ＮＥＸＴ ＧＥＮＥＲＡＴＩＯＮ（１１／１４ＯＡ分）
ネクジェネ簡易レポです。
今回はフリートーク。
既にご覧になられたダイアラー様もいらっしゃいますが、マイケルの映画について。
またイノなきにも書かれていた振り付け師さんについてのお話でした。
■ＯＰクエスチョン
井「一番乗りで教室に入ったら、黒板になにか書いてあった。なんて書いてあった？坂本！」
坂「アグネス/チャン」
井「長野！」
長「逃げるのかー？」
井「世代交代、…坂本！（笑）」
坂「（笑）」
−Ｖ６ ＮＥＸＴ ＧＥＮＥＲＡＴＩＯＮ！−
■ＯＰトーク
坂「どうも、Ｖ６トニセンのラ〜ブハンター、坂本昌行と」
長「噛めば噛むほど味が出る、長野博と」
井「イノイノ探検隊！イノイノ探検隊！井ノ原快彦です」
坂「一週間のご無沙汰です、皆さん元気ですかー？」
長「今年もクリスマスの飾り付けが目に付く季節になりましたー。まだ、早いよぉと思っていても、クリスマスや年末はあっという間にやってきます。なので、早いうちから思いっきり楽しんじゃいましょう！」
井「イノイノ探検隊！イノイノ探検隊！元気良く！…ということでね。オレさ、おかしいと思うんですよ？」
坂「なんですか？」
井「だって、これ罰ゲームみたいなもんじゃないですか、これ。言いづらい*1みたいな感じのやつで」
坂「うん」
井「その前*2に言ってんのに、なんでこっち*3でも言わなきゃいけないの？おかしくない？」
坂「元気よく、って書いてある」
長「そうそう。楽しそうにいってくださいって」
坂「せーの！」
井「イノイノ探検隊！…ちょっとおかしいですよ」
坂「（笑）」
井「こっちだけで充分なのに、なんでこっちに入ってるのかっていう」
坂「いいねぇ、キャッチコピー２回も言えて（笑）」
長「ねぇ（笑）」
井「いやー、でも世間では」
坂「おう」
井「マイケル/ジャクソンのＴＨＩＳ ＩＳ ＩＴが話題になってて」
坂「そうですね」
井「最近、あの、もう一人のマイケルさん見ないなって（笑）」
長「見ないね」
坂「もし見かけたら」
井「席がいっぱいで怒って帰っていくマイケルさん見てみたいですね」
長「（笑）」
井「まあ、とういうわけで、映画ＴＨＩＳ ＩＳ ＩＴ好評で公開期間延長するということで」
坂「あ、そうなんだ！」
井「まだ続いてるということで、皆さん観てください」
坂「さあ、今日も５５分間のお付き合いよろしくお願いします」
−♪ＧＵＩＬＴＹ（Ｖ６）−
■坂本ジングル
井「今、ボウズ２号が（笑）ジングル出し忘れて、剛速急で探しています。*4」
坂「今、届きました」
長「驚いた顔ったらなかったです」
井「えー、おからでできた猫のトイレ用の砂を買った。さっそく使ってみたら、トイレはせずもりもり食ってた。そういえば、またたび入り爪とぎも食ったんだった。ショックだった。Ｖ６ ＮＥＸＴ ＧＥＮＥＲＡＴＩＯＮ」
坂「（笑）」
長「ハハハ（笑）」
井「（ジングルの内容が）けっこう面白かったよ」
坂「これはステッカーあげます」
長「決定です」
井「ボクたちのしょーもない話にねぇ、なるほどねぇ、って頷いてたら忘れちゃったっていう」
坂「ねぇ」
井「そういえば、なんか久しぶりじゃないですか？*5」
長「ご無沙汰してます（笑）」
井「ほかの仕事を蹴ってまで、こっちに来たいって言ってたんだけどなかなか時間が合わなかった」
長「そうなんですよ」
坂「今日はありがとうございます、わざわざ」
井「今日は久しぶりに、手ぶらで来て頂いて」
長「手ぶら（笑）」
井「やっと会えたっていうね（笑）」
■フリートーク
坂「マイケル！マイケル！」
井「マイケルの映画観に行きましたよー」
長「本物のほうね（笑）」
坂「ボクら、観てない人にはまだね、内容は言えないんですけど。なんか、通好みというか、業界の人間ならより分かるみたいなね」
井「オレ、Ｊｒの子*6と話たんだけど、「マジ最高でしたよ」って言ってたけど、世代が違うから、面白かったのかなぁ？と思って」
長「あー、全盛期を見てないもんね」
井「その頃の、マイケル/ジャクソンていうと、今のイメージと違うと思うんだよね」
坂「違うよね」
井「すごい偉大な人だけど、やっぱり色々なことがあったんで、あらら、っていう時もあったじゃないですか」
長「ボクら、色々ある前から見てるじゃないですか」
井「そう。でも、あれを見ると、偉大な人だったんだなって。隠された部分が多かったもんね」
坂「そうだね」
長「周りのスタッフ全てが、崇拝してましたもんね。マイケルを」
井「あれは、凄いですね。ボクらにはないですね、あれは」
○振付師
坂「ないですねー。ま、でも一つ自慢できるのは、そん時の振り付けやってたトラビスっていう」
井「トラビス」
坂「マイケルの振り付けをやってたんですけど、ボクらもやってもらってて」
井「そうです。ＰＺで２ヶ月一緒で、その後、「野性の花」っていうシングルで振り付けをしてもらいまして」
長「ええ」
井「あいついくつだったんだっけ？」
坂「トラビス？」
井「年下だよね？」
坂「トラビスはねぇ」
井「オレと同じ？」
坂「そう」
長「そんなだっけ？」
井「あ、オレよりちょっと下で、で、アシスタントのステーシーっていう女の子がオレと同い年かなんかで」
坂「そうそうそう」
坂「ステーシーは同い年だった、井ノ原と」
井「すっげー、なんか、仲良かったんだよねー」
長「（笑）」
坂「すっげー、仲良かったよ。フレンドリーだった」
井「ずっと日本にいたから、マイケルの振り付けやってるらしい、どうもすごい人らしいっていうのを、聞いてたんだけど、「ほんとやってんのかな、こいつ」って思ってて（笑）」
坂「オレも半信半疑だった（笑）」
井「で、ゴーストっていうマイケル/ジャクソンのＰＶも振り付けやったし、出ていると。見たんだけど、ゴーストだから、顔とかもぼろぼろの特殊メイクで、「これオレだ！」って言うんだけど、違うんじゃねぇかって思って（笑）」
長「今回、だからね、再確認しましたね（笑）」
井「「おー、トラビス！」」
長「ツアーの全部の振り付けというかね、統括をしてましたよね」
井「バックダンサーのオーディションとかもやってて。「おー、トラビスだぁ！」って。ほんとだったんだぁって」
坂「（笑）」
長「遅ぇな（笑）」
坂「ひでぇ話だな（笑）」
井「すげぇんじゃん、あいつみたいな（笑）」
長「ほんとですよね（笑）」
井「よく一緒に飲みに行ったりしましたけど（笑）」
坂「行きましたよー」
○Ｊフレンズ
長「Ｊフレンズのときも、マイケル/ジャクソンに」
坂「そうですよ」
井「ＣＤジャケットで、マイケル/ジャクソンと一緒に写ってるんですからね、ボクら」
坂「そうですよねー」
井「…知ってるのかなぁ」
長「（笑）」
井「マイケル」
坂「ハハハ（笑）」
長「電話かけてきて、歌聴かせろっていうようなことあったって、言ってましたよね」
井「マイケル用にビデオ撮りましたよね？」
坂「撮ったね」
長「すっごい高かったんだよね、キーが。オレ、レコーディングで喉から血が出たんだもん（笑）」
井「そう、高すぎてね」
長「ほんとに（笑）」
坂「３回ぐらい転調してんだよね」
井「キーが子供のキーなんだよね」
長「そうそうそう（笑）」
井「子供しか歌えないっていうね（笑）でも、この映画はほんとに凄い映画だと思いますよ」
坂「改めてマイケルのすごさを感じたっていうね」
○あて先お知らせ
長「さあ、続いての曲は山Ｐの」
井「お！」
長「１１月１８日に発売される」
井「岡田の誕生日だ*7」
長「ニューシングルです」
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