(笑)」
長「力も与えているわけですよー」
井「Vリーグを応援しているという、そんな大げさなことだったんですね」
長「真っ最中ですよ」
井「応援してない訳じゃないですよ。絶対応援してますよ、ボクは」
坂「テンションの低いとき聴いてみたいですね、もう一回」
井「なるほどねー。しっかりと応援している気持ちでやりたいと思いますよー!見ててくださいね!」
長「ハイ(笑)今日もありますからね、最後」
井「聴いててくださいね!」


→坂「私は中学3年生で、受験真っ只中です。毎日の勉強は大変だけど、卒業式の練習も頑張っています。私のクラスは、思い出のアルバムとして、スライド式のDVDを制作します。そこで、バックに流す曲のリクエストを先生から尋ねられました。色々悩んだんですが、個人的に大好きなV6の「羽根」をリクエストしました。そして次の日、先生の「いいね〜、これ!」の一言でこの曲が使われることになりました。中学校の思い出であり、みんなが涙を流しながら見るDVDに、V6の曲が流れるなんてとても嬉しいことです。これから新しい生活が待っていますが、不安なんて蹴散らして頑張りまーす!」

長「嬉しいですね」
坂「嬉しいですね」
長「ボクらも好きですからね、あの曲」
井「けっこういいんですよ、あれ。最後の曲にぴったりなんですよね」
長「そうなんですよ(笑)」
井「困った時の羽根です」
長「羽根頼みですね(笑)」
井「ただ、あれですね。DVD制作するんであれば、卒業アルバムの写真は使わないでほしいですね(笑)」
坂「そうです、ぜひね(笑)」
長「(笑)被るんでね」
井「みんながっかりしちゃうんでね。先週聴いてる人がいたら分かる思うんですけどね(笑)」*3
坂「(笑)」
井「でも、そこにボクらの曲が使われるっていうのは嬉しいですね。でも、なんかこういうのって、うちの社長もよく言うんですけど、例えば、修学旅行で地方から原宿に来たと。で、トシちゃんの曲で原宿なんとかってあったでしょ?」
長「…キッス?うん」
井「原宿キッスだっけ?なんかその曲があって、ここはあの、田原さんの曲でおなじみの原宿です、って」
坂「ああ」
井「説明されたんだって。当時、そこに修学旅行に行った人が。その人がジャニーズJrになって、ボク、こういうこと言われたんだよって言ったら、社長がえらく感動してたんですって」
坂「へー」
井「そういうところなんだよね、やっぱり。浸透しているのはさぁ」
長「そうですね。ふとしたところで使われるっていうのがね」
井「ボクの運動会のときに、なぜかうちの社長が見に来たんですけど(笑)」
長「すごいですね(笑)」
井「その時に、トシちゃんの曲が使われて。大興奮してましたね」
長「トシの曲だよ!って(笑)」
井「最高だよ。最高のチョイスだよ」
坂「社長、単純だなー(笑)」
井「でも、そういうところなんだと思うんだよね」
長「ボクらの曲だと「WAになって踊ろう」とか幼稚園で」
坂「運動会で使われたり」
井「大きいところだと、オフィシャルで決まっていくじゃないですか。そうじゃなくて、ほんとにいいと思ったから選んでるっていうところが嬉しいですよね」

→長「私は友人などしばらく会っていない人のことが浮かんでくると、数日後、本当にその人から連絡があることが時々あるのですが、皆さんはそんな事ってありますか?あと、気持ち悪いくらい全然違う場所で数回会ったりします。よかったら珍しいお話があれば聞かせてください」

坂「まあ、少なからずあるでしょうね」
井「ありますよねー」
長「オレねぇ、この前、お寿司屋さん行ったんですよ。カウンター座って、目の前で若い子が握ってて、大将が他にいたんですね」
井「はい」
長「そしたら、途中で大将が来て「長野くん○○中学だよね?」って聞かれて。「ああ、そうですよ。なんで知ってるんですか?」って言ったら、「長野くんの前に居たあの子、2年後輩らしんだよ」って」
井「へえ〜!」
長「ええ!って話したら、同じ部活だったんですよ(笑)」
井「ええ!?覚えてたの?」
長「全然。オレ3年で、(1年生は)球拾いじゃない?だから接点がないの」
井「ああ」
長「で、夏には引退しちゃうから、全然記憶ないんだけど、話を聞いたら高校も一緒だったの」
坂「え?」
井「ええ〜!」
長「その子は高校でもサッカー部に入ってたらしいの。オレはもう、事務所入ってたから辞めちゃってたんだけど。それで、その瞬間から「先輩、何握ります?」に変わったの(笑)」
井「へ〜(笑)」
長「同じ中高で」
井「すごい」
長「中々ないですよね(笑)」
井「ないないない」
坂「それはないね」
長「先輩ですよ、そこから(笑)「先輩、ありがとうございました」って(笑)」
井「先輩って。レベッカかっていう(笑)」
長「霊の声が入ってたってね(笑)」
坂「たぶんリスナー、何だか分からないよ(笑)」*4
井「二人が分かってくれればそれでいいです(笑)今のに関してはね(笑)」
坂「いいですね、いい偶然ですね」

■あて先お知らせ

長「こんな感じで、ボクらにメッセージを下さい。嬉しかったこと、がんばったこと、楽しかったこと、どんなことでも結構です。鶏はこけっこー。受付メールアドレスは」
井「ちょっと待って」
長「ハイ?」
井「なんだ今のは?」
長「なんだ?オレ何か言った?」
井「アドリブにも程があるぞ」
長「なんか言ったオレ?あれ?」
井「責任取れ。アドリブの」
長「もう一回言うよ?」
坂「元気がない」
井「覇気がない」
長「どんなことでも結構です。鶏はこけっこー」
坂「悲しい」
井「ちゃんとおがわって言って」
長「オレが言うんだ(笑)」

−♪DANCING MACHINE(20th Century)−
■悦楽の花園

−♪RADIO MAGIC(V6)−

■クイズ「READY?」GO!

−♪Portraits(V6)−

*1:ジーツーさんらしき笑い声が

*2:前回のキャッチコピー

*3:先週の坂本ジングルのネタ

*4:分かりますよ(笑)